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2021/07/14

「いよいよ7月16日(金)はRRCS残コン座談会《どうやって減らそうとしていますか》」残コンリアル #1

「いよいよ7月16日(金)はRRCS残コン座談会《どうやって減らそうとしていますか》」残コンリアル #1

7月16日(金)13:00〜RRCSではいよいよ本丸残コンに関する座談会、さらには、分科会の立ち上げについてのイベントがオンラインで開催される。居並ぶアカデミア(RRCS理事)の面前で生々しい現場の残コンと工夫の共有が予定されている。どのように道は拓かれるのか。必見だ。
⚫︎参考:=分科会を立ち上げます=残コンを実のところ「どうやって処理していますか?どうやって減らそうとしていますか?」



生コン工場にとっての残コン(建設現場)

解説!戻りコン(残コン)を現場で処理

https://youtu.be/4oEt2iMXd3E

「解説 現場での残コン処理」

https://youtu.be/lZqGhMe_EhI

生コン車の中にあるコンクリートの所有権は、残っていてもお客さん(発注者)にあります。
本来の形で言うと、それを持って帰って勝手に処理するのはイレギュラーなはずです。
しかし、商習慣としてそれが当たり前になっている反面、昨今廃棄物の処理は繊細なコンテンツとなりつつあります。
「現場で処理してほしい」という依頼が来る可能性は日に日に高くなっているといって良いでしょう。
そこで、薬剤をつかって現場で処理しリサイクル建材とすることで工場の負担も、環境への負荷も軽減することができます。
その様子を撮影しましたのでご覧ください。

00:00​ オープニング
00:19 情勢を踏まえた将来的な残コン処理の必要性について
02:44​ ケーススタディ:現場で処理を依頼された時のデモンストレーション-薬剤の説明
03:49 薬剤投入後3分経過時の状態-配合説明
05:02​ 水分がなくなった状態

(SUMMERHILL奥川さんからの共有)



7月16日プレゼンターは丸壽産業前嶋氏

生コン・セメント商社丸壽産業残コン担当者前嶋氏によるチェロ演奏fly me to the moon.彼が今後建設・生コンの闇「残コン」の問題解消を行います。

https://youtu.be/vlkK2e5x88M


突如様相が激変したが、大丈夫、狂ってはいません笑。

(あるいは、普段から狂ってるのかもしれませんが)

今回7月16日(金)に開催予定の本丸残コンに関する座談会プレゼンター前嶋さんをご紹介したい。

彼はセメント・生コン商社丸壽産業にニューフェイスだ。

もともと、チェロ奏者、高校の音楽教師などを経験し、今はゴリゴリの商社に身を寄せている。

ゴリゴリの先輩の薫陶をガッツリと受けながら、めげず日々建設・生コン産業に向き合っている。

そんな彼が立てた課題。

残コン

昨日リハーサルということでプレゼンを拝聴したが、全然魂が籠ってなかったのでダメ出しの嵐を叩き込んでおいた笑。

手を震わせながらメモをとりまくっていた同氏だがきっと昨日は一睡もせず、明後日に控えているプレゼンに向けてチェロの練習に余念がないはずだ笑。


そんな前嶋さんがプレゼンするのは、「生コン工場にとっての残コン」

SUMMERHILL奥川さんの説明にもあるが、そもそも歪んだ・イレギュラーな商習慣。

JIS A 5308にも定められているように、生コン工場の責任限界は荷下ろし時点までだ。

つまり、伝票がゼネコン・工務店に渡った時点で、その所有権は荷受け人に移転している。

本来、現場で生コンクリートは使い切られるということが原則であるはずだ。

実際は、そうはなっていない。

ここに、前嶋さんは課題を立てた。

「生コン工場が持ち帰らさせるのがそもそもがおかしい」と。

先程の動画はそんな不条理に臨み思い余ってfly me to the moon.を演奏している様子だ。

気持ちはわかるが、僕には演奏できないので、羨ましい。



「そもそも、現場のもの(残コン)。原則論から言えば、そこに全て排出したって構わない。でも、それでは現場に混乱を来す。生コン工場からの提案はこれだ」

不条理に臨み、それでもゼネコン vs 生コン という対立軸で物事を考えたくない。

なるべくなら融和へ。

二項対立から統合へ。

「俺のやり方か、お前のやり方」ではなく、「俺のやり方も、お前のやり方も」へ。

互いに垣根をつくらず、譲り合うことで生まれるイノベーション。

ドラム内で残コンを改質し現地でリサイクル使用可能なマテリアルとして荷下ろしする。

ゼネコンとしても責任を持ってこのマテリアルの用途・出口を開発する。

互いに、 WIN  WIN を協力しながら模索する。

そんなあり方の提案。

チェロが弾けるだけではない前嶋からの提案。

7月16日当日にはそんなプレゼンが期待されている。

「もし、頭が真っ白になって喋れなくなったら、最後はチェロを演奏します」

堂々と言い放った前嶋。

きっと試聴している人たちもある意味チェロの方が気になるのではないかとすら思ってしまうのは僕だけであるまい。

そんなわけで、 RRCS残コン座談会に向けて #1 として前嶋さんからの現場残コンについて紹介した。

#2 では、そんな残コンを押し付けられた(持ち帰らされた)生コン工場における処理の工夫についてだ。

乞うご期待。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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