長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

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2021/10/17

《庭づくりを助ける》「新シリーズ 新開発 《オワコン》解説動画」#1〜6

《庭づくりを助ける》「新シリーズ 新開発 《オワコン》解説動画」#1〜6

着想から1ヶ月ですでに破竹の勢いで共感者を増やし続けているプロダクトは「大地を削らない、汚さない、蓋しない、CO2を収容する」全く新しいコンクリート。今回YouTube公式アカウントでは6回に分けて余すことなく解説している。
⚫︎参考記事: 「施工は簡単【撒いて踏むだけ】で家周りの雑草・水たまり・ぬかるみから解放されない?」オワコン



オワコン徹底解説動画

新シリーズ 新開発#1 より安く・より早くオワコンとは?

00:00 オープニング
00:46 "オワコン"てなに?
01:12 ドライテックの妹
02:29 気になる価格は?
03:15 防草シート
06:08 防草土・真砂土
08:50 そこでオワコン

新シリーズ#2 新開発・より安く・より早くオワコンの構造

00:00 オープニング
00:33 オワコンの構造
01:00 ドライテックとの違いは?
02:44 ドライテックとの違い"配合割合"

新シリーズ#3 新開発・より安く・より早くオワコンが安い理由

00:00 オープニング
00:43 DIY?発注?
02:17 配合の説明(数量)
03:30 なぜ安いのか?
05:39 ドライテックとの構造の違い
06:15 どこでも作れるよ
06:45 まずは聞いてね

新シリーズ#4 新開発・より安く・より早くオワコンはDIYに最適!

00:00 オープニング
00:43 主旨説明
01:17 例えるとなに?
02:16 目的は明確>水たまり防止・雑草防止
03:31 施工方法は?
04:16 もっときれいに
06:21 まとめ

新シリーズ#5 新開発・より安く・より早くオワコン的適所

00:00 オープニング
00:16 主旨説明
00:50 まずは、価格差
02:50 ドライテックの性質
04:01 オワコンの性質
05:05 つまり

新シリーズ#6 新開発・より安く・より早く地球にやさしいオワコン・ちょっと真面目な話

00:00 オープニング
00:16 主旨説明
00:30 会社の理念
00:51 一般的なコンクリートの印象
01:21 なんかふと思っちゃいました
03:50 環境にやさしい技術
07:35 要するに
08:54 仕事の意義
09:36 それが"オワコン"



全く新しいタイプのプロダクト「造粒ポーラスコンクリート」について

造粒ポーラスコンクリート(プロダクト名:オワコン)について以下に真面目に解説する。

原材料は、残コンと呼ばれる現場で用いられずに工場に持ち戻された余剰生コンだ。

余剰生コンに高分子凝集剤などを加え攪拌することで造粒物(再生骨材)を得る。

造粒ポーラスコンクリートの骨材は現在この造粒物を想定しているが、スラグなどの粒度分布を持つような骨材であればそれらも適用可能と考えている。

それら粒度分布を有する骨材を100%ふるいにかけずに利用する。

現在考えている配合は以下の通り。


C(セメント):100kg

W(水):100kg(水セメント比100%) 

S+G:2000kg(造粒物など)

B:微量(高分子凝集剤など)


B(キーバインダー)を投入する前にC、W、S、Gをバッチャープラントで製造し、生コン車ドラムに投入する。

その後、ドラムに直接バインダーを投入し高速攪拌を3分程度行うことにより、再び造粒化が促される。

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造粒化されたこの物質が「造粒ポーラスコンクリート」とされ、そのまま転圧コンクリート舗装(RCCP)の要領で施工される。

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人力施工で敷設された材料が締め固められている様子。

大規模案件など機械施工の検討は今後に委ねられる。

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完成した舗装路面の様子。

空隙が確保され水も空気も流通するポーラス構造となっている。

まず最初に期待されるのは、内部Ca(OH)2の中性化(CaCO3への変化)によるCO2固定がある。

よく知られているように、コンクリートは中性化する。

特にポーラス構造のコンクリートの表面積は大きく単位時間あたりの中性化進行度合いも大きい。

さらに、CCU(Carbon Capturing & Utilization)実装が期待されている。

2050年カーボンニュートラルを臨み現在コンクリートは大きな期待を寄せられている。

ポーラス構造であることと、造粒により積層されているモルタルペーストによる透水性・保水性は言うまでもない。

現在多くの研究が脱炭素コンクリート、資源循環型コンクリートにシフトしている。

一方、主な用途である「建築」「土木」に用いられるコンクリートは規制やしがらみでがんじがらめでイノベティブでチャレンジングな取り組みが行われにくい。

我が国では95:5と舗装はほとんどの場合アスファルトで施工されている。

コンクリート産業における「舗装」という市場はないに等しい。

つまり、「建築」「土木」に比べて規制やしがらみが少ないということもできる。

造粒ポーラスコンクリートはこの分野を市場として捉え、その潜在性は「伸び代しかない」と考えられる。

もともと失うもののない「舗装」の分野ではイノベティブでチャレンジングな取り組みが行いやすい。

生コンポータルでは「社会実装」を優先して主にエクステリア・外構工事などの民間・小規模現場での適応を進めているが、一方で関係する研究機関や企業らとも連携して造粒ポーラスコンクリートの強度や耐久性などの研究が進んでいる。

対象市場は「地面全部」だ。

実装や研究の進捗についてはつどこちらで紹介していきたいと思う。

その普及を支えるのは姉妹プロダクト「ドライテック」とともに拓いた新しい供給体制。

製造・施工・消費ラストワンマイルによる創発は資源CO2循環ハブ生コンを創造する。

コーポレートステートメントの実践が始まる。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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