2020/11/27
ESG投資「金融界の巨人《ニッセイ》がRRCSに降臨!」見逃せない対談・座談会特集(月刊残コン Vol.42)

金融界の巨人《ニッセイ》がなんと第3回RRCS(生コン・残コンソリューション技術研究会)対談に降臨。代表理事東京大学大学院教授野口貴文先生が迎え撃つ。「日本生命がESG重視にシフトすることで、何を目指すのか?」。Environment(環境)、Social(社会)、Governance(統治)。世界の巨頭が注目するRRCSが拓くイノベーションは、続々と続く対談、座談会で明らかにされる。
見逃せない、RRCSの座談会・対談特集
記念すべき第1回対談は、東西トップアカデミアが語る「縦割り」「既得権益」「悪しき前例」(京都大学大学院・木村亮教授 vs 野口代表理事)。
トップアカデミアが業界の闇やタブーにぐいぐい切り込む。
「(パンドラの箱を)どうせ開けるならガバッと、180度開けちゃってください」
さすがは、「勉強で負けたことないまま大学教授になっちゃった」東西の頭脳の激突。
目から鼻へ抜ける議論はさながら、『鬼滅の刃』煉獄 VS 猗窩座(あかざ)の戦いを彷彿とさせる。
第2回RRCS対談&座談会 2020年12月12日(月)17:00配信 START‼︎
テーマ:現場とアカデミア、施工者と納品業者の認識は一致しているか⁉︎「残コン・戻りコンの定義とは?」
参加者:
青木あすなろ建設・執行役員・藤田一哉
淺沼組・技術研究所リーダー・山崎順次
内山アドバンス・常務取締役・佐野雅ニ
代表理事 野口貴文
理事 小山明男
事務局 藤井成厚
そして、第2回は昨日(2020/11/26)都内で収録され来月12月12日(月)に配信予定。
これまでなかなか一つのテーブルにつくことのなかった現場とアカデミア、施工者と納品業者がシームレスに交わるRRCSならではの座談会は刺激あふれる内容となっている。
第3回RRCS対談&座談会 2021年1月4日(月)10:00配信 START‼︎
テーマ:新春対談・金融界の巨人が語る「日本生命はESG重視にシフトすることで、何を目指すのか?」
参加者:日本生命保険相互会社 取締役/専務執行役員 松永陽介
出た、ニッセイ。
第3回で極め付けともいうべき大物の降臨。
ESG投資
ESG投資は、従来の財務情報だけでなく、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素も考慮した投資のことを指します。特に、年金基金など大きな資産を超長期で運用する機関投資家を中心に、企業経営のサステナビリティを評価するという概念が普及し、気候変動などを念頭においた長期的なリスクマネジメントや、企業の新たな収益創出の機会(オポチュニティ)を評価するベンチマークとして、国連持続可能な開発目標(SDGs)と合わせて注目されています。
(経済産業省HPより引用)
70兆円を運用すると言われる巨人ニッセイがなぜ、今、ESGなのか。
RRCS(生コン・残コンソリューション技術研究会)の向かう先は、資源循環型社会、クローズドループ。
多方面から集結する「水の次に流通する材料」生コンに関する環境配慮テクノロジーは巨人の目にどう映るのか。
経済のリーダーと、テックのリーダーの新春対談は、国内外の社会や環境の未来予想図が示される。
これまで小さな業界でのタブーでしかなかった残コンが拓いた新市場。
そこに、これまで辺境で埋もれてきた多くのタレントやテックが集結し始めた。
気づけば、そのテーマは巨人ニッセイが最重視するESG、SDGs。
70年産業生コンにあってこれまで抑圧されてきたあらゆるリソースは今解放され公平に市場と顧客の評価を得ようとしている。
開かれた新市場、残コン。
大地を削らない、汚さない、蓋しないコンクリートテック。
まだまだこんなもんじゃない。
本当にすごいことはこれからさらに起きるだろう。
これまで抑圧されてきたタレントの実力は計り知れない。
宮本充也