長岡生コンクリート
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2017/10/13

「残コンに困っていない土地、大分。」 残コン・見学会・大分

「残コンに困っていない土地、大分。」 残コン・見学会・大分


困っている人もいれば、

困っていない人もいるだろう。

おなかが痛い人の気持ちは、

普通の状態の人にはわからない。

おしりを抑えて悶えている人の気持ちは、

常時には理解が難しい。

どちらかというと滑稽にすら見える。

生コンブログの始まりである。


残コン

これも、同じようなものだと思う。

残コンに全く困っていない地域もあれば、

超困っていて今すぐどうにかして!

という地域だってある。


残コン技術フォーラム 全国ツアー

その一つの大きな目的に、

全国の残コンの実態を理解する。

というのがある。

東京の残コンを知ったからといって、

世界の残コンを知ることにはならないのだ。


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残水処理システム(大分綜合建設特製)の説明をする小拂社長。

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同社ではもう長いこと「ヨーナクリート」という製品名を付して、

再生骨材コンクリートを製造販売している。

上の写真はその原料(再生骨材)

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こちらの土間はヨーナクリートで施工したもの。

背面の土留め構造物もヨーナクリートで製造している。


大分の残コン。

どちらかといえば、それほど困っていない。

事実大分県内からの参加者という意味での反応は少なかった。

かといって無視していい問題ではない。

参加者の方の意見はおおむねそんなところだった。


今、おなかが痛くない。

将来確実におなかが痛くなる。

だから、今は暴飲暴食をしよう。

ということにはならない。


そもそも、残コン。

普通に持ち帰っている残コン。

一体だれが責任を持つべきものなのだろうか?

本当に僕たち生コン工場やポンプ業者が責任を持つべきもの?

モルタル0.5㎥は?

その廃棄の責任者は?

ホッパー内の残コンの処分は?

コンプライアンスは?


残コンに困っていない土地、大分。

そこで開催された残コン技術フォーラム。

ご参加いただいた方々からとてもいい評価を頂いたように思う。


今は、なんでもない、残コン。

それって、このまま、なんでもない問題かどうか。

改めて考え直していただける機会を提供できたこと。

そして、僕たち自身も考えさせられること。

大いにあった残コン技術フォーラム in 大分 となった。


宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

エクステリアプランナー(2級)

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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