長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

「いつでも見学受付中!」残コンステーション、ソリューション開発

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2018/12/23

「残コン処理システムの見学ってできるの?」

「残コン処理システムの見学ってできるの?」

昨日(2018/12/22)は富山県南砺市からナント生コン古軸副社長がいらして見学された生コンポータル(長岡さくら工場)。ノンアポでも、1泊2日や長期研修でも。いつでも開放している。いつでも見学可能な残コン処理システム。



残コン処理システムの見学ってできるの?

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最近定着してきたWELCOMEボードでお出迎え。以前富山で開催した生コンでいいことセミナーでのご縁から来社。


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お目当ては長岡さくら工場に実装されている残コン処理システムの視察。


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https://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_324.html こちらが残コン処理のフロー図。

雨模様で高スランプの残コンに高分子と急結材をなじませるように攪拌。

前工程で水分を絞られている残渣(残水、洗い水)を投入されることでスランプが減じられる。

5〜10分の攪拌で次第に薬剤が作用し残コン(スラッジ含む)は造立化、固化し翌日には再生砕石として再利用される。


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現場視察のあとはシステムの概要をホワイトボードでおさらいする。



それぞれの工場に合わせたデザインを。

もちろんいつでも工場の見学は可能。

ただ、このあり方を押し付けるようなことはしない。

日本中の生コン工場の往訪を受けてもっともためになっているのはむしろ僕たちの方だという認識がある。

あらゆる地域であらゆる事情がある。

例えばナント生コンさんは雪国富山で操業している。

静岡県伊豆の国市で操業する生コン工場には理屈では理解できても、

体感による理解、心からの共感は一朝一夕には困難。

だから、共感しようとお話を聞く。

このプロセスでは残コンに限らず生コンに対する想いや人生観も透けて見える。

共感しようとするプロセスが醍醐味だ。



メンテナンスが面倒になって以前導入した設備は単なるプールになっている。

以前それなりの額を投資して設置した設備。

動力を備えていて理屈では残コン周りの問題を解消できる。

そのはずだった。

現在はどうか?

メンテナンスは最初の数年で手付かずとなる。

今は動作もするのかどうかもわからない。

放置されているその設備は単純な箱としてスラッジの溜まり場となった。

そこそこ広い構内にはスラッジとコンガラが山のように体積している。

いずれの地方でもよく見かける生コン工場の光景だ。

もし僕たちの態度が「これやっときゃ間違い無い」のような不遜なものだったとしたら。

きっと「いいもの」と信じて疑わない残コン処理システムも、

ナント生コン各位の共感を得ることなくその設備と同様実装されたとしても稼働は止まることになるだろう。

共感や思いやりのない一方的な解決策というものには毛ほどの価値もない。

患者の話をろくに聞かずに処方する薬のようなものだ。



いつでも開放。そして、いつでも訪問。

雪解けの4月にナント生コンさんを訪問することになった。

生コンポータルの動線は全国に及ぶ。

生コンでいいこと見学会は主要都市を含む全国で開催している。

だから、生コンポータル見学だけじゃない。

いつでも来てくださった工場を訪問し同じ目線で残コン問題を協議することができる。

いつでも訪問。

そこで働く人たちが残コンにどのように苦しんでいるか。

敷地や設備レイアウトはどうなっているのか。

近隣との関係性は。

廃棄物行政の現実は。

あらゆるリアルに寄り添って共感を持って共に悩み共に努力する。



生コンポータルの残コン処理システム視察。

裏側にはそんなストーリーがある。

リアルな生コン工場として成長する機会。

残コン問題解決。

そんなテーマに共に向き合うことで生コンポータルも、生コン工場として成長の機会を得ている。

残コンに苦しむ全ての生コン工場に常に開放している。

生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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