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2016/11/05

「残コン処理マニュアル(動画)」

「残コン処理マニュアル(動画)」

(残コン処理システム"IWAシステム"総合解説)


動画はすごい。

今日、僕などは朝上野で目を覚まし6㎞ジョギングをしてそのまま千葉の成田にゴルフに行き、8㎞できるだけ走ってラウンドして、今帰途についている。

「これから同じことを10回やってください」

と言われたら、

「いや、無理っす」

とウルトラマラソンとか出る人とかじゃない限り普通だろう。


「動画は疲れない」

短期間に260回も再生しているのを先ほど確認し、

「260回もセミナーやれ」

って言われたら、うれしいけどさすがにちょっとである。

もちろん生身のコミュニケーションが最大に効果的であることは疑念の余地はない。

けれど、IT革命真っ只中の現代に、このツールを利用しない手はないだろう。


前置きが長くなったが、

「残コン処理マニュアル」

ということで、

本日弊社で実際に残コン処理を担当しているスタッフが、

その説明をするという動画を3編こしらえた。

日本(世界中)で残コン・戻りコン・スラッジに困っている人が知りたいのは、

「解決できること」

ではなくて、

「どうやって解決するのか」

だと思う。

1.残コンの処理(上記動画)

色々な現場から戻ってくる残コンは特に小口をメインに出荷している工場において深刻。

1現場で100m3と、

100現場で100m3は、

発生する残コンの発生量は明らかに現場数が多い工場で深刻だから。

僕たちは「プール方式(白石建設考案)」をお勧めしている。

この方法によれば、作業そのものは夕方1回など、まとめて処理することができるからだ。

2.解砕作業(上記動画)

改質された残コンもそのままにしておくとセメントがまだ活きているから、

「固まってしまう」

それを防ぐために、出来上がった粒状物質(濡れた骨材)を、

「あらかじめストックしてある骨材(残コン由来)とブレンド」

することによって、固結を防ぎ翌日から原材料として利用できる状態にする。

「残コンは翌日固まってしまうから数時間かけて砕いてます」

なんて話をよく聞くが、この方法論によれば、翌日の労務はなくなってしまう。

3.ふるい分け作業(上記動画)

出来上がった骨材にはどうしてもこぶし大の大きな塊が混入してしまう。

リサイクル砕石のような用途であればそれほど問題はないのだけれど、

再生生コンや、ポンプ打設なんてことにもなると、こうした塊をそのままにはできない。

この方法論は各社様々なやり方があるとおもうけれど、要は、

「ふるいに通してオーバーサイズを除去する」

ということ。

これで、ポンプ圧送業者のひんしゅくを買うことも、

均しづらくて工事店さんから反感を買うことはない。


大まかにいってしまえば、上記3プロセスで、

残コン由来のリサイクル生コン

の出来上がりとなる。

本資料が当社に問い合わせをしていただき、

来訪を望まれ残コン問題の解決を希望する方様にとっての、

一助になればこれに増す喜びはない。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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