長岡生コンクリート
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2021/10/15

「残コンを再利用し、路盤材として活用を検討しているため」残コンキラー・PUMP MAN

「残コンを再利用し、路盤材として活用を検討しているため」残コンキラー・PUMP MAN

「Re-con ZERO PUMPの販売価格を知りたい.残コンを再利用し、路盤材として活用を検討しているため」(生コンポータルに寄せられた相談)



中身は一緒です!残コンキラー

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Re-con ZERO PUMPの販売価格を知りたい.
残コンを再利用し、路盤材として活用を検討しているため

(メール原文ママ引用)

残コン改質剤【残コンキラー】のご紹介

https://youtu.be/tlvQIcx8Tew


地球を蝕む残コンを断ち切る一筋の光!
【残コンキラー】で、残コン問題まるっと解決。

「残コンを持ち帰らせていませんか?それってパワハラです!」
残コンキラーは、コンクリート圧送後にポンプ車に残った生コン(残コン)を
現場内でリサイクル処理するための、残コン改質剤です。
A剤(ポリマー系結合剤)とB剤(急結剤)のセットで、水を使わず処理出来ます。
使い方も簡単で、現場での複雑な作業や手間を必要としません。
排出した物質は再生骨材として再利用が可能となり 環境問題にも配慮した商品です。

↓ご注文はPUMPMANホームページからどうぞ↓
https://www.pumpman.jp/item/zan-con-k...


Re-con ZERO PUMPと名乗っておりましたが、残コンキラーに改名致しました!

⚫︎参考記事: 《残コンキラー》「残コンを持ち帰らせていませんか? それってパワハラです!!」PUMP MAN

この分野では現在生コンポータルはPUMP MAN社との提携をしている。

この市場分野はおそらくこのままでは拓かない。

あくまで、「残コン」を世間的にも認知させ、堂々と行われているパワハラを糺さねばならない。

「持って返ってね」

生コン工場だけでなく、圧送業も押し付けられている。

本来であれば残コンを積んだ状態での場外搬出は「廃掃法」「道路交通法」の2つの法を犯している。

それを、知ってかしらずか、「場内に処分できる場所がない」という理由で、圧送業に押し付けられている。

その処理で、法を犯すばかりではなく、残業まで強いられている。


今回問い合わせをお寄せくださった圧送業社はとても健気だ。

僕だったら、ブチギレて、「パワハラっす。何言ってんすか?」とこうなるわけだが、この方は薬剤を使って砕石に改質し自社でその出口(用途)を見出そうとしている。

なんて健気なんだ。

ただ、この取り組みは、このままだと限定的なものになるだろう。

なぜって、法的根拠がきちんと議論されないまま、或いは世間の認知がまるでなされないまま、扱うわけにはいかないのだ、残コンは。

まず、誰も、残コンが何であるかを説明できない。

ある人から言わせれば副産物で貴重な資源(例えば僕から言わせれば)。

また、ある人から言わせれば、一旦所有権移転が済んでるんだし、その残物な訳だから、廃棄物っしょ、となる。

つまり、国家的法的根拠が全くないのが、残コン。

だから、そんなものをおいそれと扱っていたら、どこかに落とし穴がある。

それが怖くて、誰もがこの問題から目を背けている。

一向に残コンはラストワンマイルに押し付けられている現状に変化はない。



残コン処理サービスという業態の確立

現在PUMP MANの小澤さんと進めているのが、これ。

圧送業にとっての新規事業としての「残コン処理サービス」というあり方。

ゼネコンがきちんと認識を新たにする。

「あ、残コンは僕の私の(ゼネコンの)責任ですね。じゃあ、悪いけど、〜〜円でこの残コン処分してもらえませんか?」

と圧送業に依頼する。

で、この残コンキラーの登場だ。

動画にもある通り、パラパラに改質される。

(「パワハラからパラパラへ」なんてキャッチフレーズを思いついてしまった)

それはそのまま場内の舗装、或いは埋め戻し用の砕石として新たな役割を与えられる。

圧送業が残コンキラーをソリューションとして新しい業態を拓くのだ。



まあ、そのためにも、現状のままではダメだ。

RRCS(生コン・残コンソリューション技術研究会)がローンチしてから1年が経過し、すでにみなさんご存知のようにこのうねりは業界の巨人スーパーゼネコンにも届くようになっている。

⚫︎参考記事: 「コンクリートのあらゆる問題解決や機会創造のためにはJIS A 5308のグレート・リセットが必要」RRCS座談会・鹿島建設・坂田昇

少しずつ世界が変化している。

少しずつ残コンに対する世間の見方が変化している。

諦めちゃダメだ。

続けよう。

少しずつ共感者の輪を広げ、現場ラストワンマイルを苛む「残コン」を我が国が最初にブレイクスルーして世界に範をたれようじゃあないか。

って感じで、これからもノリノリで頑張ります。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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