長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

「いつでも見学受付中!」残コンステーション、ソリューション開発

  1. 建設現場における残コン対策:先行モルタル代替ページにリンクするボタン
  2. 建設現場における残コン対策:ホッパ内外の残コンページにリンクするボタン
  3. 生コン工場における残コン対策:残コン・残水・洗浄水ページにリンクするボタン

2021/06/10

【静岡】「ゼネコンの指定で無理やり使わせられる先行材ではダメだ」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump #2

【静岡】「ゼネコンの指定で無理やり使わせられる先行材ではダメだ」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump #2

PUMP MAN小澤さんはかっこいい。前日に続き、いよいよ現場実装では誰よりも謙虚に誰よりもハキハキと新参者の小澤さんは初めて訪れる打設現場を完全に支配していた。「モルタル0.5m3撲滅キャンペーン」。鍵は、圧送業者の主体性だ。
⚫︎参考記事: 「モルタル0.5m3撲滅キャンペーン」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump



主体性をサポートする

382D7945-9F9B-4327-959B-F44A00D9CE29.jpeg

さあ、いよいよエコスル2の現場実装。

興味を持ってくださった地元圧送業者あきほ工業からのご指名で今回モルタル0.5m3の利用を見送りエコスル2に白羽の矢がたった。

片手に収まるこのマテリアルは果たして生コンクリートを誘導できるのか。

FE44E020-FF5C-45AF-B709-496AEA69B8DF.jpeg

52737DC7-936A-4D35-803D-02533B971978.jpeg

初めての実験だってーのに、この生コン笑。

21-5-40(BB)

なんと、骨材最大寸法40mm笑(今時なかなかないよ)。

罰ゲームみたいな生コン、しかも、スランプ5cm

これ、モルタルだって通すの結構大変じゃね?と思わないでもなかったが、現場の小澤さんは余裕そのもの。

僕の知っている先行材は威勢だけは良かったが、2回に1回は詰まるものばかり。

果たして小澤さんのエコスル2はちゃんと通るのだろうか。

長岡生コンクリートの代表取締役として今更ながら「やべえ、詰まったらどうしよう」冷や汗が背中をつたる。

地元の太客やパートナーを実験に巻き込んじゃったのだから笑。

67B85B55-5D86-40B5-971A-C7E9DFD37370.jpeg

33CFCA61-05F1-4130-8E70-F44675F61B4F.jpeg

20リットル缶に7〜8分目まで貼った水の中にエコスル2(粉)を溶かしてかき混ぜて15分。

これだけ。

やはり、モルタル0.5m3は現場に来ない。

この液体を圧送管に直接投入して、本ちゃん生コンでホッパーが満たされる。

待ったなし。

さあ、どうなる、エコスル。

どうなる、PUMP MAN。

A789F121-17B0-42C9-8611-744AEEC09177.jpeg

PUMP MAN小澤さん、斎藤さん(工法担当)のお二人の表情は余裕そのもの。

さあ、ここからは実際に現場で撮影された動画でその様子をたっぷり紹介したいと思う。

というわけで、楽勝

僕の知っている「2回に1回は詰まる」先行材とは随分様子が異なる。

これは一体どういうことなのだろう。

人間力ってことなのだろうか。



僕の知っている圧送業ソリューションの仕組み

E636548A-DD1D-4B52-B79B-176EB7CE6B82.png

⚫︎参考記事: 「イタリアからすごいのが来た! pt.1」 全圧連・MAPEI・残コン・ポンプ


以前、まんまと担がれて、まんまと梯子を外された。

僕の知っている圧送業者向け残コンソリューションはひどいもんだった。

まるで、業界団体を私物化するようなやり口だ。

会員企業にほぼ強制的に売りつける。

しかも、信じられないくらい高値で。

(蔵出し価格を知っている生コンポータルがいうのだから本当だ)

その商流には特定の企業が、それも業界団体の地位を悪用したとしか思えないようなやりくちで、闇で入る。

立場を利用して私服を肥やす。

ソリューションとは聞こえがいいが、単なる搾取構造。

ポンプ屋同士が騙し合い裏切り合う。

そんな構図。

今もまだまかり通ってるのだろうか。

そんな業界団体に高い会費払って加盟している人たちが気の毒だなあ。

しかも、「2回に1回は詰まる」だったり「内輪揉めで簡単に信頼を裏切る」とか、ひどいもんだった。

そんなあまり楽しくない思い出ばかりのこの先行材や残コンソリューションの分野でPUMP MANの発想は全く違う。

圧送業者(自分と同じようなラストワンマイル)に寄り添って少しでも主体性を育めるようにサポートする姿勢。

それが、PUMP MAN。

だから、多くの同業者が小澤さんを慕う。

名前も、法人格もない、このネットワークは知らぬ間に全国区に広がっている。

「ゼネコンの指定で無理やり使わせられる先行材ではダメだ」

「自らモルタル0.5m3に代わるソリューションとして発信する先行材」

誰か(業界団体など)に指図されるのではなく、自ら主体的にソリューションを選んで顧客企業(ゼネコン)に提案する。

エコスル2は数百円で手に入る代物だ。

その材料を仕入れて、たとえば圧送業者は「モルタル0.5m3に代えて5,000円で生コン誘導します」と発信する。

モルタル0.5m3を通すことに利益は発生していなかった。

自らエコスル2を発信することで、そこにはこれまでになかった圧送業者の利益が生まれる

PUMP MANはゼネコンに阿るようなマーケティングはしない。

圧送業者の主体性を信じその活躍を通してビジネスをエンジニアリングする

格が違う。

ものが違う。

「騙す」「裏切る」「隠す」を前提としたこれまでの業界団体が推進するプロダクトとは哲学・理念が全く異なる。



さあ、順調に生コン打設が始まった。

現場にいる誰もが笑顔だ。

強制されていない、自ら選んで自ら行動しているからこそ、そこには笑顔の花が咲く。

小澤さんはその空間の中で誰よりも謙虚に、誰よりもハキハキと活躍されていた。

自ら手を汚し、汗をかき、生コンの飛沫に汚れていた。

現場を最も大切にする。

だから、慕われる。

PUMP MANが展開する残コンソリューションとしてのエコスルシリーズはきっと生コン圧送の常識を根底から覆してしまうことだろう。

この人の活躍からは目が離せないと思った。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

長岡生コンクリート
このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら