長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

「いつでも見学受付中!」残コンステーション、ソリューション開発

  1. 建設現場における残コン対策:先行モルタル代替ページにリンクするボタン
  2. 建設現場における残コン対策:ホッパ内外の残コンページにリンクするボタン
  3. 生コン工場における残コン対策:残コン・残水・洗浄水ページにリンクするボタン

2021/06/10

【静岡】「現場で発生した残コンはきちんと費用をとって処理する」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump #3

【静岡】「現場で発生した残コンはきちんと費用をとって処理する」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump #3

ゼネコンに阿り上から目線で圧送業者や生コン業者をこき使うようなプロダクトではダメだ。何よりも尊重すべきは圧送、生コンラストワンマイルの主体性。「現場で発生した残コンはきちんと費用をとって処理する」。新しい圧送業者のあり方が提示される。
⚫︎参考記事1: 「モルタル0.5m3撲滅キャンペーン」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump
⚫︎参考記事2: 【静岡】「ゼネコンの指定で無理やり使わせられる先行材ではダメだ」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump #2



【残コン】圧送業の新たなフィールド

0B756F65-4CF5-43E0-A5B8-CA199C31B284.jpeg

いよいよ生コン打設終了。

ED8D0B77-CD57-4066-8338-78FCE13E7D33.jpeg

503A71FB-7E69-45E9-A752-2B14E7025695.jpeg

そして、「ちゃんと」余った残コン笑。

エコスル2の実装に続き今度は「偽物にまんまと担がれ、まんまと梯子を外された」経験を持つ幻のプロダクトRe-con ZERO Pumpが本物PUMP MANのプロデュースにより蘇る。

⚫︎参考記事: 「イタリアからすごいのが来た! pt.1」 全圧連・MAPEI・残コン・ポンプ

(記録としてきちんと残るブログって本当に便利だ)

圧送業者が圧送業者を騙す、たかる、裏切るようなマーケティングに危うく加担させられそうになっていたMAPEIと生コンポータルだったが、彼ら得意の「内輪揉め」(多分、取り分とか商流とかで互い裏切った)でぶち壊れた幻のプロダクト。

時空を超えて、本物の漢PUMP MANの小澤さんと協業することによって不死鳥のように蘇った。

ホッパーに残った残コンに振りかけて、あとはSパイプと攪拌ブレードの動きに委ねるのみ

さあ、ここからは動画で詳細を紹介したい。

さっきまでホッパーの中で滞留していた厄介者「残コン」はあっという間にパラパラに。

現場からしてみたら「砕石が増えた」というだけ。

7324DDF1-EC30-4605-BF2A-A5ED8148E288.jpeg

F1AF808F-A1C6-444F-8156-920EB721B074.jpeg

残コンはこうして問題ではなく新たな事業機会として変貌を遂げた。



ゼネコンから指図されるではなく圧送から発信するあり方

多くのサプライヤーが勘違いしている。

何か、新しいプロダクトやサービスが開発されるとこぞってゼネコンの元を訪ねる。

馬鹿だなあ、と思う。

ゼネコンに阿る。

なんとか話を聞いてもらう。

「じゃあ、実験してみようか」ってことになる。

そして、結局、そのサプライヤーは現場ラストワンマイルの不興を買う。

人は変化することが嫌いなのではない。

他人から変化を強いられることが嫌いなのだ。

現場ラストワンマイル(生コン、圧送業)を素通りしてノコノコとゼネコンの元に日参し、ヘコヘコと自社製品(残コンソリューション)を営業する。

まあ、いってみれば、ゼネコン側に立って生コンと圧送業を見下しているような所業だ。

これまでのゼネコン(もっと言えば行政)を頂きにしたヒエラルキーの階層を上へ上へ登ろうとする行為。

下にいる人々を踏みつけにし見下すようなマーケティング。

それが、多くのサプライヤーが陥っている間違いだ。

鍵は現場ラストワンマイルにある

サプライヤーは現場ラストワンマイルに寄り添ってこそその必要性が生まれる。


たとえば、「圧送業が現場で発生した残コンを費用をとって処理する」を当たり前にしたらどうだろう。

指図されるのではなく、圧送業者が自ら発信をするのだ。

誰だって残コンを押し付けられていい気はしない。

だから、対案を示すのだ。

「10,000円でその残コンを現場整地用の砕石の代用品にリサイクルしますよ」というわけだ。

そこでようやっとサプライヤーにニーズが寄せられる。

PUMP MANから圧送業者にRe-con ZERO PUMPが提供される。

あとは、今回実証された通りの作業をすれば一件落着。

現場の残コンは適正に処理され、ゼネコンも圧送業者もアンコンプライアンスを踏まなくて済む。

しかも、これまでになかった収益が圧送業者にもたらされる。

だから、今後僕たちはゼネコンに残コンソリューションは売らないだろう。

まず、何よりも、現場ラストワンマイルにとって問題でしかなかった残コンを新しい収益の機会とする。

サプライヤーとしてこれほどやりがいのある仕事はあまりないのではないか。



PUMP MAN × 生コンポータルの協業が深化している。

鍵は、現場ラストワンマイル。

ヒエラルキーの上にあぐらをかいてきた勘違いゼネコン(全員ではありませんよ汗)を相手してたってだめだ。

残コンは現場ラストワンマイルが自らの手で解決する。

またしてもゼネコンの指図で言いなりになっていてはいつまでたっても建設業はよくならない。

階層・縦割りではなく、シームレスに縦横無尽に、すべての参加者が招かれ活躍するような産業構造を創造しなければダメだ。

これまで誰にとっても問題・リスクでしかなかった残コンが今いよいよ時代のニーズに出会いチャンスに変貌しようとしている。

それを切り開くのは、現場に寄り添いサポートをする姿勢を貫くPUMP MANのような会社であるべきだ。

PUMP MANにより蘇ったソリューションRe-con ZERO PUMPの躍進が始まろうとしている。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

長岡生コンクリート
このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら