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2021/06/23

《エントリー募集》残コンを実のところ「どうやって処理していますか?どうやって減らそうとしていますか?」RRCS

《エントリー募集》残コンを実のところ「どうやって処理していますか?どうやって減らそうとしていますか?」RRCS

来月7月16日RRCS主催で行われる=分科会を立ち上げます!=残コンを実のところ「どうやって処理していますか?どうやって減らそうとしていますか?」へのエントリーが続々と始まっている。本邦初!現場で埋もれてきた残コン3R+2R現場での工夫。トップアカデミアの目の前で熱い議論が始まろうとしている



残コン実のところ

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RRCS事務局によれば現在大きく分けて6題の残コン再生・抑制の技術分野が集まっている。

        ①残コン処理・生コン工場
        ②残コン処理・圧送ポンプ
        ③残コン処理・建設現場
        ④残コン処理・残コンブロック
        ⑤残コン抑制・AIによる発注数量算出
        ⑥残水抑制

この6題について、具体的なプロダクトを取り扱っているサプライヤー、あるいはメーカーが座談会に出席し話題提供をすることで、アカデミアも交えて「具体的にどのようにマニュアル・指針・仕様書・示方書・企画に盛り込み、普及を期待することができるか」を議論する。

「具体的にどのようにマニュアル・指針・仕様書・示方書・規格に盛り込み、普及を期待することができるか」

これまで、この観点が抜けていた。

ことは、インフラに関わる工業製品であり、法律、規制、規格でがんじがらめである産業の末端で発生する残コンに関する工夫は、ラストワンマイルの努力だけでは普及しえない。

法律、あるいは、規格などの根拠に基づいて、残コンが取り扱われて、その運用は公共に必要とされる。

法的な位置付け(あるいはマニュアル・指針・仕様書・示方書・規格などの根拠)が与えられない限り、残コンに関する工夫は日を見ることは決してない。

その第一歩として、関係当事者である、生コン工場・圧送業・ゼネコン(施工)の現場における工夫(あるいはプロダクト)を公式な場で規格編纂に携わるアカデミアの目に晒す。

そして、それが仮に有益だったと判断され他として、「具体的にどのようにマニュアル・指針・仕様書・示方書・規格に盛り込み、普及を期待することができるか」の議論はいよいよ活発化する。

もって、市場は形成され、現在あるプロダクトやサービス以外にも多くのサプライヤーやメーカーから様々な提案が流入し、市場が活性化されれば、いよいよ辺境の問題である残コンは適正に3R+ 2Rを実現し、資源循環型社会の礎が作られる。

そんなロードマップをRRCSらでは共有している。

それでは以下に6題のテーマに沿った具体的な各種プロダクト(サービス)を示したい。


        ①残コン処理・生コン工場
▶︎WAシリーズ:https://www.remic08.jp/sp/free6.html
▶︎Re-con ZERO EVO:https://cdnmedia.mapei.com/docs/librariesprovider2/products-documents/6946_re-conzeroevo_gb.pdf?sfvrsn=9f7e9f3e_0
▶︎リリコン:https://www.ipros.jp/product/detail/2000305185/
▶︎残コン楽々:https://loopa.tecnotri.com.br/single/can-yong-licai/ACFLwtbThjA
▶︎コンバラス:https://www.cii.co.jp/product/conballast/
       ②残コン処理・圧送ポンプ
(抑制)
▶︎スリックパワー:https://chemiusjapan.co.jp/
▶︎モレステ:https://www.kawabata-cp.com/service/jisedai_assou/
▶︎ルブリ:https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000492196/
▶︎エコスル:
(再生)
▶︎Re-con ZERO PUMP:
▶︎テラ:https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000508715
▶︎残コンバスター:https://www.kawabata-cp.com/service/jisedai_assou/
        ③残コン処理・建設現場
▶︎セルドロン
        ④残コン処理・残コンブロック
▶︎残コンブロック利用促進協議会:https://www.zancon.jp/
        ⑤残コン抑制・AIによる発注数量算出
▶︎トライアロー
        ⑥残水抑制
▶︎ミストチャージシステム
▶︎Re-con ZERO PUMP
(途中から面倒くさくなっちゃってURLリンクを省いてます)



以上は本日(2021/06/23)現在で生コンポータルで把握している残コンソリューション群。

もちろん、これ以外にも多種雑多なアプローチはあるはずだが、7月16日は上記を柱として議論が予定されている。

もしも、「こんなのあるぞ」とこのブログを読んで思った人は遠慮なくご連絡されたし。

「残コン問題に関心のある人」つまり、サプライヤー、メーカー、市場におけるプレイヤーは多ければ多いほど市場は温まる。

市場が温まらなければさらなる認知は生まれないし、さらなるテクノロジーの開発も期待できない。

目的は残コン問題の解消。

現場、辺境で苛まれている生コンラストワンマイルの救済。

資源循環型社会の創造。

そのゴールは誰が達成したって構わない。

あなたでも、僕でも、誰でもだ。

競技人口が増えればそれだけその分野は多くの人たちに喜びを届けることができる。

工業製品だって同じことだ。

一人でも多くの人がこの市場(トラック)に流入してくる。

1分1秒でも早くゴールに達成する選手が現れる。

建設、生コン産業が実りがあり栄光や名誉を求めてもっともっと多くのタレントを集めることができるようにするために。

建設、生コンに携わるすべての人は当事者だ。

僕からもさらなるエントリを心より衷心よりお待ち申し上げております。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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