長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

「いつでも見学受付中!」残コンステーション、ソリューション開発

  1. 建設現場における残コン対策:先行モルタル代替ページにリンクするボタン
  2. 建設現場における残コン対策:ホッパ内外の残コンページにリンクするボタン
  3. 生コン工場における残コン対策:残コン・残水・洗浄水ページにリンクするボタン

2021/07/17

「いよいよ《残コン分科会》がローンチするよ!RRCSが拓く資源循環型社会」

「いよいよ《残コン分科会》がローンチするよ!RRCSが拓く資源循環型社会」

昨日(2021/07/16)13時からオンラインでRRCS加盟企業限定のイベント残コン座談会には関係企業らから7名のプレゼンが提示され、アカデミア各位をはじめ関係各位からの鋭いツッコミが寄せられた。さあ、拓かれる資源循環型社会の実践は残コンソリューションが創り出す!



資源循環型社会の扉を開く鍵は残コンだ

⚫︎参考:=分科会を立ち上げます=残コンを実のところ「どうやって処理していますか?どうやって減らそうとしていますか?」

※7月26日(月)10:00〜公開予定

3AAE3774-6D4F-45F4-AAB4-9327386FC10C.jpeg

AF5C19BD-7CE8-4076-9B7D-00810B5C256D.jpeg

圧送、生コン製造、それぞれの現場における残コン処理の工夫についてプレゼン。

前々日に僕にブチ切れられた丸壽産業前嶋氏のプレゼンだったが、アップル生コンの加藤さんの活躍で無事果たされることになった。

DC7FC1BA-E196-4473-A9AC-6DD9E82E3B4B.jpeg

5D5A36B5-9FAC-4FFC-92DC-6A9E047C5705.jpeg

7編のプレゼンは、生コン製造・圧送業・ゼネコンといった残コン当事者に加え、NIKKOやトライアローなどといったソリューションを持っているメーカー・サプライヤーらの参加もあった。

さまざまな視点から残コンについて議論がなされ、多くの意見、アドバイスが寄せられることとなった。

なお、当日の模様は来週26日(月)10:00からYouTubeのRRCS公式アカウントからリリースされる予定。

参加を逃してしまった方、あるいはRRCS非会員の方々にもおそらく完全ノーカットで視聴してもらえるだろう。

なお、僕も結構頑張って喋ってるので見てね!



残コン3分科会が始まるよ!

9EF8D35E-A90E-4EF5-85AA-01FC71670D59.jpeg

D085F573-D42F-4762-99D9-889FC6B34245.jpeg

座談会の結びには代表理事・野口貴文先生から分科会の立ち上げ提案が示された。


①リロケート 
   戻りコンクリートを用いたブロック等々の規格/標準化
      >>JISもしくはRRCS独自規格か・・ 
②リサイクル
    戻りコンクリートと残コンクリートの粒状化方法の規格/標準化と
    その成果物の用途の規格/標準化
      >>コンクリート用骨材、路盤材、埋戻材
③オンサイト
    建設現場における残コンクリートの抑制方法及び発生した場合の処理方法の標準化
      >>土木学会の標準仕様書、建築学会のJASS 5へ技術紹介


それぞれにはRRCSの理事のアカデミアが主査・リーダーとして担当がつけられる。

これまで辺境・底辺の闇として無視され続けてきた残コン。

そんな苦境にありながらも、辺境で俯かず上を向いて努力し続けてきた結果生まれた各種ソリューション。

いよいよ公の認知を得ることになる。

見て見ぬ振りされなくなる。

あの、JIS規格JASS 5コンクリート標準示方書などを実際に編纂されている方々がリードしてくださる。

ルールブックにきちんと載るようになる。

闇じゃなく、白日の元、正々堂々と僕たちは残コンを片付けられる。

これまで恐る恐る、他はどうやってるのかを気にしながらも、気にしていないふりをして取り扱ってきた残コンを堂々と処分ができる。

その出口は多様に示されることになるだろう。

まさに、残コンは建設産業ではまだまだ浸透していない資源循環型社会の礎を創造するのだと思う。

これまで分断されてきた発注・コンサル・設計・ゼネコン・工務店・圧送・生コン・サプライヤー・メーカー・商社他流通は残コンという共通項を持って共同する。

その過程でそれぞれが新しい時代の新しい役割を意識し始める。

リサイクルが言葉だけじゃなくて実際に動き出す。

生コン総生産量の1%にも満たない生コンクリートにおけるコンクリートの再利用。

完全クローズドループ。

そのきっかけはこの協働から始まる。

「大地を削らない、汚さない、蓋しない、CO2を収容するコンクリート」

産業の念願は今ここから始まろうとしている。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

長岡生コンクリート
このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら