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2020/11/22

「特定の企業や製品に利益誘導をしようとする団体ではない」RRCS

「特定の企業や製品に利益誘導をしようとする団体ではない」RRCS

理事の顔ぶれも揃い、大手や中小を問わず、着々と会員数を伸ばし始めたRRCS(生コン・残コンソリューション技術研究会)。こうなってくると増える、やっかみや妬み嫉みのあれこれ。理事の大学教授の方にそっと近づいて耳打ちするそうだ。「RRCSは特定の企業や製品に利益誘導している」。ありがとう。そういう邪推をしてくれるあなたがいるから、RRCSはもっと輝く、もっと活躍できる。



特定の企業や製品に利益誘導をしようとする団体ではない

⚫︎参考記事: 「なんであんたはそんなにセメントに嫌われてるのよ?」生コン・残コンソリューション技術研究会(RRSC)

⚫︎ 「若者たちよ、突き抜けろ。陰口しか脳のないジジイどもに僕は強くしてもらった」RRCS

⚫︎ 小野登志子市長「ワーケーションは私もずっと温めてきました」生コン屋さんのワーケーション誘致 #4



RRCS関係者のオンライン会合で耳にした。

とある業界の要人がRRCSの理事の先生のお一人をわざわざ訪ねて耳打ちされたという。

「RRCSは特定の企業や製品に利益誘導しようとしている」

最初に感じたのは、それだけRRCSの業界におけるプレゼンスが増大したということ。

無視できない成長を始めていることにリスクを感じている人たちがいること。


手前味噌、自意識過剰かもしれないが、これは僕に対しての牽制球だと受け止めた。

なんちゃらいう昔主導していた生コンのネットワークにもこの手の陰口が囁かれていた。

「あいつが私腹を肥したいだけ」

「宮本の口車に乗せられるな」

いつの時代も、どの分野でも、目立つと足を引っ張る輩が登場する。

その人物が目立ったり活躍したりすれば不都合が生じる側からすれば、なんとかして引き摺り下ろしてやりたいという心理のようだ。

従来の産業構造のままであれば、情報統制は図られ、その構造を利用して利益に欲する面々からすれば、RRCSのようにあらゆるセクターがシームレスにつながりあい、あらゆる情報が流動的になることが好ましくないのだ。

そして、これだけははっきりさせておきたいのだけれど、僕はRRCSのリーダーでも理事長でも理事ですらない。

だから、その方がおっしゃられているRRCSに対する分析は全くのお門違いだと言うこと。


僕と同じように地方で生コンに専念するみなさんはご存知だろうか。

「船代込みで日本のセメントクリンカーが3,000円/tonでシンガポールに輸出されている」

多分、「?」だと思う。

僕だって最初はそうだった。

当時だって、10,000円/tonが相場のセメント価格。

「あなたの工場にだけ特別ですよ」

なんつって100円200円値引きされていた。

「きっとうちだけ特別なんだな」

でも、聞けば、隣の別のセメントを購入している工場には、「うちよりももっと安く入っているらしい」なんていう疑心暗鬼が生まれる。

100円、200円で僕たち生コン製造者はいいように操られている。

一方、遠く離れたシンガポールには船代込みでセメントの原料であるクリンカーが3,000円で輸出されているこの現実。

あなたはどのようにこれを捉えるだろうか。

ありのままいえば、僕たち生コン製造者はいいように誰かに操られているのだ。



統制しやすい内需には高く、競争にさらされる海外には安く。

バカにされてるなあ、と思うのは僕だけだろうか。

なんちゃら言う生コンのネットワークの時だってそうだ。

「ミツヤが自分のところの残コン再生材料(Re-con ZERO EVO)を売りたいだけ。自分の金儲けしたいだけ」

影に回って陰口を言ってたおじいさんもいた。

同じ生コン製造者だ。

口では学者ぶって業界構造の悪い部分を分析したり評論したりしている一方、仲間である生コン製造者の悪口を囁く。

これはまさに、旧来の生コン産業構造の側からすれば「思う壺」の状態。

僕たち生コン製造者は互いに憎しみ合い競い合い、互いに疲弊し合うのが、胴元にとっては都合が良い。

生コン製造者らが互いに協力しあって情報を共有したり協業することは、彼らにとっては都合が悪い。

なんちゃら言う生コンネットワークや、RRCSに寄せられるこうした邪推や悪口の類はそれをまさに示している。


早く出てきなよ。

あなた

あなたたちと僕は仲良くしたいと思っているよ。

あなたたちがどれだけ悪口を言っても、根回しをしても、もう時代の流れは変えられない。

そんなつまらない時間を使うんじゃなくて、もっと、ほら、互いにさ、どっちが上とか下とかマウントを取ったりするんじゃなくて、産業全体、社会全体が良くなる議論をしようよ。

こそこそと20も年若の生コン屋の悪口を言ってるあなたをあなたのお子さんやお孫さんが見たらどう感じるかな。

たくさん悪口言っちゃった後だから罰が悪いかもしれないけど、みんな優しく許してくれると思うよ。

一緒に、本来の意味で、業界をよくしよう。



特定の企業や製品に利益誘導をしようとする団体ではない。

ましてや、業界秩序を破壊したいと言うわけじゃない。

地球温暖化、人口増加、天然資源の枯渇、生態系の崩壊。

あなたも、僕も、誰もが当事者として関わっていかなければならない危機に関して、「あなたか僕か」みたいな小さな内輪揉めをしてる場合じゃない。

あなたも、僕も。

互いに、この有限な星の上で穏やかに暮らしていきたいと思っているはず。

あなたや僕の世代までならまだいい。

あなたや僕の子や孫、さらにはその先未来の子孫たちに、あなたや僕の都合を押し付けて、汚い誰も住めない星を残したいなんて思っていないでしょ?

だから、悪口言ってないで、出ておいで。

RRCSに参加しなよ。

一緒に力を合わせたら、すごいことが起こせると思うんだよね。

僕は、もちろん自分を守りたいと思うこともある人間だけど、それでもこの星の環境のことや未来のことを真剣に考える非力な個人です。

あなたの協力を心から求めています。

僕だって悪口言われたら傷つくし、その度に鍛えられ、強くなります。



さあ、いよいよRRCS、共感の我が広がってきた。

あなたが来てくれなくたって、他のあなたがきてくれるかもしれないね。

でも、やっぱ、あなたにきてほしい。

僕だって、あなたを怖いと思う、非力な弱い1人の人間です。

だから、背伸びしたり生意気いったりします。

誰に頼まれなくとも、味方が1人もいなくとも、最後の1人になっても、やり続ける覚悟です。

大地を削らない、汚さない、蓋しないコンクリート。

失われてしまった自然と人が調和する世界を再生する。

この大義名分、誰もが心根から望んでいる、その方向性に相乗りしよう。

仲間は1人でも多い方がいい。

悪口を言ってくれてありがとう。

あなたのおかげで僕たちはその度に強くなり続けます。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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