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2020/12/01

《予告編》正義の味方RRCSレンジャー「生コン打設現場の平和は俺たちが守る!」残コン・戻りコンの定義

《予告編》正義の味方RRCSレンジャー「生コン打設現場の平和は俺たちが守る!」残コン・戻りコンの定義

RRCS対談&座談会第2弾の予告編が昨日YouTube上で公開された。ゼネコン・生コン・アカデミアが壁と階層を取り払ってぶっちゃけ大激論。あまり公に明るみにされなかった残コン・戻りコンの真実を生々しく語り合い、相互理解を深める。まずは、わかりあうことから。本編リリースは12月12日17:00乞うご期待!



がんばれ!RRCSレンジャー!!

https://youtu.be/NfPFpPCpJvk



戻りコンクリート(荷下ろしされず全量余った生コン)の場合キャンセル料で費用請求される。

もう、毎日生コンだの残コンだの繰り返し繰り返し考えすぎて何周か回っちゃって細かいこと忘れた。

ただ、印象的に覚えている。

とある地方では、残コンが余っても元請け・荷受け人に費用請求できない。

おそらく、それは廃掃法上グレーでどう捉えていいかわからない。

(廃棄物と捉えられる懸念のある)残コンに対して生コン側がゼネコンに費用請求をする。

仮にこれ、廃棄物の処理を費用請求した、ってことになっちゃうと、業法的にまずい。

なぜなら、生コン製造者は基本的に収集運搬中間処理の許可も持っていない。

だから、「どういう根拠で費用請求してるんじゃい?」と突っ込まれたら反論の余地がない。

なんとも気の毒な苦肉の策というか。

「全量あまったら、これ、キャンセル料(廃棄物処理費用ではない)って名目で費用請求させてもらいますからね」

実際は残コン同様その処分に関わる費用負担をゼネコンに求めるもの。

まるで禅問答だ。

とんちが利いている。

やるじゃん、生コン。


一方のゼネコンも負けてはいない。

「あ、使う使う、ちょっとそこの一輪車に1杯だけ荷下ろしして。ほら、これで(ちょっと使ったから)キャンセルしてないよね」

一休さんも真っ青だ。

やるな、ゼネコン。


このとんちを発明したゼネコン職員は誰なのか定かではない。

ただ、結構あるという。

笑い話ではない。

大の大人が真剣な顔してみっともない押し付け合いをしている建設業界って、「子供に誇れる仕事」なのだろうか。

ましてや、地図に残していい仕事なのだろうか。

こんな有様、ドラえもんが見たらどう思うだろう。

どこぞのゼネコンの役員は「土木現場では残コンは発生していません」なんて公の場で豪語している。

現場、足元が全く見えてないゼネコン技術者なんかなんの価値もない。

そして、おそらく階層の所為で現場も上層部に実態を知らせないようになっているのだろう。

壁と階層は人と人を区分する。

疑念を生む。

不信を生む。

いい大学、いい会社(大手ゼネコン)に入って最初に担当する生コン打設や注文で、こんなことをさせられているなんてなんとも嘆かわしい。



救世主として現れたRRCSレンジャー。

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よくできたサムネイル画像ではないか笑。

なんでも、生コンポータルの小松職員の手による編集だそうだ。

さすがはハイパーメディアクリエイター小松英樹は生コンポータルのYouTube担当。



現場監督「(やべ、まるまる4台余らせちゃった・・)あ!使う使う!ほら、一輪車一台分使ったから、キャンセルじゃないからね!!」


生コンへのパワハラ現場に颯爽と登場するRRCSレンジャー。


RRCS「とうっ」

現場監督「なんだ、お前たちはっ?」


佐野「内山アドバンスの常務取締役!佐野!」

野口「トップアカデミア!野口!」

藤田「青木あすなろ建設の取締役!藤田!」

山崎「関西の技術は俺が仕切る!淺沼組の山﨑!」

小山「弱いものいじめは許さん!明大の小山!」

藤井「RRCS事務局!藤井!」

RRCS「6人合わせて、RRCSレンジャー登場!とうっ!」


現場監督「いやっ、ほらっ、だって1杯荷下ろししたから、これは戻りコンじゃなくて、残コンでしょ?だから、キャンセル料とか取られないでしょ?」

野口「これまで君たちには可哀想なことをしてきたね。もう、恐れなくていいんだよ。残コンとか戻りコンの定義は僕たちが決めてあげる。ルールと予算をつけてあげるからね。さあ、成仏をおし。」

現場監督「ありがとう!ありがとう!僕だって生コン屋さん相手にパワハラなんかしたくなかったんです!子供たちに誇れる仕事!地図に残る仕事したかった!ありがとう!!」



こうして生コン打設現場の平和は保たれた。

これまで壁と階層で区分されて来た生コン・ゼネコン・アカデミア・その他セクターはRRCSレンジャーの活躍で互いにシームレスにつながり合うようになった。

これまで壁と階層があったから。

互いに知らなかったから。

思いやりは生まれなかった。

現場監督だって好きで意地悪をしたかったわけじゃない。

限られた予算で上司の怖い目がある中生コンの発注業務をしなければならない。

余らせたらひどい目に遭わされる。

そんな環境だから。

若い現場監督は、立場を利用して生コン屋さんにパワハラをしてただけ。

壁と階層がRRCSレンジャーの活躍で取り払われた。

みんな、残コンの真実を知る。

誰のものでもない。

みんなの問題。

そして、その問題に真剣に取り組めば。

問題はチャンスに変わる。

資源循環型社会創造のきっかけになり得る。

そのことをRRCSレンジャーは若い現場監督に教えてくれたのだった。

ありがとう、RRCSレンジャー。

これからも大活躍をしてください!

生コン・建設業界の夜明けも近い。

がんばれ、RRCSレンジャー。

(この物語はフィクションです。)



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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