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2021/07/05

「安心の残コン処理方法ご存知ですか?」請求書裏面メディア《生コンビニ通信》Vol.3 原案

「安心の残コン処理方法ご存知ですか?」請求書裏面メディア《生コンビニ通信》Vol.3 原案

ポンプ打設の時に何気なく発生していつも通りに処分(生コン屋さんやポンプ屋さんに持ち帰ってもらうなど)しているその残コン。いよいよ適正な残コンの取り扱いに関する機運が高まっている中、今のうちに知っておきたい新しい常識。「安心の残コン処理方法ご存知ですか?」。請求書裏面メディア《生コンビニ通信》Vol.3 原案



当たり前の残コン改めて見つめよう

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生コン打設の際にお馴染み現場に据えられるコンクリート圧送車。

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こちらも、お馴染み、打設後ポンプ配管の中に残った生コンクリート(残コン)は全量生コン車に戻すことはできない。


「この、残コン。どうやって処理してますか?」

実は、この残コン、誰もその存在を定義することができていません。

人によって、不要物、廃棄物、資源、受け取り方が十人十色。

さらに厄介なことに、法律で定義されていないから、その取り扱いを現場最前線の人たちでは判断しきれない。

「おっかなびっくり」

あるいは、何も考えずに、無感動に。

「余っちゃったね。持って帰って」

生コン屋さんや圧送業者さんにその処分を悪気なく頼んでいる。

その残コンについてきちんと位置付け、定義を与えようという動きが現在始まっています。

RRCS(生コン・残コンソリューション技術研究会)では昨年からこの「残コン」に関して周知活動と問題提起を開始し、少しずつこの分野の認知が広がっています。



「ある日突然廃棄物になったらどうする?」

「余っちゃったね、持って帰って」

普段何気なく頼んでいたその行為、その対象が「産業廃棄物」になったら、当然事業者はその処分を自ら、あるいは許可を持つ第三者(収集運搬・中間処理)に委ねる必要がある。

マニフェストを交付しなければならない。

当然ながら、費用が発生する。

「聞いてないよ」でしょ?笑。

現在この残コン周りでは実は多くの創意工夫が行われていることはあまり知られていません。

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ホッパーに残留していた生コンクリートに薬剤を添加することで流動性を失った状態。

残コンをすぐに砂粒状に改質することでそれ以降の硬化を抑制しそのまま現場内で再利用可能な状態にする方法。

⚫︎Re-con ZERO PUMP: 【静岡】「現場で発生した残コンはきちんと費用をとって処理する」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump #3



「通し終わって余っちゃったモルタル0.5m3どうしてる?」

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⚫︎エコスル: 【静岡】「ゼネコンの指定で無理やり使わせられる先行材ではダメだ」PUMPMAN・エコスル・Re-con ZERO Pump #2

他にも「必ず残コンになっちゃってた物」として、ポンプ打設前に配管に専攻させていた「モルタル0.5m3」

ほとんどの場合は、発生しちゃったそのモルタル0.5m3はポンプ屋さんか生コン屋さんの協力を得て「持ち帰ってもらっている」と思います。

今後はその行為自体が議論の的になっていくかもしれません。

そんな中、最近では多くのメーカーからモルタル0.5m3の代替品として少量(140gとか)で同等の効果、先行材としての機能を有するプロダクトがリリースされています。

モルタル0.5m3を使わないでこうしたプロダクトを利用することで残今発生を抑制することにつながる。



コンプライアンスが建設業においてもよく耳にするようになって久しい。

これまではいい加減にやれちゃってたこと「残コン」も、これからは様子が激変してくるはず。

当たり前の残コン改めて見つめよう。

もちろん、誰の責任でもないのだけれど、資源循環、リサイクルの機運高まる中で、建設に携わる誰もがこの問題を無視できなくなる日がやってきます。

その時に、丸腰で向き合うのか、それとも、ソリューションを備えた上で取り組むのか。

差は明白。

「安心の残コン処理方法ご存知ですか?」

気になるなって方はぜひお馴染みの生コン屋さんや圧送業者さんにお尋ねください。

生コンポータルでも、そんな質問の受付を行なっています。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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