長岡生コンクリート
いつのまにか誰にも知られず埋め戻される「流動化処理工法」

2021/07/16

【静岡】「新設されたマンホールを固定するために周囲を埋め戻す」正治組

【静岡】「新設されたマンホールを固定するために周囲を埋め戻す」正治組

静岡県伊豆の国市江間地区。土屋・石井・正治JVの下水配管の埋め戻し。 自慢の同級生大矢洋平や普段ご一緒させてもらっている長年のパートナーに感謝。
製造:長岡生コンクリート(担当:masatsugu)、施工:正治組(担当:大矢洋平)



下水配管の埋め戻し

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施工Before。

新設されたマンホールを固定するために周囲を埋め戻すのにLSSが採用された。

採用した主は、僕の自慢の同級生でありパートナー正治組の大矢洋平。

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生コン車からドロドロと液体状で流れ出てきたその生コン(流動化処理土)は時間が経つと固まる。

硬さはおよそ地盤と同様。

だから、しっかりと固定される。

また、時が経ち掘り返そうってことになってもコンクリートみたいにガチガチではなく普通にスコップが効く程度なので産業廃棄物(コンクリート塊)にはならない。

残土(建設発生土)として取り扱いができる。

色々便利。

生コンポータル(長岡生コンクリート)の看板プロダクトとなっている。

その流動化処理土は10年以上前に事業を始めたのだが、そのきっかけを作ってくれたのも今回採用してくれた正治組の大矢洋平、恩人だ。



同級生、同世代の仲間にに恵まれている

昨日は高校からの同級生ほかと飲んでいた。

途中から記憶がない。

その同級生も建設関係の仕事をしている。

同世代の事業パートナーらとともに焚き火を囲んでいた。

このところ時代を感じることが増えた。

いつの間にか20年以上生コンクリートをやっている。

人の繋がりに感謝することが多い。

歳をとったということなのだろうか。

さっきのブログでも書いたが、フッコーの杉山さんとか、ヤマジマンもそうだ。

がむしゃらにやっているときは何にもその絆について感謝することもなければ振り返ることもなかったのだが、ふと気づくとあらゆる全てのことがそんないちいちの絆のおかげで成り立っている。

今20代の若手はきっと日々の仕事に翻弄され挫折し苦しんだり、たまに楽しかったりしているのかもしれない。

偉そうにいうわけじゃないけど、「続ける」ってことは本当に価値がある。

20年以上経過すると、続けてきたことの偉大さに感動することがあるのだ。

ふと寄せられた現場共有。

今回の流動化処理土だって同級生で悪友の正治組大矢洋平が当時悩んでいた僕の背中を押してくれたことがきっかけで始まったようなもんだ。

「これ、絶対役に立つよ。最初にうちが使うからやってくれよ」

実際に言葉通りに使ってくれた。

そこからあれこれ挫折や苦しみを経験したけど、いつしか残渣式流動化処理土は長岡生コンクリートの看板プロダクトの1となっている。

「生コンはお付き合いないけど、流動化処理土はください」

そんな取引先だってある笑。

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https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/071500843/

そんな大矢洋平はすごいやつだ。

今回の熱海の災害に関してもその先端技術で防災・減災に光を照らしている。

彼も土木一筋僕よりも長い職歴だ。

土木のことについてはいつも彼にあれこれ相談している。

同級生で距離が近いのであれこれ意識してしまうこともあるけれど笑。



それにしても猛烈な二日酔いである。

そういう時ってちょっとおセンチになっちゃうものなのだろう。

本当に友人とか普段一緒にお仕事させてもらっているいつの間にか長いご縁に恵まれている人たちに愛が溢れてる。

朝からこの溢れんばかりの愛を持て余している。

愛が全ての人たちに降り注ぎますように。

だからお願いだからこの二日酔いを少しでも癒して欲しい。

誰に頼んでるのかよくわからんが、これでようやっと2本目のブログが完了する。

きっと書いたことすら忘れるのだろう。

そして、ふとした瞬間にそのブログが目に止まり顔から血が出るほど恥ずかしい思いをするのだろう。

もう、毎日3本というノルマを立ててそれを実行して5年と半年(さっき間違えて6年と半年って書いちゃった気がする)理屈は完全に抜けちゃった。

やること自体が目的だ。

流動化処理土、すごいんだお。

生コン工場にとって新しいチャンスだ。

今後とも頑張って参りたく存じます。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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