長岡生コンクリート
いつのまにか誰にも知られず埋め戻される「流動化処理工法」

2021/10/02

【静岡】「今時の埋め戻し、充填工事は生コン屋さんに任せて」渡正配管工業

【静岡】「今時の埋め戻し、充填工事は生コン屋さんに任せて」渡正配管工業

静岡県清水町伏見。ガス廃止管充填に採用されたのは、今時の埋め戻し材、3年前の博多駅前道路陥没事故(大成建設)で一躍有名になった流動化処理土は生コン屋さんに任せて。袋でも買えるよ。
製造:長岡生コンクリート、施工:渡正配管工業(1.5m3、管50、長さ400m)



身近な埋め戻しは流動化処理土

⚫︎参考記事: 「パッケージ(袋売り)タイプの流動化処理土の販売が始まる」陽光物産

72259C5D-D652-409F-A82E-7365C3C44E62.jpeg

00843070-093A-4642-B803-735290112885.jpeg

2CA7C1AE-14C5-4D26-BAC4-78961296284A.jpeg

静岡県清水町伏見。

ガス廃止管充填。

渡正配管工業(1.5m3、管50mm、長さ400m)。

圧送ポンプの筒先は地面に突き刺さっている。

毎度見せることができないことがストレスになるのだが地下にはガス配管が埋め込まれている。

形あるものはいずれ壊れる。

配管だって使われなくなってそのままにしておいたら繰り返される荷重の影響で座屈しその影響は沈下となって舗装に現れることだろう。

子供が足を引っ掛けて転んだらことだ。

沈下するような舗装では痛みも速かろう。

というわけで、使わなくなった配管は基本的には撤去されなければならない。

撤去するためにはまず交通規制で渋滞をもたらさねばならない。

アスファルト舗装を剥がさなけりゃならない。

路盤を掘削して配管を取り除いてから、また埋め戻し材で転圧をして、さらに復旧のために舗装をかける。

とにかく時間がかかる。

渋滞だけでなく、騒音、粉塵、振動など近隣環境への負荷も大きい。


一方、静岡県東部地区ではこのところ、ガス配管の撤去に伴うこうした大騒ぎは起きなくなっている。

液体状の埋め戻し材流動化処理土を生コン車が運んできてそれで配管内部を充填するだけだからだ。

誰にも「ありがとう」なんて言われず、さも当たり前のように、渋滞もなければ、騒音、粉塵、振動もなく、文字通り「音もなく」「人知れず」廃止管は満たされその中は周辺地盤同様の強度を発現する。

だから、座屈とか沈下とかの心配はない。

誰にもありがとうと言われないけれど、建設技術ってやつは地味に世界の安全・安心を守ってる。

テレビで放映されるようなヒーロー的な仕事ではないけれど。

だって、危険を前始末しちゃうから、派手な大捕物とかない。

そんな空洞充填やちゃんとした埋め戻し工法は施工・製造ラストワンマイルたちの手によってもたらされている。

ほとんどの生コン屋さんは製造する設備を有していない。

だけど、安心して。

パッケージタイプの流動化処理土も今や買い求めることができる。

⚫︎参考記事: 「パッケージ(袋売り)タイプの流動化処理土の販売が始まる」陽光物産

現場で水を入れてかき混ぜるだけでできちゃう手軽さだ。

これらは生コン屋さんから買うことができる。

生コンポータルではそんな問い合わせの窓口もやっている。

565B9D0D-744F-48F3-94D1-90BBEE7289C4.jpeg

583303E9-71BD-4194-96F6-B79664B9A744.jpeg

20C289D2-DD18-4F78-9014-0EB0591F7A96.jpeg

配管が入り組んだところの埋め戻しだったり、狭い隙間を充填したいなんて時にはもってこいだ。

砂締めと呼ばれるいい加減な埋め戻しだと後々沈下とかマジで起こるからこうした材料を指定するといいだろう。

「まだ、そんないい加減な埋め戻ししてんの?」

消費者から言われたら施工業者も製造業者も従わざるを得ない笑。



生コンポータルではこれまで縦割り・階層の底辺に埋もれてきた施工・製造ラストワンマイルを発信していきたい。

埋もれているだけで、実はすごいことができる。

そのことを僕たち生コンポータルは知っている。

「0円マッチング」庭コンでは余計な仲介手数料をかけることなく施工・製造ラストワンマイルに直接相談することができる。

「その見積もり大丈夫?」あとだしじゃんけんワークスでは安心の見積もりかどうかを無料で手軽に確認することができる。

生コンポータルの擁するこの2大コンテンツは建設・工事全般の闇を晴らす。

消費者に喜びを届ける。

流動化処理土も、ドライテックも、オワコンも、ECON NEOも。

0.5m3に魂を燃やせ。

生コンポータルの拓いた流通システムは、どんなに小さなロットの生コンでも喜びは必ず届けることができる。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

WEBセミナー中継中!

長岡生コンクリート
このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら