長岡生コンクリート
いつのまにか誰にも知られず埋め戻される「流動化処理工法」

2019/02/02

いよいよリリース【水に溶かして流し込むだけ】の埋め戻し材

いよいよリリース【水に溶かして流し込むだけ】の埋め戻し材

いよいよ完成、「現場でさっと溶かして流し込むだけ」の埋め戻し材、【液体埋め戻し材】。今、そのサンプルは日本全国の建設現場に送り込まれている。この新たに始まった破壊的トレンドに乗り遅れるな!今時の埋め戻しは転圧いらず。水に溶かして流し込むだけ。だから、騒音・粉塵・振動もない。



「水に溶かして流し込むだけ」今時の埋め戻しは転圧いらず!

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いよいよ登場、トンパックで現れた液体埋め戻し材。


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セメントと原土がプレミックス(完全ドライ)されているため、屋内であれば長期保存が可能。質量で1:1=材料:水だから現場での計量もわかりやすい。


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ハンドスコップで実験製造。本来はハンドミキサーなどを用いて製造することになる。



これでどんなことができるの?

いよいよ2月からこの新製品【液体埋め戻し材】がリリースされた。

現在挙手していただいた10件を超える現場に順次配送が始まっている。

あらゆる建設現場で必ず発生する工法。

埋め戻し工法。

・余堀(据付を考えたばあいに余計に掘削すること)

・残土処分

・構造物設置(現場打設)

ついで、その構造物の周りを埋めもどす。

・購入土搬入

・30cmごと敷設

・プレートで転圧

これを繰り返す。

時に、余堀が十分にできない狭い場所の場合、

「転圧できねえじゃん」

ということが発生する。

埋め戻しの不良は地盤の沈下が懸念される。

その、

・時間

・手間

・騒音

・粉塵

・振動

さらには、

・発生土の処分

・購入土のコスト

など面倒くさいのオンパレードの埋め戻し工法。

それが、

【現場でさっと水に溶かして流し込むだけ】

で完了する。

そんな夢見たいなパラダイムシフトの序章を迎えている。



2月にあらゆる現場で試用実験をおこない3月には正式リリース。

物流網や製造拠点が整備されていないため当面は配送費用は別の価格が適応されることになる。

・余堀軽減(作業手間、残土発生量の抑制)

・埋め戻し絶対量の軽減(作業手間、購入土量の抑制)

・埋め戻し作業の圧縮(作業員や時間の圧縮)

こうした価値に市場(顧客)は一体いくらの値段をつけるだろう。

まずは、2月中にプロの率直な意見をヒアリングする。

実際に埋め戻しをして苦しんでいる方をどれだけ癒せるのか?

ここが鍵となる。

さらに。

今、新たな可能性が芽吹き始めている。

埋め戻しだけではなくその他用途への展開。

建設現場の「困ったの解決策」としての液体埋め戻し材。

その可能性は今のところ未知数。


これからの建設現場の景色が変わる。

騒音・粉塵・振動を撒き散らして構造物を埋め戻す。

そんな光景はもう見られなくなるかもしれない。

建設現場で音もなく掘削箇所は埋め戻されていく。

生コンでいいことはそんな未来予想図を描き始めた。

生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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