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2021/09/03

【福岡】「作業員の負担を解消し、ひび割れ抑制効果もきちんとエビデンスが示されている繊維散布工法について」all round

【福岡】「作業員の負担を解消し、ひび割れ抑制効果もきちんとエビデンスが示されている繊維散布工法について」all round

はて、本日も、普通にポリプロピレン繊維(BarChip)の散布された土間コン「配筋の要らない土間コン」が施工されている。理想は運賃コストが最もかからないパレット単位で生コン工場に保管され、そこから生コン車で現場に届いて、打設中にそれを振りかけて仕上げて終わり。「作業員の負担を解消し、ひび割れ抑制効果もきちんとエビデンスが示されている繊維散布工法について」
施工:all round(担当:新井真介)



作業員の負担を解消しませんか?

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理想から言えば繊維補強コンクリート用ポリプロピレン繊維は生コン車で届くのがベスト。

現場ではただ生コンを待ってりゃいい。

事前工「ワイヤーメッシュ」は不要

足元が安定した状態でみんな待ってる。

生コン車に乗ってやってきた繊維をその場で捌いて、施工中に敷設された生コンの上にふりかけのように撒き散らすだけ。

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本来であれば仕上げ中足元に設置されているワイヤーメッシュがないため作業も捗る。

また、締め固め、タンピングに伴い、繊維は自然にコンクリートの中に沈み込む。

ワイヤーメッシュよりも緻密に表層近傍で強靭なネットワーク構造を構築する。

だから、ひび割れ抑制効果はワイヤーメッシュなんか目じゃない。

きちんと研究論文で証明もされている。

⚫︎参考記事:論文 ポリプロピレン短繊維を部材表層のみに混入させた繊維補強コンクリートの基礎物性およびひび割れ抑制効果に関する研究

作業している人にとっても負担は少ない。

最後の写真の作業されている方の表情といったらどうだ。

顔だけだったら、「バスケットボールを楽しんでます」みたいだ笑。

彼らはこれまで土間コン打設と言ったらワイヤーメッシュの敷設に苦しんでいたのだ。

それが、無い。

生コン車が来たら、即打設開始。

途中、パラパラ、ハラリハラリと繊維を振りかけるだけでいいのだから。

そして、こんなことを知ったら愕然とするのではないか。

「ワイヤーメッシュって、あんま意味ない」

⚫︎参考記事: 「鉄網(ワイヤーメッシュ)の使用を考え直してみませんか」日本道路協会

なんと、日本道路協会では、ワイヤーメッシュそのもののひび割れ抑制効果に対して疑問を投げかけているのだ。

「あれ?意味ないの?」

この作業をされている方にこの真実をお伝えしたらどんな気持ちになるだろう。

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で、締め固めが済んでしまえば、ポリプロピレンの繊維が表面に浮いているなんてこともないし、これまでのワイヤーメッシュを前提とした土間コンとなんら変わりがない。

万万が一、まっくろくろすけの逃げ遅れみたいな感じで、ポリプロピレン繊維がぴょこんと髭のように表面から出ていても大丈夫。

そのヒゲにバーナーやライターの火を浴びせれば(炙れば)あっという間に消えて無くなる。

表面に異物は残らない。

(それにしても、こちらの動画は生コンポータル短編動画用アカウントで最もバズった。なんと97万再生を記録している)



一緒に働いている仲間、笑顔にしませんか?

今では一般消費者は直接地元の施工業者に無料で相談をすることがができるようになった。

現在生コンポータルでは全国各地の生コン製造者、そして施工業者らと緩やかな連携を行なっている。

全国各地でキラーコンテンツ、次世代の土間コン「ドライテック」の販売を通して、現場を笑顔にしている。

これまでの土間コンの常識

  • ブリーディングや仕上げなどで作業が1日仕事となる
  • 左官屋さんと生コン屋さんの予定が合わず工期がずれる
  • メッシュ配筋施工の面倒と打設中の足元の面倒
  • いつも頭を悩ませる水勾配の問題
  • 土間コン表面に発生する「色むら」と「ひび割れ」でお施主さんとトラブル
  • そのほか面倒くさいが沢山

新しい土間コンの常識

  • 夕方から打てる土間コン→完成までたったの30分(住宅外構)
  • 午後なら生コン屋さんの予定も入りやすい
  • 水勾配を考えなくてもいい、透水性コンクリート
  • メッシュ配筋の設置不要、打設作業も楽
  • ペーストがないから「色むら」がない「ひび割れ」が見えない
  • その他ハッピーが盛り沢山

(透水性コンクリート「ドライテック」の従来の土間コンに比べたメリット比較)

そして、この繊維散布工法も、ドライテックと同様に土間コンに比べて多くの喜びを届けることができる。

生コンポータルのプロダクト、あるいはサービスは全て、これまでの縦割り・階層型の建設産業に対するアンチテーゼが根底にある。

不条理な常識の打破。

現場に笑顔を。

現場に喜びを。

くだらない、余計なコストをかけず、楽しいものづくりを消費者と施工業者が向き合うことで増やしたい。

安心して業者に仕事を委ねることを約束する、「あとだしじゃんけんワークス」もそんな思いから生まれている。

安心、早い、そして、適正な価格で関係者が向き合える。

互いを尊重し合うことができる。



政府の指導だからやる「働き方改革」じゃない。

すぐにでも、今からでも、やれる思いやりがある。

コストは下がる。

効果は確実。

「作業員の負担を解消し、ひび割れ抑制効果もきちんとエビデンスが示されている繊維散布工法について」

知られていないだけで、まだまだ普及していないのは、ドライテックがたどった道と全く同じだ。

必ずや、この常識は多くの現場や人々を笑顔にできる。

そう信じて、引き続き、情報発信に努めたい。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

配筋のいらない土間コンについては
こちらをご覧ください。

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