長岡生コンクリート
ローテク生コンも現代日夜技術開発が進んでいます。ここでは生コンの最新技術をご紹介していきます

2020/10/23

《温水除草》「1週間経過した雑草の様子」「11月24日PM再度見学会決定!」ケルヒャー #2

《温水除草》「1週間経過した雑草の様子」「11月24日PM再度見学会決定!」ケルヒャー #2

鳴り物入りでエクステリア界隈に登場したケルヒャーの松浦営業担当はその手に携えた温水除草ノズルで元気な雑草を皆殺しにする。先週開催されたデモンストレーションでは目の前で「お浸し状態」に変わり果てた雑草を紹介した。「1週間経過した雑草の様子」。
⚫︎参考記事: 《温水除草》「雑草の阿鼻叫喚が聞こえてきそうなくらいだ」ケルヒャー



1週間後《雑草》どうなってんの?

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奥は未処理。

手前側が執拗に熱湯を浴びせかけられた雑草。

見事に枯れ果てている。


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石積み擁壁の目地からたくましく繁茂していた雑草も今や見る影もない。

ドライフラワーのようにパリパリとしていて手で握りつぶせば粉々になる。

これは見えている部分だけでなく根っこまで同様に処理されている。


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墓石とドライテックの隙間から元気よく繁茂していた雑草だったがこちらも今や見る影もない。

ドライテック(透水性コンクリート)の空隙そのものからは雑草は生えてこない。

これは、過去15年の歴史の中で証明されてきたことだ。

ただ、隣接構造物との隙間からの雑草は土間コンやアスファルト同様避けられない。

これは、ドライテックだから雑草が生える、ということではない。

不可避なものだ。

そんな憎たらしい雑草だが、熱湯を浴びせかけられ、今や昔の面影を残さない。



熱湯処理後はお浸しのように新鮮だった雑草も1週間で枯れ果てる

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#1(https://www.nr-mix.co.jp/new_nama/blog/post_149.html)で紹介した温水除草。

まるで、お浸しのように美味しそうに変わり果ててしまった雑草たち。

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それが、どうだ。

ランニング中ふと思い出し、「そういえばあの雑草今どうなってんだろ?」と宮本家先祖代々の墓を訪ねたところそこには変わり果てた雑草の亡骸が堆積していた。

新しく雑草が生えてきている形跡も見当たらなかった。

恐るべし、温水除草。

熱湯駆除。



次回は熱湯駆除をどのようにしてビジネススキームに落とし込み循環を生み出すか議論

DIYでも可能なくらい施工そのものは非常に簡単。

特殊ノズルのついた洗浄機で雑草に熱湯を浴びせかけるだけ。

相手が植物だから悲鳴とか聞こえないし罪悪感もそれほどない。

しかも、お浸しのように、ちょっといい匂いがする笑。

癖になりそうな感覚だ。

現在生コンポータル(長岡生コンクリート)ではこの熱湯駆除装置を1台購入を検討している。

まずは、1台持っておいて、ビジネスパートナーらと循環を生み出すべく検証に入ろうとしている。

透水性コンクリートの普及に携わっているとわかるのだ。

また、エクステリア界隈の方々と接点があると自ずと知れる。

「雑草は普遍的な問題」

夏に蚊に悩まされるのと同じくらい、もしかしたら人類のDNAに刻み込まれてるのではないかってほど、雑草は人々を悩ませている。

土地を持っていれば、必ず、悩む。

雑草。

そんな雑草をめったうちにお浸しにしてしまうケルヒャーの温水除草。

これからの展開が楽しみでならない。



ビジネスパートナーらを広く集めた温水除草デモンストレーションは改めて11月24日(火)PMに開催を予定している。

もちろん、誰でも参加OK。

伊豆の国市で行われる予定だ。

今年はもう秋を迎え雑草もそれほど意識しなくなってきたかもしれない。

ただ、年が開ければまた夏には奴らと対峙なければならない。

それまでに、備えておかない?

普遍的ソリューションは温水除草なのかもしれない。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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