京都府城陽市 テレビ番組「せやねん!」をみてウッドデッキ下地にドライテックDIYしてみた

更新日:2020年 10月 19日

京都府城陽市 テレビ番組「せやねん!」をみてウッドデッキ下地にドライテックDIYしてみた

「せやねん!」を見た MBS毎日放送テレビ番組の効果でドライテックをDIY施工!

 

関西ローカルMBS毎日放送の人気番組「せやねん!」で以前DIYできるドライテックとして紹介されましたが、今回の現場はそちらをみたお施主さんが「ウッドデッキの下地にドライテックを使いたい!」ということで採用されました。

 

しかもDIYです。

 

DIY施工されたのは、普段建設とはまったく関係ない仕事をされているご夫婦とそのご友人。

プロ顔負けの仕上がりとなりました!

 

そんなDIY作業を写真とともに手順をご紹介。さらに詳しい手順はページ下部の動画をご覧ください。



ウッドデッキの下地に



人気テレビ番組「せやねん!」でドライテックが紹介された際も、ウッドデッキの下地として採用されました。

 

ウッドデッキの下地として採用するメリットとして、

 

・水がたまらないのでデッキ材が痛みにくい

 

・雑草が生えないのでウッドデッキしたを清潔に保てる

 

・土間コン下地に必要な水勾配が不要なので施工しやすい

 

などがあげられます。



ウッドデッキと湿気(水)



ウッドデッキ材はメーカーさんの努力により、腐らないものや腐りにくい加工をしたものが多く発売されていますが、ウッドというだけに完全に木であることにこだわる方も少なくありません。

ベランダ窓からウッドデッキに裸足で降り立ったときの踏み心地は無垢の木にまさるものはないですね。



雑草が生えない→虫が住み着きにくい

 

ウッドデッキ下は日陰となっていて太くて硬い雑草が生えづらい一方で、細かい雑草でも草むしりしづらくなっています。かがんで入れるスペースならまだしも、ほふく前進で入らなければなりません。

 

また、雑草が生えてくると必ず現れるのが「虫」です。バッタやコオロギ、そして湿気の高い日陰ではムカデやゲジゲジなどの害虫も発生しやすくなってしまいます。

 

事実、私の家の日陰部分であるトイレの床下にはムカデとゲジゲジが繁殖してしまい、今年の夏はえらい目にあいました。



ウッドデッキ下地を土間コンにするより施工しやすい理由



ウッドデッキの下地部分を土間コンにして施工するケースもありますが、この場合DIYで施工するためにはかなりのテクニックが必要です。

というのも、ウッドデッキという屋根がある地面ですが、雨水がまったく入らないわけではありません。

 

入り込んだ雨水を排出するために必要な水勾配を、DIY施工できれいに付けることは非常に難しく、水勾配をつけることでウッドデッキ設置の際に必要な水平をとるという作業がしづらくなります。

 

さらに、土間コン打設をやってみた人しかわかりませんが、土間コンってすごい飛び散るんです。

 

生コンそのものに重量があり、液体であることから想像以上に生コンは飛びます。

 

私が自宅内部に土間を打設した際、高いところでは1.7mほどもコンクリートの飛沫が壁に付着してしまいました。

 

その飛沫から仕上げている部分を守るために養生をしたり、長靴を履いたりといった行為が、ドライテックDIYの場合はほとんどゼロにすることができるんです。

 

 

実際今回採用された現場でも、みなさんスニーカーで施工されていました。

この手軽さもドライテックのメリットといえます。




青空の下、張り切って施工開始!



施工前写真

 

ウッドデッキ下地としてドライテックの施工が始まりました。

それにしても素敵な家ですね。黒のフレームに木のテクスチャー、ものすごい好きです。

 

施工前に確認される型枠(ドライテックの形をつくる木の枠)もしっかり固定されています。

 

ドライテック製造出荷は「京都福田」さん



 

ドライテックは近隣の製造対応している生コン工場からご購入可能です。生コン車で運ばれてきます。

今回は京都福田さんからの施工・運搬です。

 

一輪車で材料を少しずつ受け取りながら作業



ドライテックを一輪車で受け取りながら作業していきます。一輪車は深型と浅型があり、おすすめは深型です。ホームセンターで5,000円くらいで販売されています。

 

材料を均一な高さにあわせていく

 



一輪車から型枠の中にぶちまけて、トンボとよばれるT字型の道具でならしていきます。

10センチ厚さが目標の場合は、12センチくらいにあわせておくと仕上げ転圧の際に10センチに落ち着きます。

この作業次第ではうねりができてしまうこともありますが、仮にうねりができても、施工後に雨が降って水がたまることはありません。

 

転圧で仕上げ

 



仕上げの転圧にはプレートコンパクターと呼ばれる「転圧機」を用います。

機械の重さ(30〜50kg)と振動でドライテックをしっかりと締固め、丈夫で平らな面を作り出します。

このとき、プレートコンパクターがつける痕(プレートマーク)がつきづらいよう、薄いベニヤ板を利用して進めていきます。



そしてドライテック施工完了!



 

本当にきれいに施工されています。

ドライテックは生コンと同様施工後、車両が乗ったり人が激しく上で動くまでは5〜7日程度の養生が必要ですが、やさしく歩く分には施工直後から可能です。

 

施工したら家に入れなくなった!なんてこともありません。




透水性コンクリート'ドライテック'の入手方法

 

 

施工業者による見積もり・施工



透水性コンクリートは庭コンに登録されている外構業者さんによる施工が可能で、施工業者マップ・リストをご覧になって直接工事業者に問合せすることができます。 

その際、工事費用のマージンや広告費など、余計な費用は 庭コンではいっさいいただきません。

 

お近くの施工業者を探せるマップ・リストはこちら

https://www.nr-mix.co.jp/niwakon/subcontractor_list.html

DIYによる施工

せやねん!が放送されている地域に私は住んでいませんが、テレビで紹介された材料をインターネットで調べて、「自分たちで施工してみよう」となって、そしてそれが実現されるのは非常に素敵なことだと思います。