自宅の駐車場をドライテックでDIY施工

更新日:2020年 08月 5日

自宅の駐車場をドライテックでDIY施工

自分の住む家、できるだけ費用をかけずに住み良く、素敵なものにしたいという気持ちは誰でも持っているものです。

 

植木の剪定や草むしり、ちょっとした掃除なども実はDIYに含まれるんです。

DIYというのは「Do It Yourself」の略称で、「自分でやってみよう」の意味です。施工業者に依頼するのも良し、DIYで自分の空間をプロデュースするも良し、家周りの可能性は無限大です。

 

今回はDIYの中ではハードルが高いと思われがちな駐車場舗装をお施主さんが「自分でやってみた」事例です。

 

高校の先生であるお施主さんがDIYに挑戦

 

今回駐車場のDIY施工に挑戦したのは近所の高校に勤める先生です。

普段からできることはできるだけ自分でやってきた先生ですが、さすがに駐車場舗装は初挑戦でした。

 

駐車場のコンクリートというと、水勾配(水がたまらないように地面に角度をつける)に気をつけたり、何度もならし作業をする必要があってなかなか駐車場スペースほどの広さをきれいに仕上げることは難しいのです。

 

しかし、今回先生が採用したのは透水性コンクリート'ドライテック'でした。

 

ドライテックなら自分で施工できそう

 

家周りの舗装をいろいろ調べていると、代表的な土間コンクリートをはじめ、インターロッキング、真砂土(固まる砂)、アスファルト舗装など、様々な仕上げが候補に上がります。

 

ただし、自分で施工するとはいえ「車を停めれればなんでもいい」というわけではありません。

 

耐久性が高いこと

水たまりができないこと

草が生えないこと

自分で施工できること

 

これらを先生は重視して決めたそうです。

 

そこで見つけたのが透水性コンクリート'ドライテック'というわけです。

 

ドライテックはコンクリートの一種ですから、非常に高い耐久性を持っています。コンクリートは樹脂製品ではなく、ガラスや石の仲間ですので、数十年から百年以上の耐久性を持ちます。

耐久性について別の記事でもご紹介していますので、ぜひそちらもお読みください!

 

参考記事:駐車場などに使われるドライテックの耐久性能、強度、ハイヒールは大丈夫?入手方法も。

https://www.nr-mix.co.jp/niwakon/cat1/post_262.html

 

コンクリートにより、地面への光を遮断し、植物が根をはることもありません。これにより草むしりの地獄からも開放されます。

 

そして表面に無数の隙間があり、水を通します。水を通すことによって水勾配をつける必要がなく、そしてきっちり平滑にしなくとも水がたまらないのです。

 



そして何より、「自分で施工できる」という点で選んでいただきました。

ドライテックは熟練の技術が必要なコテさばきや、トンボで大きな面積をきっちり平らにする工程がなく、最後の仕上げ作業も転圧機で走ることで短時間施工が可能です。

 

DIYにありがちな、想定よりも時間がかかってしまって終わるころには暗くなり、翌日に疲れを持ち越すということも起こりづらいのです。

 

そして完成した駐車場

 

 

非常にきれいに仕上がっています。未経験の学校の先生が施工したとは思えません。

ドライテックは無数の隙間が表面に見えるため、クラック(ひび割れ)や色のムラが目立ちづらく、「え?本当に自分でやったの?」といわれるような仕上がりを手にすることができます。

 

DIY施工についてのサポート

 

庭コンでは、DIY施工をする方にも「施工指導員」を手配させていただいています。もちろん強制ではありません。

初めてのDIY施工で不安な方、施工指導員をぜひご活用ください。

 

施工指導員費用は基本的に有料(50,000円税別)ですが、施工の様子を近所の方や施工業者さんも見学できる場所としてオープンにしていただければ無料となります。

 

DIY可能な透水性コンクリート'ドライテック'の入手方法

 

 

DIYによる施工

 

どうやってドライテックを施工するの?施工するときにはどんなことに気をつけたらいいの?等の疑問は、こちらの動画をご覧いただくことでほとんどの場合解決可能です。

 

DIY施工する場合、ドライテックはどこから購入するの?

 

ドライテックは、最寄りの生コン工場から配達されます。生コン工場へのご連絡は庭コンから行うこともできますが、お施主さん自ら生コン工場へ連絡して手配することも可能です。

 

・いつ施工したいか(日時)

・どの程度必要か(容積)

・大型車両が現場に入れるか(道幅)

 

をお知らせください。

 

DIY施工のときにこまる「土」

 

ドライテックを含め、舗装をDIYする際は必ずといっていいほど余分な土が発生します。発生した土を土地の中でガーデニング等ですべて使い切れる場合をのぞき、その土は不要なものとして処分する必要があります。

 

土は自治体で引き取ってくれるケースが少なく、かといって運搬するトラックを借りてくるのも手間です。そこで小規模現場(DIY含む)で発生した土を引き取るサービスがあります。

 

サービスの詳細は動画をご覧ください。

 

もちろん最寄りの施工業者に施工を依頼してもOK

 

自分で施工するには不安がある、時間をなかなかとれない、そんな方は最寄りの施工業者にぜひご相談ください。

 

 

現地調査の上必要な工事見積もり等の相談、実際の施工について寄り添ってくれる優良な施工業者をぜひ見つけてみてください。

 

近所の施工業者を探す!

https://www.nr-mix.co.jp/niwakon/subcontractor_list.html



自分でつくる最高のお庭で、素敵な時間を過ごしてみませんか。