知っていますか?熱中症リスクは足元の【路面】に隠されています

更新日:2020年 08月 18日

知っていますか?熱中症リスクは足元の【路面】に隠されています

照り返しの少ない舗装材を選ぶことで、7月から9月の酷暑を乗り切りやすくなります。

 

今回は埼玉県川口市で「土間コンと透水性コンクリート、どちらが涼しく過ごせるか」を重要視したお施主様が採用した事例をご紹介します。

 

照り返しが少ない舗装材

 

人間が生活しやすいよう、コンクリートやアスファルトで地面に蓋をすると、気温上昇の要因となります。

透水性コンクリートはコンクリートの一種ですが、完全には蓋をしません。水や空気が通れるよう、無数の隙間が空いています。

 

照り返しによる温度上昇は、一般的に

 

アスファルト>土間コン>透水性コンクリート

 

といわれています。

 

アスファルトや黒いため熱の吸収・反射が同時に起こりやすく、通常のコンクリート(土間コン)は逆に色が白いことによる反射が大きく発生します。

透水性コンクリートも通常のコンクリートに近い色ではありますが、無数の隙間(孔)により反射を軽減し、気化熱による温度低下効果があります。

 

無数の隙間を持つドライテック

 

透水性コンクリート'ドライテック'の施工スタート

 

製造は地元の生コン工場㈱金杉建材店さん

 

ドライテックは全国に無数にある生コン工場で製造されます。

コンクリートの一種であり、普段から厳しい規格試験をクリアした工場が製造する安心できる材料です。

 

いよいよ現場にドライテックが到着。ドライテックは生コンを運ぶ生コン車(アジテータトラック」で現場に運ばれきます。

 

ドライテックの性能などについて詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/

 

現場におろされるドライテック

 

作業時間はおよそ2時間で、ドライテックは施工完了しました。

2名で駐車場2台分程度が完了です。

 

ドライテック施工完了!

 

今回お施主さんが採用されたドライテックですが、保水性舗装とも呼ばれています。

水を通す透水性を持ち、水が通過する際に表面積の分、舗装の中に水を保つことができるためです。

 

熱中症リスクの低減に絶大な効果

 

アスファルト舗装と比較した保水性舗装の温度差をグラフにしたものが「くるくら」さんで公開されています。

https://kurukura.jp/car/190711-10.html

 

出典:くるくら

 

このように、気温上昇による路面温度を保水性舗装とすることで大きく抑制することが可能です。

夏場、建物から外にでた際の強力な熱気は地面から昇っています。この地面からの熱気を和らげることで、家周りなどで子供と遊んだり、車いじりやガーデニングをする際の熱中症リスクを低減することができます。



ドライテックの入手方法

 

ドライテックはお近くの施工業者から見積もりをとり、入手することが可能です。

 

自分の家の環境でドライテックを施工したらどのくらいお金がかかるのかな?等、庭コンに登録されている施工業者さんにお気軽にお問合せください。

 

お近くのドライテック施工業者を探す!

 

また、庭コンでは業者紹介にあたって紹介料や仲介料、中間マージなど一切いただきません。安心して施工業者と直接やりとりいただけます。

DIYでドライテックを施工する

自分で庭づくりをする!と決心されている方も含め、DIYは今や非常に幅広いものとなっています。大切な家族であるワンちゃんと遊んだりできる憩いのスペースを、自分で作るのも楽しいですよ。



経験者・未経験者かかわらず多くのかたが施工マニュアル動画をみてDIYにチャレンジされています。

 

 

DIYで施工される場合、ドライテックの手配は庭コンで行うことも可能ですし、生コン工場から直接ドライテックをご購入いただくことも可能です。手配希望の場合は問合せフォームからお問合せください。 

 

ドライテックにすることで庭まわりから熱中症リスクを低減し、快適な住空間にしませんか。