ドライテックの温度上昇をユーザーさんが検証してみました【環境に優しい透水性コンクリート】

更新日:2021年 12月 20日

ドライテックの温度上昇をユーザーさんが検証してみました【環境に優しい透水性コンクリート】

 

アスファルトとコンクリートの路面温度に違いがあることはご存知でしょうか。

夏場になると40度以上の温度まで上がってしまう路面ですが、アスファルトとコンクリートでは蓄熱性などに違いがあり、その中でもドライテックは温度が上がりにくく放熱効果が高いといった特徴を持ちます。

そんな温度が上がりにくいドライテックを施工することで、打ち水効果が高く夏場でも路面温度の過度な上昇を防ぐことができる住環境を作ることができます。

そこで今回は、アスファルトとドライテック、それぞれの温度について比較検証を行った内容をご紹介します。



外気温は約32度、炎天下での実験


今回アスファルトとドライテックの温度比較を行ったのは北九州の施工業者 All roundの新井さんです。

(新井さんを始めとしたドライテックに前向きな施工業者さんのおかげで、ドライテックの普及や製造は少しずつ前に進んでいます。)

今回行われた実験は、アスファルトとドライテックの温度が夏場だとどれだけ温度が上昇するのか、打ち水を行うとどれだけ温度が変わるのか、などを検証されました。

 

 

まず、外気温約32度でのアスファルトとドライテックの温度です。

 

・アスファルト48度

・ドライテック40度

 

でした。

 

この時点でドライテックとアスファルトには約8度の温度差があります。



打ち水による効果を検証

 

次に、1分しない程度に双方に水を掛けました。(打ち水)

昔は夏の暑い日、打ち水をすることによって周囲の温度を下げる文化がありました。

現在では、扇風機に霧を噴霧しミストシャワーとして、イベントや街中で活躍しています。

水を掛けた効果はすぐに温度変化として現れました。

 

 

アスファルトは39度まで下がり、約9度ほど下がった結果となります。

 

 

次にドライテックは約28度まで下がりました。

水を掛ける前は40度であったため、約12度ほど下がった結果に。

 

打ち水の結果は、

・アスファルト48度→39度 9度低下

・ドライテック40度→28度 12度低下

という結果になり、アスファルトとドライテックでの打ち水には違いがあることがわかりました。



ドライテックの温度差は蓄熱性の違い

 

ドライテックとアスファルトに温度差が出たのは、一つに蓄熱性の違いがあります。

アスファルトは蓄熱性が高く、一度気温が上昇すると下がりにくいといった特徴があるのです。そのため日中温度を蓄えたアスファルトによって、夜間の気温が上がってしまうことが証明されています。

コンクリートの一種でもあるドライテックは蓄熱性が低く、夜間の温度上昇も低減することができます。

特にドライテックはポーラス構造によって空気と接する面積が多いため、温度が下がりやすいといった特徴もあります。

 

 

ドライテックのポーラス構造は、ヒートシンクに近いものがあります。

水を透すための隙間がヒートシンクの隙間であり、気温が上がりにくく、水を掛けた場合でも当たる面積が多いため、冷却効果も高いのです。

 

実験の結果からも分かる通り、アスファルトに打ち水を行ったとしても外気温まで下がることはありませんでした。

しかし、ドライテックは打ち水によって外気温よりも路面温度を下げることができました。

つまりは、夏場でもドライテックの庭であれば打ち水によって裸足で歩けるほどの温度に下げることができつつ、路面温度上昇による熱さを緩和することができるのです。

そのため、ドライテックを家周りに施工することで、水たまりができない駐車場や庭だけではなく、夏場の高温を防ぐことができる住環境を入手することができます。

ぜひ、お庭や駐車場のお悩みがある際はドライテックの施工をご検討ください!



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