東京都町田市 水勾配をつけたくないというご主人の要望

更新日:2020年 09月 25日

東京都町田市 水勾配をつけたくないというご主人の要望

東京都町田市で採用された事例をご紹介します。

お施主様(ご主人)が「駐車場内はできる限り水勾配をつけたくない」ということで、今回透水性コンクリート'ドライテック'の採用となりました。

こちらは全国でエクステリア工事を受注・手配するガーデンプラスさんでの施工でした。

 

ご主人「水勾配をつけたくなかった」

 

水勾配は雨水等の水が敷地の中にたまらないよう、地面に角度をつけて敷地外などに排出するための地面の傾きです。

この水勾配をつけない場合、水の逃げ道が定まらなくなったり、なくなってしまったりして水たまりができてしまいます。

しかし、イラストのように水勾配をつければ地面が斜めになってしまい様々な弊害が起きる可能性があります。

・すべって転倒し、怪我をしてしまう

・子供が遊ぶボールなどが転がって道路に出てしまう

・車やバイクいじりでジャッキやスタンドをかける際にバランスを崩して大きな事故になる

・車椅子やベビーカーを少し置いただけのつもりでも動いてしまい事故の元となる

などなど様々な危険が潜んでいます。

もちろん、そうならないために角度が強いところなどは滑りにくく表面を加工したりするなど、かんたんにつるつる滑るというわけではありません。

とはいえ危険が潜んでいるのは事実です。大切な家族や財産を守るために、検討しておきたい箇所として「水勾配をなんとかしたい」という声は多く伺います。

水勾配と密接に関係しているのが「スリット」

水勾配で流れる水を直接道路の排水設備に流すことができる土地の形状であれば問題ありませんが、水をより効率的に流すために「スリット」と呼ばれるものがあります。

画像中央から左側にかけて草が生えています。この部分がスリットで、すてきなデザインを手伝うとともに、水の通り道とし、コンクリートに発生する「ひび割れ」をコントロールしています。

重要な役目をもつスリットですが、雑草が非常に生えやすい箇所にもなります。

水たまりができないようにするための方法ではありますが雑草が生えやすいというデメリットもあるのです。

1段高くなった建物の下にある駐車場にドライテック施工スタート

生コン工場の東京テクノさんで製造されたドライテックが生コン車で運ばれてきて施工開始です。

壁の足元あたりに穴があります。これは建物のある高さから落ちてくる水を流すための穴です。

今まではここからでた水が駐車場の水勾配を流れて道路側に流れていましたが、このドライテック施工で直接地面に流されるようになります。

どんどん材料をくばってプレートコンパクターで転圧していきます。

プレートコンパクターは振動と重みでドライテックをしっかりと締固め、上部な面を作り出すために必要な道具です。

職人さんもなれた手付きで進んでいきます。

そして施工完了です。

4名で施工、駐車場約2台分で70分で施工が終わりました。

 

透水性コンクリート'ドライテック'の入手方法

 

 

施工業者による見積もり・施工



透水性コンクリートは庭コンに登録されている外構業者さんによる施工が可能で、施工業者マップ・リストをご覧になって直接工事業者に問合せすることができます。 

その際、工事費用のマージンや広告費など、余計な費用は 庭コンではいっさいいただきません。

 

お近くの施工業者を探せるマップ・リストはこちら

https://www.nr-mix.co.jp/niwakon/subcontractor_list.html

DIYによる施工

安全で快適な住環境のために、水勾配のいらない駐車場を検討してみませんか。