北海道札幌近郊でドライテックは実績豊富なタケザワウォールへ

更新日:2020年 10月 26日

北海道札幌近郊でドライテックは実績豊富なタケザワウォールへ

北海道ですでに多くのドライテック施工を手がけられているタケザワウォールさんにドライテックの施工実績めぐりをしながらお話を伺いました。

 

ドライテック施工件数は2年で33件

 



㈱タケザワウォールの竹澤社長は、3年前に生コンポータル主催「生コンでいいことセミナー」にご参加いただき、そこでドライテック、いいじゃん!ということでドライテック人生をスタートさせていただきました。

 

初めての施工は自宅の敷地内で、北海道の寒さに耐えられるかを確認するために「1年はドライテックの変化をみる!」と、自身でドライテックのメリットやデメリットを見極めていただきました。

 

そして厳しい北海道札幌市の冬をもってしても、ドライテックの品質に問題ないと判断し、2年前からお客様に積極的にドライテックの販売をされています。

 

話をきくと、施工件数は2年で33件とのことでした。

北海道での工事の1年は、施工ができるのは4月から11月の約8ヶ月間です。それ以外の時期は雪に閉ざされ、工事が非常に難しいのです。

 

16ヶ月で33件ということは、1ヶ月2件のペースでドライテックの施工をされていることになります。1ヶ月に4件施工することもあったとのことです。

 

北海道という寒冷地での住宅舗装事情

 

その土地ごとに住宅事情が違うように、付随する舗装の事情も全く違うものです。

本州の温暖な地域である関東では、住宅の舗装で主流となっているのはいわゆる土間コンです。

 

コンクリートを打設し、水勾配をつけて水をにがすのがもっとも一般的で、比較的安価な方法です。

 

北海道では事情が異なり、本州で住宅舗装としてあまり一般的ではないアスファルト舗装が主流となっています。

 

凍結融解を繰り返し、さらに除雪車の往来によって傷んだアスファルト

 

寒冷地では舗装が痛みやすく、解体・再施工のしやすいアスファルトが好まれます。多くの住宅で小規模のアスファルト出荷があるため、本州では大量購入の必要なアスファルトも少量購入することができる背景により価格も安価になっていました。

 

舗装が痛みやすい一因の凍結による隆起で隙間が空いた見切りブロック

 

価格差として

本州 土間コン<ドライテック<アスファルト

北海道 アスファルト<土間コン≒ドライテック

となります。

 

こういった事情もあり、多くの現場でアスファルトや、解体しやすいコンクリート平板などが採用されています。



ランニングコストを考えればアスファルトよりもドライテックは安い

 

打ち替えを前提としたアスファルトと比較すると、長く使うほどドライテックはコストパフォーマンスがよくなります。

 

特に寒冷地ではアスファルトの劣化が著しく、かつ薄く施工するため雑草が貫通してしまったり、隆起した箇所が戻らないため数年でのメンテナンス工事が必要となり、大きな費用がかかります。

 

北海道の事情にマッチするドライテック

 

北海道の住宅地は本州とは勝手がかなり違います。

 

北海道では土地形状は区画ごとにほとんど正確につくられていて、同じ住宅地であれば土地の広さや形に差がほとんどありません。

 

本州では20〜50坪程度が一般的であるのに対し、北海道は100坪前後の土地が多く、どの住宅も非常に堅牢で柱の太いカーポートまたは倉庫を備え、人工芝と平板で装飾されています。

 

庭に対して求める機能は雪に閉ざされた期間、車両や財産を保護し、生活しやすくするためのものが非常に多く、意匠性よりも機能性を重要視するスタイルです。

 

そこで非常に重要になってくるのがカーポートの屋根勾配や庭の水勾配などの水の流れです。

 

カーポートの屋根勾配について図解で説明するために作図する竹澤社長

書いてもらった図

 

カーポートの屋根勾配方向によるメリット・デメリット



 

こちらは手前方向に勾配がついたカーポートです。

 

メリット:手前方向に勾配がある場合、水の流れが道路に向かってくるため、道路に水を直接流すことができます。水の流れる距離が短くなることにより雨が降った際にカーポート下に水が流れてこない点も良い点と言えます。

 

デメリット:手前側が下がるので、車高の高いSUV車などは注意が必要です。北海道という土地柄、大柄なランクルなどの車両や車高を上げた車両が入れなくなる可能性があります。

 

デメリット2:雪が積もった場合、道路側に雪が落ちるように堆積するため、高く積み上がった際は道路側に雪の固まりが落ちることがあります。



 

こちらは奥勾配のカーポートです。

奥+建物側に勾配がついています。

 

メリット:車高の高い車両を駐車しやすく、庭や家が広く見える点があります。

 

デメリット:地面を流れる水の流れが奥から道路に向かってくるため、雨が降った際に水が通った箇所は濡れてしまい、痕がつく場合があります。

 

 

ドライテックを駐車場に採用した場合、カーポートの屋根勾配による水の流れを気にする必要がなくなります。

カーポートの屋根勾配の向きはそれぞれメリット・デメリットがあるため、本当に作りたいお庭に近づけるための制約が減り、大きく自由度が増します。



デメリットをしっかり説明する

 

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なんならデメリットしか説明してないよってくらいの竹澤社長。

 

経験に基づき、ドライテックの特性をしっかり説明した上で受注されていました。

 

ドライテックに素晴らしい意匠性や色合い、そういうものを求める!という方にはドライテックではない材料のほうが、ご満足いただける場合もあるとのことです。

 

寒冷地であるがゆえに、どんな材料でも避けることが難しい問題として凍上があります。

 

ドライテックも凍上が起こることがあり、そういったデメリットもしっかり説明することで納得してもらうとのことでした。

 

実際に確認した凍上の痕。5ミリほど起き上がりが見られる。




お施主さんの自宅の玄関で「竹澤でーす、ご無沙汰してます!」

 



竹澤社長がお施主さんの自宅の玄関であいさつをすると、みなさんにこやかに応対してくださいます。

 

「雨が降ってもすぐかわくからいいですよ!」

「ベビーカーもおしやすいし、歩きやすい」

「ハウスメーカーの人もいいね〜って見学にきてましたよ」

「お隣からも水はけ良さそうだねってうらやましがられました」

「家が明るく見えていいよねって友達にいわれましたよ」

 

竹澤社長が訪問するだけでお施主さんは笑顔でタケザワウォールの仕事に喜びの声をきかせてくれました。




これ以上嬉しいことはありません。ドライテックを施工した施工業者さんの仕事が、顧客に感謝されて、さらに生コンポータルにまで感謝されるなんて。

「静岡から生コンポータルさんが来てくれたんで!」



静岡から生コンポータルがきたよ!なんて竹澤社長がお施主さんに伝えていたので驚いてしまいました。お施主さんの多くは、生コンポータルをみて問い合わせをくださっているお客さんばかりだからねとのことでした。

 

タケザワウォールさんとしても、広告費やHPにお金・手間をかけずとも生コンポータルが宣伝してくれて、直接お施主さんが連絡をくれて対応できるのは、非常にやりやすいし自然な形だよということでした。




生コンポータルをみて問い合わせてくれるお施主さん

 

生コンポータルではドライテックのメリットだけでなくデメリットも説明しています。

実際にドライテックを自宅に採用し、3年経過したものを知り、さらにドライテックを多く施工されている竹澤社長と、生コンポータルを熟読して思いの丈をぶつけてくれるお施主さんと、話すとすぐに信頼関係を築けるそうです。

 

事実、成約率は50%をゆうに超え、アスファルトを提案していた現場からドライテックを指定されることもあったそうです。








1年間、ドライテック提案を待った甲斐があった

 

 

ドライテックを自宅敷地内に施工して、冬をこすまではドライテックを売るのを我慢した竹澤社長。

1年でデメリットを洗い出し、そして今ドライテックを含む工事の受注が爆発している状況をみて、しみじみと「いやあ、1年間待った甲斐があったよ」と語ってくれました。

 

目頭が熱くなる思いです。初施工の際、生コンポータル指導員まさつぐと私で、台風が来ている中で雨養生をしながら施工したことを思い出します。



顧客のことを真剣に考えた上でのドライテック



竹澤社長が多くのエクステリア現場を受注できているのは顧客のことを考え、それを解決する手段としてドライテックという武器を得たことで仕事が増えたからです。下請け仕事ではなく施主直で仕事できるようになりました。

以前は下請け仕事が5割ほど、現在は下請け仕事はほとんどなく、ほぼすべてが施主と直接のやりとりとなっています。

 

"「全部関われた、これが快感」"

 

「あ、社長さん!とか、ありがとう!とか、お施主さんとしっかりつながって仕事ができていることがとっても気持ちがいいですよ。」

下請けとして仕事をしているときはなかなか聞くことのできなかったお施主さんの声を聞いたり、お庭を考えるときに竹澤さんの経験から最適な提案ができることで良い仕事ができるし、満足感や快感があると楽しそうに話してくれました。

 

タケザワウォールさんはエクステリアの設計施工会社さんです。エクステリア工事はなにも駐車場や犬走りだけではありません。

 

芝生をはったり、平板を貼ったり、壁をつくったり、カーポートをたてたりと非常に多くの仕事があり、駐車場などはその一部です。

 

ドライテックが欲しいというお施主さんにドライテックだけを売るのではなく、ドライテックを含めた最適なお庭をパッケージで提案し、お施主さんと対話を重ねることで良い庭ができあがる、そしてそれを買ってもらえる、竹澤社長の勝ちパターンです。



北海道札幌市・石狩市でのドライテック工事見積もりはタケザワウォールへ



豊富な施工実績を持ち、ゼロからお施主さんと庭をつくりあげることに人生を捧げている竹澤社長を信頼し、多くのお施主さんが依頼されています。

 

ドライテックだけでなく付帯工事すべてを依頼することも可能ですので、札幌市近郊でお庭工事を予定の方はぜひタケザワウォールさんへお問い合わせください。

 

タケザワウォール

https://takezawa-wall.com/company/