東京都目黒区 排水周りで金額が激変するお庭の駐車場事情

更新日:2020年 10月 29日

東京都目黒区 排水周りで金額が激変するお庭の駐車場事情

 

素敵な家には素敵なお庭、憧れます。

ただしやはり費用は気になるものです。今回はドライテックを採用することで、お庭の工事費用を抑えることのできた実績をご紹介します。

 

敷地が奥まっていて排水できない

 

庭の大部分は屋根がかかっていないので雨がふれば水が流れます。

 

その水が溜まらないように地面に傾斜をつけて庭まわりの駐車スペースや犬走りは施工されます。

この傾斜を「水勾配」と呼びますが、この水勾配をとれない土地形状の庭も多くあります。

 

この現場では家の奥に向かって庭スペース・駐車スペースがあるため、奥から手前に向けて水勾配をつけなければなりませんでした。

その水勾配を奥から道路側(手前)に伸ばすと、傾斜が高くなりすぎるため、駐車スペースの高いところが家の基礎より高くなってしまう場合があります。

 

 

家の奥に向かっていく通路です。

 

奥から水勾配をとれないことがよくわかります。

 

水勾配をあまり強くとれない場合、地中に排水設備を設けて水を流す手法がとられます。

この方法であれば奥まった土地形状でも強い水勾配をつけずに雨水を敷地の外に排出できます。

 

地下排水設備にはなかなかの費用がかかる

 

出典:https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/living/life/underground/

 

地面の下に排水するためのパイプや溝、枡を埋め込むためにはそれらの材料費、それらを収めるための掘削(土を掘り出す)、出た土を処分する費用、そしてそれらの工事にかかる人件費がかかります。

 

ざっと考えるだけでも費用的には20万円〜排水設備にかかる場合があります。



透水性コンクリート ドライテック を採用して地下排水設備を省略

 

ドライテックは水勾配だけでなく、地面に水を還元するその仕組から地下排水設備の多くを省略可能です。



設計段階から設計に織り込まれていたドライテック

 

お庭を考えるのは家を建ててから、というケースも多くありますが、今回の現場は住宅を建てる前の設計段階からフッコー(キーバインダー製造会社)からの提案で採用されていました。

 

 

製造:戸越建材、施工:ワイエイ.ケイで、31.6m2の100mm厚を4名3時間で完了しています。



 

こちらの現場でも、排水は直接地面に浸透させることにより水勾配、水切り、地下排水設備の省略ができました。

 

全体の工事費用の中に地下排水設備などのオプション工事の比率が高い場合、ドライテックを採用することで工事費用を大幅に低減することができるケースがあります。




透水性コンクリート'ドライテック'の入手方法

 

 

施工業者による見積もり・施工



透水性コンクリートは庭コンに登録されている外構業者さんによる施工が可能で、施工業者マップ・リストをご覧になって直接工事業者に問合せすることができます。 

その際、工事費用のマージンや広告費など、余計な費用は 庭コンではいっさいいただきません。

 

お近くの施工業者を探せるマップ・リストはこちら

https://www.nr-mix.co.jp/niwakon/subcontractor_list.html

DIYによる施工

どの材料がお庭に適しているのか、一番気になるといっても過言ではないコスト面。庭コンではそういった相談にのってくれる優良施工業者さんをご紹介しています。