群馬県高崎市 逆勾配!道路から家に向かって水が流れる家にドライテック

更新日:2020年 12月 14日

群馬県高崎市 逆勾配!道路から家に向かって水が流れる家にドライテック

 

水勾配は家周りの工事にとって非常に重要なものです。

通常は敷地内に雨水が溜まらないように敷地から道路などの外に向かってみずが流れるように地面に傾きをつけます。これが水勾配です。

 

今回の現場はそれまるっきり逆。水が家の敷地に向かってくる環境でした。

 

水勾配と逆勾配

 

水勾配は水が流れる方向を制御するために意図的につける「地面の傾き」です。

 

 

角度のきつい水勾配であれば地面は早く乾きますが、高低差が激しくなり、施工が不可能になったり家の基礎よりも高い地面になってしまいます。

 

角度のゆるい水勾配であれば地面が乾きづらくなったり、水たまりができてしまうことがあります。

 

この「ちょうどいい角度」の調整が難しく、水たまりや転倒事故を引き起こす原因になることがあります。

 

何十、何百もの土間コンクリートを打設している熟練の施工業者さんであっても、その土地の形状や建物の配置、道路との高低差により水勾配をうまくつけられないことがあり、その中でも最も始末が悪いのが「逆勾配」という現象です。

 

逆勾配

 

読んで字のごとく、水勾配が本来であれば敷地の外にむかっているはずのものが、道路から敷地に向かって勾配がついている状態です。

 

道路より低い位置にある住宅ではいともかんたんに起こってしまうことです。

 

 

こちらの現場では道路が敷地よりも高く、かといってコンクリートを敷地よりも高い位置までかさ上げしてしまうと家の基礎にコンクリートがかぶってしまう状態でした。

 

家の基礎にコンクリートがかぶってしまうと、大雨などで冠水した際に床下浸水や床上浸水が発生する確率がぐっと高くなってしまいます。

 

水を通すコンクリートで勾配問題を解決

 

ドライテックは水を地面に還元する透水構造をもっています。連続した隙間が水の通り道となり、道路側に水を排出しなくとも水たまりができてしまうことを非常に強く抑制します。

 

 

施工中の画像で見ていただくとわかるように、砂利と砂利の間に隙間が空いています。ここを水が通っていくのです。



施工は高総建設さん、39m2(100mm厚さ)を5名1時間40分で完了です。

 



水を通すドライテックの様子



透水性コンクリート'ドライテック'の入手方法

施工業者による見積もり・施工



透水性コンクリートは庭コンに登録されている外構業者さんによる施工が可能で、施工業者マップ・リストをご覧になって直接工事業者に問合せすることができます。

その際、工事費用のマージンや広告費など、余計な費用は 庭コンではいっさいいただきません。

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