静岡県裾野市 砂利敷の敷地はお年寄りにとって歩きにくい?

更新日:2021年 10月 22日

静岡県裾野市 砂利敷の敷地はお年寄りにとって歩きにくい?

 

庭にある砂利敷きのスペース、見た目もよく落ち着きある空間を作ってくれますが、お年寄りや子どもにとっては「歩きにくい」という問題を抱えています。

静岡県のとあるお施主様は、庭にある砂利敷きのスペースがお年寄りにとって歩きにくいということから、土間コンクリートの施工を検討しておられました。

しかし、土地の形状や隣接する道路の関係から十分に水はけを確保できず、土間コンクリートの施工が難しいということが発覚しました。

そんな土間コンクリートの施工が難しい場所での施工に出番なのが透水性コンクリート ドライテックです。

今回は、砂利敷きのお庭スペースにドライテックを施工した事例をご紹介します。



実は歩きにくい「砂利敷き」

 

こちらが施工直前のお庭の状態です。

写真手前の花壇に隣接した箇所に砂利がもってありますが、この砂利が庭全体に敷かれており歩きにくい庭となっておりました。

砂利を敷いた庭だと、靴の裏の摩擦が少なかったり踏み込んだ箇所がめりこんでしまったりと、通常の歩行がしずらい庭になってしまいます。

通常のコンクリートと比べると筋力が必要となり、お年寄りにとっては歩きにくい庭に。

かつてはおしゃれな庭として存在していた砂利も、いつからか歩きにくくなる要因となってしまうのです。

ちなみに、庭に砂利を敷くのは単なる庭のデザイン性だけではなく、防犯目的にとして敷かれることもあります。

砂利の上を歩くと砂利が押し付けられぶつかり合うことで音が鳴るためです。

そんな砂利の庭が歩きにくいということから、土間コンクリートを施工してしまうお施主様も少なくありません。



じゃあ土間コン?でも新たな問題として出てきた「水はけ」


砂利から土間コンクリートへの施工を考えている中、1つの問題が見つかりました。

砂利敷きのお庭の長さは10mをゆうに超える敷地で、道路側には植栽花壇の立ち上がりもあり、水を敷地外に排出しづらい環境でした。

通常、水排出させるために土間コンクリートを施工する際には水勾配とよばれる傾斜を付けます。

しかし、敷地の長さや面積が広い場合には水勾配の傾斜もきつくなるため、今度は傾きがあるせいで歩きにくい庭になってしまうことも。

一応敷地外に水を排出す方法として、水を排出しづらい土地の場合は、複数個所に水を吸い込む穴を空け、そこから地中を通して敷地外に排出する方法もあります。

ただこの方法は、地上だけではなく地中も工事が必要になることから、工事費用が高くなってしまうことがあります。

 

そこで、今回のお庭に広い敷地でも地中工事を回避しつつ、真っ平らで歩きやすいお庭を作ることができるドライテックが最適という答えが見つかりました。

 

 

こちら、ドライテックを実際に施工した様子です。

透水性コンクリート ドライテックは、内部に無数の隙間があり、雨が降ったとしても表面に水は留まることなく内部を透水し、地中に雨水は還元されるのです。

つまりは、水勾配を付ける必要がないため、真っ平らに施工をすることができます。

もちろん、直接地面に水を透水させるので、敷地外に雨水を排出させるための設備も工事も必要ありません。

 

 

ドライテックは骨材がむき出しのデザインとなるため、砂利との相性も抜群です。

 

 

こちらがドライテック施工後のお庭です。

ドライテックの透水性は非常に高いと紹介をしてきましたが、実際に目で確認をしなければ実感が難しいと思います。

そこで、ドライテックが水を透水する様子の動画あるので、よければご覧ください。

 

ドライテックについては下記掲載のマップから施工業者に直接相談し、施工を行うことができますが、DIYによる施工も可能となっております。

DIYに関しては下記記事にて動画付きで紹介をしておりますので、よければ参考にしてみてください。

⇒透水性コンクリート ドライテックのDIY施工マニュアル【透水宣言】

 

 

透水性コンクリート'ドライテック'のご相談はお近くの施工業者へ

 

今回紹介をした「透水性コンクリート'ドライテック'」を取扱っている庭コンでは、施工業者とお施主様を直接お繋ぎするサービスを提供しております。

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