【全国】人工芝のお庭に水たまりができてしまった!どうしたらいい?

更新日:2021年 05月 10日

【全国】人工芝のお庭に水たまりができてしまった!どうしたらいい?

人工芝のお庭に水たまりができてしまった!どうしたらいい?

 

家周りの装飾をエクステリアと言いますが、その名の通り家を飾るためのエクステリアです。

家周りが前面砂利やコンクリートに覆われているよりも、緑を使って素敵なエクステリアとするためによく採用されるのが芝です。

 

 

人工芝と天然芝

 

芝は大きく2つに分かれます。

 

人工芝

 

 

人工芝はその名の通り枯れることを知らない人工の芝です。メンテナンス性がよく、夏であっても芝が伸び放題にならず、冬でも青々とした芝を保ちます。

芝について私はド素人ですが人工?天然?というのは近づいてみないとわかりません。

大手メーカーが力をいれて限りなく天然芝に近い見た目の人工芝をリリースしています。

 

メンテナンスフリーで天然芝と見た目がほとんど変わらない人工芝ですが、やはり触ってみると温かみが違う、など好みが分かれるところです。

 

天然芝

 

天然芝は人工芝とは逆で、品種選びや手入れをしっかりすることで非常に素敵なものになります。伸びすぎた芝のカットや、芝が傷まないようにする定期的な手入れが必要ではありますが、もはやそれを趣味としている方がいるほど奥の深い世界だそうです。

 

実際に天然芝に寝転んでみるととても気持ちがよく、人工では味わえない部分も多々あります。

 

人工芝・天然芝、共通する弱点

 

 

人工芝は下地に砂を使ったり、コンクリートとすることがあります。砂下地の場合は車両を乗せると轍ができてしまい、水たまりができます。コンクリートであっても、下地コンクリートの水勾配(水がたまらないようにするための傾き)が正常にとられていない場合はそれが原因で水がたまることがあります。

 

天然芝は砂・土を使って定着させるため基本的に車両乗入れはご法度です。車両乗入れするスペースに天然芝を採用するケースがゼロというわけではありませんが、芝の手入れに情熱を傾ける方であれば避けたいところです。

 

人工芝下地のコンクリートが原因で水たまりに

 

今回ご紹介する現場は水たまりができてしまうというクレームでした。

人工芝の下地に採用されている土間コンクリートの水勾配が正常にとれておらず、人工芝の上に水たまりができてしまい、「これどうしてくれんの」という内容です。

 

 

基本的にその状態から水たまりだけをちゃっちゃと解決する手段はほとんどありません。水たまりができる箇所に水抜きの穴をつくったりすることで水たまり自体は軽減されますが勾配の歪みは矯正されません。

 

そこで、施工業者さんが提案したのが透水性コンクリートによる下地です。

人工芝の下地に水を通すコンクリートであるドライテックを採用することで、水たまりをゼロにするという手段です。

 

 

下地にドライテックを採用した人工芝

 

 

 

ご覧のように、透水性コンクリートドライテックは非常に強く水を通します。

透水係数は日本観測史上最大の豪雨ですらも通す数値です。

 

人工芝下地に使うことで、お施主さんからのクレームを解決した実例でした。

 

水を通すドライテックの様子



透水性コンクリート'ドライテック'の入手方法

施工業者による見積もり・施工



透水性コンクリートは庭コンに登録されている外構業者さんによる施工が可能で、施工業者マップ・リストをご覧になって直接工事業者に問合せすることができます。

その際、工事費用のマージンや広告費など、余計な費用は 庭コンではいっさいいただきません。

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https://www.nr-mix.co.jp/niwakon/subcontractor_list.html

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