2017/06/04
「どうやったら手に入るの?」 RCトータルサポート・色合わせ・補修・ぼかし・緊急・価格
【購入手順】
1.生コン打設の時点で問題発生
2.型枠脱型
3.ポータルサイト「生コン」でRCトータルサポートを知る
4.mailフォームまたは電話(担当者小松;080-3525-5405)で症状を説明する
5.概算見積もりの回答がある(見積もり無料)
6.現場打ち合わせ
7.施工
8.完了
情報戦略に力を入れていて最近気づいたことがある。
「あー、いいこと知った」
で終わってしまうことがある。
情報戦略はつまり実際に役に立って(購入いただいて)なんぼ
なわけだから、
「あー、いいこと知った」
では戦略として詰めが甘いということにある。
そこで、
「どうやったら手に入るの?」
という視点をきちんとコンテンツに盛り込むことにした。
本ブログでは、
について以下に購入プロセスの代表例を挙げることとする。
1.生コン打設の時点で問題発生
(明らかにジャンカや豆板、コールドジョイントやひび割れの発生が懸念される)
2.型枠脱型
やはり、懸念されていた通りとなる
3.ポータルサイト「生コン」でRCトータルサポートを知る
※実績一覧や記事が多くあるので品質についてのご理解を写真や動画で深めていただく
4.mailフォームまたは電話(担当者小松;080-3525-5405)で症状を説明する
5.概算見積もりの回答がある(見積もり無料)
6.現場打ち合わせ
の順番で進み、6の時点で「サンプル・見本出し(有料)」といって品質を実際にご覧いただき、ご納得の上で契約となる。
7.施工
8.完了
これ以外にも、
既設打ち放しコンクリート
の場合もRCトータルサポートが役に立つ。
僕もそうだけど、
知らない人に連絡する
って結構負荷がありますよね。
しゃべったことのない人に電話するって、
僕みたいな営業マンでも結構面倒くさいと感じちゃう。
だから、できるだけその負荷を取り除いて差し上げるのが、
情報発信をする主体の僕たちの使命だと思う。
こういうのを、UIを整備する、っていうのかもしれませんね。
できるだけ負荷のないサービス提供を今後も努力していまります。
