2017/05/29
「ただ隠しただけ、ではありません」 打ち放し・打ち肌・緊急・補修・取り壊し・トラブル・コンクリート・擁壁

RCトータルサポートはただ隠す(打ち肌としての美観を満足させる)だけではなく、標準仕様としてコンクリート打ち肌を保護する材料を採用しているため、ただの打ち放しと違ってその後の美観が維持される
エクステリアあるある。
擁壁とか土間コンの打ち肌(打ち放し面)でもめる
あるある!
僕たち生コン屋(コンクリートエキスパート)からすれば、
自然の再生産製品たる生コンですから、
打ち肌は一様ではないなんて当たり前のこと。
たとえば、
・色むら
・ひび割れ
・施工不良
なんてものはあって当然でないほうが不自然。
ただしこれは専門家の理屈でお客様からすれば、
「一生に1回の買い物なのに!きーーー!!」
当然のこと。
「取り壊してやり直してよ!!」
お客様は予算のことを考えていないからこうした発言もざら。
こうしたトラブルはエクステリア・外構の世界ではよくある。
そこで僕たちみたいな、
特殊コンクリート打ち肌補修(RCトータルサポート)の出番
ということになるのだけれど。
※Before & After写真集はこちら
これって、お施主さんの満足を提供しているの?
疑問が残ると思う。
たしかにRCトータルサポートはコンクリート打ち肌のトラブル
見た目の問題を解決してくれはする。
一見(というよりもプロがみても)補修したとは思えない打ち肌。
とてもきれい。
だけど、
仮にお客様がそのトラブルを知る前に補修(見えなくしてしまった)としたら・・・
これって、ちょっとうしろめたさが残ります。
「ただ隠しただけじゃん!」
というお施主さんからのさらなる追撃が懸念される。
ご安心ください。
ただ隠しただけ、ではありません
そんなチープなサービスじゃない。
RCトータルサポートは違う。
なにせ、僕たちは生コン業。
生コンエキスパート。
生コンが生み出されるところから生コンのことを知っている。
コンクリートの身近な専門家。
だから、コンクリートを守るすべにもたけている。
RCトータルサポートはただ隠す(打ち肌としての美観を満足させる)だけではなく、標準仕様としてコンクリート打ち肌を保護する材料を採用しているため、ただの打ち放しと違ってその後の美観が維持される
そういう性質も持っています。
どちらかというと、
緊急で必要とされてあわただしく補修され打ち肌のトラブルをなかったことにする
というほうが注目されがちだけど、
実はちがうんです。
RCトータルサポートは、
お施主様の満足も達成するサービスとなっている。
・エクステリア業者もWin
・お施主様もWin
・僕たちもハッピーでWin
三方よしのサービスってことも強調したいところです。