2019/01/03
「【展示】#デコブロパネル を置いておくだけで人生が変わる?!」

#デコブロ (打ち放し色合わせ)体験会の「本当の意味とは?」。 自分で作った打ち放しパネル(#デコブロ)はそのまま自社に戻って展示になる。
「当社は#デコブロ やってます」
「打ち放しコンクリートの悩みはお問い合わせください」
そんな#デコブロ 体験会の舞台裏から全てお見せします。
#デコブロ 体験会の本当の意味とは?
巷を騒がすデコレーションブロック塀(#デコブロ )はどこにでもあるブロック塀をお洒落な打ち放しコンクリートに! その体験会は全国の生コン工場で開催されている。
体験会ではベニアのパネルにコンクリートの打ち放しを再現する体験をしてもらえる。
下地が「ベニア」か「ブロック」かだけの違い。ちょっとわざとらしいけど、こんな間近でもブロックが「打ち放しにしか見えない」。すぐにできちゃう。
【舞台裏】体験用パネルは生コンポータルで【#デコブロ スターターキット】とともに大量生産されている。
こうして作成したパネルは持ち帰ってもらえる。事務所のエントランスなど目立つところに置いておく。
#デコブロ 体験には受講料3,000円がかかる。
・色合わせ材料
・色合わせ道具
こうした実費の他に、
パネル作成やセミナー設営にもそれなりに費用がかかっている。
その舞台裏を今回は紹介した。
この、3,000円で何ができるようになるのか?
#デコブロ男子 になったからには、その技を試したい。
それが心情だろう。
折角、3,000円払ったんだから。
「いい体験できたね♡」
で終わらせたら、#デコブロ男子 の名に傷が付く。
「俺は#デコブロ男子 なんだ!」
胸を張って堂々とそう叫びたい。
大丈夫。
ご安心を。
そのパネルをエントランスなど目立つところに展示しておいてください。
そのことが、あなたが#デコブロ男子 であることの動かざる証拠。
展示・看板の威力。貼ってあるだけで日常が変わる?!
僕の営業車に貼ってあるステッカー【日本空手協会】
個人的な話だが、このステッカーを貼ってから日常が変わった。
このステッカーがなかった頃の以前は、
・信号が変わっていることに気づかず停車していると、長めのクラクションを鳴らされる。
・渋滞中車線変更を試みると、入れないように幅を寄せられる。
などが頻繁に起きていたのだが、
最近では、
煽られたり、幅寄せられたり、クラクションで牽制される
ということが絶えてない。
まるで、別人になったかのような日常の変化だ。
そしてそれが、#デコブロ パネルを展示するということ。
・この人は打ち放しで発生した補修痕を完全に治せる人だ
という認識を見るものに適正に促し、
きっとその人は困った時にあなたを頼ることになるだろう。
あなたは、#デコブロ男子 なのだ。そのことをきちんと伝えよう。
全国から続々と届く喜びの声。
「以前と違って、打ち放しコンクリートが怖くなくなりました!」
「知り合いから補修痕を消す仕事を受託するようになって、仕事の幅が広がりました!」
「汚くなったブロック塀を綺麗に打ち放しにしてあげたらとても喜んでいただきました!」
パネルをただ置いとくだけ。
たったそれだけが、あなたが#デコブロ男子 であるということを示す。
さあ、体験会で体験をしたのなら。
その技、試そう。
もう、あなたは#デコブロ男子 なのだから。
#デコブロ
生コンでいいこと。
宮本充也