2019/05/02
【打ち放しコンクリート】建設現場ではよくある【寸法】【形状】の変更にどのように対応するか?

建設現場では設計図書で指定されていた寸法や形状が協議の上変更になることもある。例えば、なかったはずの壁。高さが増された壁。そこだけ浮いちゃう?!どうすればいいの?
打ち放し仕上げでも怖くない設計変更
そこ、壁じゃなかったところに壁ができることに。周り、打ち放しコンクリートだから打ち放しコンクリート壁がご希望。
打ち放しペイントで見事打ち放し壁に変身!
こちらはもっと困ったケース。
当初の寸法からサイズを大きくしたい。嵩を増して打設されたコンクリートと既設コンクリートには明らかに違和感が・・・。
新設箇所を既設の雰囲気に合わせることも打ち放しペイントの魔法。設計変更の跡などどこにも見当たらない。
生コン打設の懐刀「打ち放しペイント」。
この技術。
どんな下地でも打ち放しコンクリートに変えてしまう、打ち放しペイントさえあればもう何も怖くない。
生コンにまつわるあらゆるトラブル。
それらが一挙解決される。
設計変更で困った設計事務所や代理人さんを安心させることもできる。
そんな魔法は、全国開催の「生コンでいいこと」セミナーで体験できる。
30分の体験で同じことが習得できる。
もし、同じような経験で苦労したことがあるのなら。
無料の生コンでいいことセミナーはあなたの街の近くでも開催される。
要望に応じて開催だってしている。
生コンでいいこと。
宮本充也