2016/02/21
「わからない」プロの目は確かか?
芸能人がワインの飲み比べなんかをして安いほうを高いものと間違える。
そんな企画が結構はやってました。
基本人はプロを尊敬します。
長年彫琢された素晴らしい技術。
建築家の先生を尊敬して、建築家に家を建ててもらいたいと願う。
とてもお世話になっている会社アーキテクツ・スタジオ・ジャパンhttps://www.asj-net.com/
こちらは全国2700人の建築家をネットワーク化させることに成功してIPO(株式公開)を果たした会社です。
尊敬する丸山雄平さんが率いる組織。
今、そちらと企てをしています。
「わからない」
建築家はとかく本物を好む。
本物の素材感、迫力。
その最高峰の表現が「打ちっぱなしコンクリート」
フェイクは許さん。
そんな立場でいらっしゃいます。
さあ、こちらは打ちっぱなし表現をどんな場所にも「描ける」チーム。
GNNとイキリペアデザインチーム VS 建築家
私生コン屋ですが、生コンのプロでも、本物の打ち肌を見分けることができない。
さあ、建築家の先生には見分けがつくか?
フェイクは許さん。
ならば、挑みましょう。
本物の打ちっぱなしコンクリートか見分けつかなかったら、ぜひ素直に私たちの技術を認めてください(笑)
一般人には関係のない高嶺の花。
打ちっぱなしコンクリート。
そんな存在でいいのでしょうか?
夢をかなえる可能性が仮に1%でもあるのなら、建築家の先生にはぜひ私たちの技術を、
その素直な目で見つめていただき、
夢をかなえるお仕事をともにやっていきたいなと思っています。
宮本充也