長岡生コンクリート
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2022/05/21

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「まず、自分の家がダサい、ボケて見えている、という認識を持とう。コンクリートブロックが原因だ」

「まず、自分の家がダサい、ボケて見えている、という認識を持とう。コンクリートブロックが原因だ」

まず、あなたは自分の家がダサい、ボケて見えている、という認識をお持ちだろうか。きっと持っていないはずだ。新築の頃はいい。輝いて見えるし、いろんな人からチヤホヤされる。一方時間が経つと日々の生活に紛れてそんなことどうでも良くなるし、誰からもチヤホヤされなくなる。その理由。全てはコンクリートブロックにあった。



まず、「認知」が重要

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Before。

この写真のような風景をあなたが歩いていたとしてもなんとも思わないだろう。

うん。

どこにでもある景色。

どこにでもある街並み。

そこ、そこですよ、そこ。

気づいていないんです、認知できてないんです、コンクリートブロック塀が景色をぐんとダサくしているっていう事実に一般の皆さんは気づいていない。

なぜ、景色が、ボケて見えるか、ダサいのか。

売っておきながら堂々と言ってしまうが、全てはコンクリートのせいなんです。

コンクリートって家の景色を規定する全ての中で最も早く汚れるんです。

CB塀土間コンも、基礎も擁壁も何もかも。



そのコンクリがもしも新築の頃同様に戻ったら?

塗るコンクリート「ヌルコン」を自分でDIYで塗り塗りしている様子。

塗る前に、まずは簡単に洗浄しておこう。

汚れがついているとその上に塗っても結局剥がれちゃう。

ブラシや高圧洗浄機を使って汚れを落としてからヌルコン塗り塗り。

これ、オワコンなど生コンのDIYと違って日曜日とか祝日とかを利用してできるところがいいよね。

生コンだと生コン屋さんが休みの日にはDIYできないからね。

塗る方のコンクリートは本当にお手軽だよね。

これ、完成したらどうなるのか?



気づけた?CB塀や土間コンが景色を汚していた事実

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After。

これ、これもん。

まだ、ぼんやりしてるなら、次の写真がわかりやすいだろう。

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上がBeforeで下がAfterだよ。

全然違うでしょ?

景色がまるっきり変わり果てているでしょう?

そうなの、みんな、最初から気づいてないし、気づいてたとしても具体的にじゃあどうしたらいいかがわかってないだけ。

そのせいで街の景色はますます汚れていっている。

そういうこと。



年末までに「バズ」起こします

なんともタイミングのいいことに、エクステリアのインフルエンサー「庭ファン」でもこちら「ヌルコン」が紹介されていた。

眼目は施工したての色むらの対策となっている。

土間コンの色むらも確かにトラブルになりがちな問題ではある。

でも、やっぱり、5年後10年後にcb塀や土間コンが変わり果ててしまった時の(あるいは予防策としての)「ヌルコン」を生コンポータルとしては推していきたい。

これまでもそうだったように、狂気の沙汰のブログ・動画リリースで年末までには「ヌルコン」バズ起こします。

だって、これがバズったら絶対に世の中の景色が明るくなるんだもん。

絶対に。

だからそのために、今はとことん「認知」を広げている。

「まず、自分の家がダサい、ボケて見えている、という認識を持とう。コンクリートブロックが原因だ」

そういうわけで、気づいてね。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
宮本充也

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

日本農業検定(1級)/エクステリアプランナー(2級)

現在勉強中の資格:1級舗装施工管理技士(応用試験)