2016/10/19
コンクリート杉板打ち放しに出現したジャンカ(豆板)を色合わせ補修!

こんにちは!小松です。
コンクリートの打ち放し補修工事は年末・年度末になると加速度的に増えます。
今年はちょっと暇になっちゃうかもなあ。。。なんて思っていてもどどどっどん!と受注します。なぜなのかはたくさん理由があります。
出現した問題は、対策が決まるまで放置されやすく、またその対策を探すのには苦労するのです。
打ち放し補修、特に杉板コンクリートの打ち放し補修はその傾向が顕著です。杉板打ち放しコンクリートに出現したジャンカは、型枠をはずした直後の監督さんの心に大打撃を与えます。
杉板コンクリート打ち放しの現場を担当することになっただけでも日々気をもむというのに、型枠はずしたらジャンカが現れた!とあっちゃ目を背けて工期終盤まで持ち越してしまいたくなるのもわかります。
でもご安心ください。困っていて、このページに辿り着いた場合はそれが解決されます。
・ちゃんとなおります。
・傷口にバンソウコウを貼った程度じゃありません。完全に見えなくなります。
・お施主さんや設計さんの高い要求をクリアできます。
でちゃったジャンカ。こういうところは非常に発現しやすいです。
↓
きれいさっぱり消えてなくなります。
コンクリート杉板打ち放しに発現したジャンカを消し去り、心配事も消し去ります。
担当の小松まで、もしくは他の施工実績をごらんになってみてください。
小松08035255405