2018/07/26
塗装を「一部」だけ直すことの難しさ。コンクリートにお困りの方へ 静岡県
住宅の建材としても使われる生コンクリート。
生コンはその名の通り生のコンクリートなので、色むら汚れやひび割れが付き物なのです。
けれど一生に一度の家づくり。できれば綺麗なお家にしたいのが人情ですよね。
そんな大事なお家にコンクリートの「困った」が発生してしまったら...!?
僕たち生コンポータルにご相談ください!
RC補修の技術があなたのお家の土間コンに付いた色むらを美しく修復します。
僕たちの技術がきっとお役に立ちますよ。
真っ白な中に付いてしまった汚れ......
こんにちは。
突然ですが真っ白なシーツに醤油をこぼしたことはありますか?
1滴だけ。
僕はありません。シーツの上でご飯食べないです。
でも想像はできると思います。
その染みってすごく目立ちますよね。ものすごく目立つはずです。
補修工事にも同じことが言えます。
コンクリートは均一ではありません。模様があって当然なのです。
今回施工させていただいた現場は、
わけあって「模様のないコンクリート」でした。
模様がない=真っ白なシーツみたいなものです。
そこにシミ(色むら)が発生してしまったのです。
消さなきゃなりません。
消す方法はひとつ。
それは周囲とまったく同じ色の材料で塗ることです。
この周囲とまったく同じ色を作ることの難しさ、
フォトショップを触ったことがある人は逆にわからないかもしれません。
とにかく難しいのです。
いかがですか?
こんなに綺麗になりました!
手前味噌かもしれませんが、この仕上げは非常に難しいのです。
「こんなことできるかな?」など、
できなそうなことでも、ぜひ一度我々にご相談ください。
無理ではないかもしれません。