2018/08/04
コンクリート打ち放し補修|杉板補修 ジャンカ ピンホール
コンクリート建築の中でも特に施工が難しいと言われている『杉板仕上げ』ですが、その高級感溢れる仕上がりに憧れを抱く方も多いのではないでしょうか?
そんな『杉板仕上げ』
住宅の顔ともいえる外構に採用したところ、部分的にジャンカやピンホールなどのコンクリート不良が生じてしまって困った!なんてこと、実は結構多いんです。
そんなときにお役立ちできるのが、私たち長岡生コンのコンクリート補修技術です。
今回は補修の様子を動画にてご紹介します!
『杉板仕上げ』に悩んでいる方いませんか?
こんにちは。長岡生コン小松です。
憧れる人の多いコンクリート打ち放し住宅。
その中でも高級感のある『杉板仕上げ』
実は現場監督さんや設計、お施主さんの頭を悩ませています。
その理由は、ジャンカ、打継、ピンホール...etc
コンクリート不良が出やすいからです。
長岡生コンでは、それら杉板模様コンクリート打ち放しを
綺麗に補修することができます。そう、何度でも。
今回はその様子を動画でご紹介!
『杉板仕上げ』には憧れてるけどちょっと不安を感じている方や
やってみたけどコンクリート不良が起きてしまった!なんて方は必見ですよ~!
(2018年8月11日 三浦 編集)