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2021/09/17

「建設、生コン、エクステリアって滅茶苦茶じゃん!」あとじゃん先生

「建設、生コン、エクステリアって滅茶苦茶じゃん!」あとじゃん先生

「建設も、生コンも、エクステリアも、知れば知るほどめちゃくちゃ」

これが、21年目の僕の感想。

産業、流通は多重構造で、一般消費者の手元にプロダクトが届く時には、「元の価格の2倍3倍」なんてザラ。

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。

「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」

こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。

ものづくりは消費者の方を見ていない。

多重構造の元請け、階層が少しでも「上」の顔色ばかりを気にしている。

消費者のことを「下」だと思ってる。

多くのハウスメーカーはエクステリア・外構(庭づくり)になると「協力業者」とは聞こえがいいけど、上前(30%とかもある)跳ねて下請けに発注。

「手離れよくしたいから」という理由で、注文窓口にすら立たずに、バックマージンで下請けをいじめるケースもある。

「集客してやってんだから、当然だろ?」という態度だ。

消費者の知らないところでパワハラしてる。

これは、エクステリアあるある。


また、僕の出身は元々、生コン、そして建設だ。

公共土木もやるし、ゼネコンの現場に生コンを納めたりもする。

21年前の僕は子供に誇れる仕事を標榜しているとあるゼネコンの現場所長に「君の将来のためにも役に立つと思うんだよね」と職員を香港に慰安旅行に連れてけとたかられそうになったり、また別のゼネコンの購買担当者からは「転勤になった」という理由で餞別(1万円)をせびられたり。

これが、子供の頃よく聞いた「大人の言うことを聞きなさい」の「大人」のやり方なのかと、ショックを受けたことを思い出す。

まあ、ありていに言えば、腐った業界だ。

建設、生コン、エクステリアは。


一方で、一人一人を冷静に眺めると、普通にいいやつ、普通に小役人だったりする。

組織になると途端に威張りだす、というのは暴走族も大ゼネコンも似たようなもんか。

そんなふうにも思う。

少しずつわかってきたのは、「仕組み、システムが悪い」ということ。

一人一人は普通にちっぽけな人物でも、階層・縦割りという仕組み、システムで長年仕事をしているといつしか思考停止に陥ってしまうんだなって。


生コン業界だってひどいもんだ。

いまだに、「残コン」というそもそもがゼネコン・工務店(発注者)に所有権が移転したその生コンの処分を押し付けられている。

公開パワハラってやつだ。

ただ、ヒエラルキーの底辺ってことで、当たり前のように黙って処理させられている。

いじめられてることすら忘れてる。

受け入れてる。

生コン業界も非常に閉鎖的なピラミッドだ。

県の役人(出世できなかった人)とかが普通に天下りしてきて工業組合で専務理事とかを名乗って生コン屋相手に威張り散らしたりなどしている。

所有資格は立派でも、現場・現実を知らない。

クソつまらない論文の査読をして偉そうにしている。

馬鹿か、と思う。


そんなピラミッドの底辺。

それが、僕の出発地点。



連携を通して、仕組み、システムごと刷新できないだろうか。

これが、僕たちの建てた問い。

現代はインターネットの時代。

ピラミッドの「上」「下」関係なく同様に情報を入手することができる。

21年間そんな閉塞の中でもせっせと生コンクリートプロダクト(ドライテックや残コンソリューション他)を販売するために右往左往していたら、いつしかたくさんの生コン工場や施工業者との連携が生まれていた。

(生コン製造・施工合計3,000事業所、トップページのMAP参照)

「もしかしたら、インターネットと企業間連携で今の建設、生コン、エクステリア産業が前提としている壁と階層をとっぱらうことができるかもしれない」

消費者の前では形だけペコペコしても、陰では下請けにパワハラを行う元請け。

インターネットと企業間連携はそんな多重構造を打破することができるのではないか。

そして生まれたキャラクターが「あとじゃん先生」

そもそも、腐ってる業界構造、どっちが悪役・ヒールかなんてわからない。

だからこっちもとことん卑怯にやってやる笑。

「庭コン」(お庭づくりは0円マッチング)は、これまで分断されてきたものづくりのラストワンマイル(製造・施工)と消費者をインターネットで無料で繋げる。

余計なマージン、意味のないコストをかけることで、ダサくて高いものづくりを消滅させちゃう。

「知らないと思ってふっかける」そんなしょうもない元請けや施工業者を、「あとだしじゃんけんワークス」で炙り出す。

断罪する。

⚫︎参考:庭コン

⚫︎参考:あとだしじゃんけんワークス


底辺だと軽んじられてきた僕たち生コンラストワンマイルの逆襲。

ラストワンマイルの怨念が自然に生み出したインターネットミーム。

それが、あとじゃん先生

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実際に喜んでくれる人がいる。

知らないだろうと軽んじられ、たかられる消費者を救うことがでできている。

インターネットと企業間連携は情報格差を打破する。

つまり、腐った建設、生コン、エクステリア産業を刷新するのに一役買っている。

日々、実感している。

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会社案内の宮本の写真だけど、あとじゃん先生に変えてもらっていいですか?僕、髪型七三分けにして、眼鏡して、シャツ着ることにした。


だから、僕(宮本充也)の側がキャラ変することを決意した笑。

今日から、あとじゃん先生になる。

あとじゃん先生で行く。

腐った産業構造の中で、いつだって誰かをおちょくり続けるヒールで行く。

もともと僕は偽善者嫌いだし、「お客様のため」とかかっこいいこと言って、結局自社の利益やエゴを優先している全ての企業を軽蔑している。

とことん出します、あとだしじゃんけん。

(提示された見積書への添削をすることで、消費者は適正価格で早く安心してものづくりを注文することができる)

「卑怯」と言われても気にしません。

だって、業界全体が卑怯だし、パワハラが横行しているから。

消費者を馬鹿にしているから。

それなら、とことん、卑怯で行かせていただこう。

「消費者を騙しててごめんなさい!」って謝るまでね笑。

「建設、生コン、エウステリアって滅茶苦茶じゃん!」

そのままでいいとは思ってない。

この活動を通して、少しでもマシな業界になって、少しでも現場や消費者に笑顔が届くと、信じてる。



あとじゃん先生(宮本充也)

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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