2026/04/28
お楽しみ白い「はずの」土間コン™︎が真っ青に変色して顔面蒼白?!スラグブルーについて
大丈夫です、白い土間コン™︎が施工直後から真っ青になる現象。それは、スラグブルーやブルーイングと呼ばれスラグ置換率が高くなると発生する現象。酸化に従って真っ白になります
真っ青になって顔面蒼白?! 白い土間コン™︎
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コンにちは、残コンさんでっす
大好評白い土間コン™︎シリーズですが硬化初期に現れる呈色反応スラグブルーについてご紹介しまっす。。
大好評白い土間コン™︎シリーズですが硬化初期に現れる呈色反応スラグブルーについてご紹介しまっす。。
白い土間コン™︎ 最初は真っ青になります?!
こちら、納品先のお客様から共有いただいた白い土間コン™︎は所々に青色が発生している。事前に説明してたとしても驚きますよねこんなの
白い土間コン™︎ テストピース
こちら、表情がうっすらと青く変色しているコンクリートのテストピース(圧縮強度の確認を行うため)はアムスラー耐圧試験機という機械でこの後潰されます。JIS A 5308に適合していないとはいえ、白い土間コン™︎ はJIS工場の品質管理を施された製品
破断面は真っ青 スラグブルー
スラグブルーとは?(Gemini)
高炉スラグ微粉末を多く使用したコンクリートで見られる「スラグブルー(ブルーイング)」とは、コンクリートの内部や型枠を外した直後の表面が青緑色に変色する現象のことです。
主な特徴とメカニズムは以下の通りです。
1. 原因と仕組み
スラグに含まれる微量な硫黄成分(硫化物)が、コンクリート内部の強アルカリ環境下で反応し、硫化鉄などの錯体を形成することで青色を呈します。
2. 現象が起こりやすい条件
- 高配合: スラグ微粉末の置換率が高い(おおむね40%以上)場合に顕著です。
- 密実な構造: 内部が緻密で酸素が遮断されている大規模なコンクリート(マスコンクリート)などでよく見られます。
オワコンの宮本さん解説)
ちなみに、生コンポータルの白い土間コン™︎の高炉スラグ微粉末置換率は90-100%(スラグ置換率が高い)となっており、真っ青になりやすい条件ということができます。ただし、スラグブルーは一過性の現象であり、酸化に従って高炉スラグ微粉末や炭酸カルシウム本来の真っ白を呈色するようになります
コンにちは、まさ固さんです
そんなスラグブルーの発生した白い土間コン™︎も時間の経過(1〜2週間)に伴い真っ白に変化してそのままの色を維持します
そんなスラグブルーの発生した白い土間コン™︎も時間の経過(1〜2週間)に伴い真っ白に変化してそのままの色を維持します
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最終的には真っ白になります 白い土間コン™︎
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受付:https://lin.ee/HpS7I5a 次第に青色が収まり白色に変色している様子がわかる
コンにちは! オワコンの宮本さんですっ。白になる前の真っ青ってナラティブだよねっ
「コンクリートをもっと身近に」
土間コン™︎もその意味では一つのエコシステムなのかもしれないねっ
オワッコーン‼︎
「コンクリートをもっと身近に」
土間コン™︎もその意味では一つのエコシステムなのかもしれないねっ
オワッコーン‼︎
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ぉ、おわ??。。
ぉわっこーン!
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作者・宮本充也
