長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/09/20

【栃木】「0円マッチング《庭コン》に登録されている業者さんに相談したんですけど断られました」

【栃木】「0円マッチング《庭コン》に登録されている業者さんに相談したんですけど断られました」

栃木県日光市。140m2の施工2日目。採用理由は水勾配が隣の家(一段下がっている)の方についているので透水性にするため、施工ジャービス商事の提案により「前から知っていたドライテック」を採用。(現場指導立会)
製造:菊一生コン(担当:田中達)、施工:ジャービス商事(担当:三田智也、140m2、100mm厚、5名)



前から知っていた

⚫︎参考記事:【栃木】「排水問題を解消できることを知っている地元の施工店に相談しよう」菊一生コン・ジャービス商事

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施工Before。

前日の入り組んだ隣接構造物(石材)と違って、2日目は直線的な施工箇所。

タンパなどによる転圧長さも短くて済むため初日よりも施工面積は伸びる、捗る。

乾いた路盤や隣接構造物(端部、型枠やタイルなど)に水分を奪われないように事前に十分に散水をしておく。

昨日記事でも商会したように、ジャービス商事は「ドライテックなら排水問題関係ない」を知っていた。

「前から知っていた」

一方、まだまだ多くの施工者らは「水勾配」「排水設備」「土間コン」という常識に捉われている。

まだまだ玉石混淆ではあるけれど以下のMAPで少なくとも「ドライテックを前から知っている」施工業者を探すことはできる。

製造・施工合計3000近い生コンラストワンマイルのリスト(MAP)には、見学会・オンラインセミナー・問い合わせなどでご縁が生まれた方々(企業)が登録されている。

「0円マッチング《庭コン》MAPに登録されている業者さんに相談したんですけど断られました」

一方、残念ながらこんな一般からの問い合わせも寄せられる。

生コンポータルの立場としてはどこかの業者さん一択に最初から絞るんじゃなくて、いろんな伝手で対応可能業者から複数の見積もり(相見積もり)をお勧めしている。

その上で、ある程度絞り込まれてきたら、「その見積もり大丈夫?」あとだしじゃんけんワークスの出番だ。

「その見積もり大丈夫?」あとじゃん先生(僕)が3営業日以内に無料添削して回答を行う。

「妥当な見積もりですよ。安心して交渉続けてください」とか、「その辺りなら、〜〜円/m2が妥当ですね。ちょっと高い」など。

こうして一般消費者は安心して念願の透水性コンクリート「ドライテック」を手に入れることができる。

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入り組んで設置されている既設石材に直接施工した昨日と打って変わり、本日は直線の型枠や隣接構造物に沿って施工だから早い早い。

施工は流れるようにみるみる仕上がっていく。

敷設された材料(ドライテック)はレーキ(トンボ)などで平らに均される。

もともと「隣地への敷地勾配による雨水の流出」が懸念されていたが、ドライテックならどんな購買であったとしても水が路面を流れることが無い。

土間コンと違って水勾配をそんなに気にせず(意匠的な勾配は別)均したら材料が乾いてしまわないうちにプレートコンパクタで仕上げ転圧。

施工はそれだけだ。

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施工After。

2日間に分けて140m2を5名の作業員で完成させた。

玄関前は平らで永遠に水を通し雑草は生えてこない。

もちろん、車両の乗り入れだって可能。

土間コンのように路面滞水しないってことは汚れない。

もともと「隣地への雨水の流水」が問題で採用されたドライテック(土間コンの場合排水設備が過大になるため経済性も満足)だったが、機能面だけでなく美観性でもプラスアルファを提供できる。

施主はラッキーだ。



なぜ、ドライテックの表面は汚れにくいのか?

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無論、土間コンは水を通さないから、勾配がないとマイルじゃなくて水がたまる笑。

マイルなら嬉しいけど、水がたまると厄介なことばかりだ。

「なぜ、土間コンは汚れるのか?」

一般に、こんな問いを建てる人は希少だろう。

普段の生活に忙しいのだ。

土間コンのことをいちいち考えてられっか、である。

だから、この僕あとじゃん先生が勝手に問いを立てて勝手に答えてあげちゃおうというわけだ笑。


「およその汚れは水とともにやってくる」


「鮮魚市場(いちば)を訪ねたら魚くさかった」なんて経験をしたことはあるはずだ。

あれは陳列されている魚が臭いわけではない。

水に溶け込んだ魚の体液(有機物)がコンクリート表面に滞水して細孔空隙(実はコンクリートも水は溜まるんだけど小さな小さな穴が表面に無数に空いている)に侵入して留まってしまう。

それが、腐る

それが、汚れと匂いの原因だ。

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こちらの土間コンの汚れも結局は水が原因。

魚の体液だけじゃない。

大気中には目には見えない粉塵とかpm2.5とかが漂っていて、それが雨水に溶け込んで落下する。

滞水して、細孔空隙に侵入して留まってしまう。

さらに、コケ・カビの生育に必要な要因も「水」だから、土間コンに水が留まるということはつまり汚れるってことなのだ。

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ドライテックはたまらない。

土間コンほど無数にあるわけではないけれど、無論細孔空隙はあったとしても水は流下してしまってすぐに乾いてしまう。

だから、汚れにくい。

コケ・カビなんて例え北側で陽がささないような環境であっても生育しにくい。

だから、汚れにくいのだ。



水はけ雑草に苦しむ。

とかく機能面が全面に強調されて採用されるケースが多いのだけれど、16年目の透水性コンクリート「ドライテック」は「見た目が素敵」「汚れにくい」「いつまでも綺麗」なんて理由でも採用されるようになっている。

隔世の感てやつだ。

「ゴツゴツしててなんか見た目が嫌」とか抜かしてた女性設計士も先日「あまりにも問い合わせが多くて、改めて見学に来ました」などと嘯いては当社工場を訪ねていた。

いいキミだ。

お互い歳をとりましたね。

本質を理解するのにあなたはずいぶん遠回りをしたようだけど笑。

こちとら生コンに全集中で21年やっている。

透水性コンクリートに関して言えば片時も念頭におきながら16年やっている。

覚悟が違う。

だからといって押し売りをするわけじゃない。

必要なら提供できるようにシステムを整えておくだけだ。

ただ、間違いなく、深刻化する水災害のトレンドにあって脱炭素時代に確実に求められるプロダクトであるという自負がある。

選ばない方々を不幸に思うくらいに自負がある。

時代はようやく僕たちに追いついてきているけれど。

今必要なのは上記MAP(「0円マッチング」庭コン)のさらなる量の拡大と質の充実。

そして、「その見積もり大丈夫?」あとだしじゃんけんワークスを磨き込むこと。

あとじゃん先生(僕)として成長すること。

顧客に丁寧な言葉を使ってアピったりすることはしない。

日々粛々と淡々と活動に励むのみだ。



宮本充也(あとじゃん先生)

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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