長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2020/12/03

【東京】「月産1,000m3へ!最も大切なのは小口。0.5m3に魂を燃やせ!!」岡庭建材工業・前田道路・隈研吾

【東京】「月産1,000m3へ!最も大切なのは小口。0.5m3に魂を燃やせ!!」岡庭建材工業・前田道路・隈研吾

愛知の毛受建材もそう。埼玉の岡庭建材工業でもそう。月産で透水性コンクリート《ドライテック》100m3を超えることが珍しくなくなってきた。元々は0だったそれは、1となり、2、5、10、100、15年経た今では、それは何も特別でも特殊でもなくなってしまった。さらに5年、10年。巨匠隈研吾やグッドデザイン賞金賞を皮切りに、それは300、500、1,000へと成長していく。
⚫︎参考記事: 「自分と自分と同じような人たちのために自分の全てを捧げる人生を生きる」ブログ毎日3本4ヶ年記念



生コン工場が生み出した新しい事業分野

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ここ数日立て続けに数十m3規模のドライテック納品が行われているのは東洋大学赤羽キャンパス外構工場。

巨匠隈研吾が手がける設計にグッドデザイン賞金賞・経済産業大臣賞を獲得した透水性コンクリート《ドライテック》が採用された。

設計スペック(提案)を行なったフッコーによれば、

「今後こうした大規模プロジェクトはどんどん増えてくる」

そうだ。

イメージとしては住宅外構、またはあっても共同住宅の外構舗装が根強いかもしれない。

ただ、それは全くの逆で、

「そんな小さな現場にも届けられるってことは、大型案件なんか朝飯前」

ということを意味する。

生コン製造者に聞いてみるといい。

「大口と小口、どっちが大変?」

100人中100人、「小口が手間がかかるし利益も薄い」とこう応えるはずだ。


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一方の大口(大型機械を利用した連続施工)は本当に楽だ。

言葉は乱暴だが「猿でもできる」と言っていい。

生コン屋さんの悲哀ともいうべきか、例えば何にも努力していない生コン製造者でもすぐわきに高速道路みたいな大型プロジェクトが計画されれば、「猿でも儲かる」ことになる。

これ、羨ましいように見えて、実は危ない。

猿でも儲かるくらい楽なので、人は考えなくなる。

つまり、薬物の依存症状に似た状態。

何も考えなくても儲かる、ああ、楽だ、と思っていたら、「パタリ」大型プロジェクトは終わってしまう。

「あれ?なんもねえ」

その時には遅い。

大口に目を奪われて、小口のお客様を軽んじた皺寄せが始まる。

注文がなくなる。

当然のことながら、儲からなくなる。

破滅の道が始まる。

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東洋大学赤羽キャンパス本日の打設はここまで。

15年の歴史あるドライテックは大口でも見事に納品される。



大口に目を奪われるな。最も大切なのは小口。0.5m3に魂を燃やせ!

長岡生コンクリートに入職した直後から耳にタコができるほど先輩職員(田中さん)から言われたこと。

「うちは個人の比較的小規模なお客さんがほとんど。大口はほっといてもくる。とにかく、個人・小口のお客様を大切にしよう。」

55年目を迎えている長岡生コンクリートのDNAに刻み込まれていること。

0.5m3に魂を燃やせ。

現場至上主義。


言い得て妙だ。

実際、大口に目を奪われ、価格を下げ、数量に走った生コン工場が停滞し破綻した事例をこの20年で何度も見てきた。

一方、長岡生コンクリートは、常に小口重視。

大手ゼネコンなんかたまにきて数量を背景に威張り散らすだけ威張り散らしていなくなる。

態度が悪い。

このくらいに考えている。



巨匠隈研吾に見出され、グッドデザイン賞2020金賞・経済産業大臣賞を獲得した。

もはや、大口など「向こうから頭を下げて注文してくる」だろう。

それを知らなかった15年前の僕は必死に大手と名のつく一流と言われる企業を訪問し透水性コンクリートをはじめとした先端コンクリートテックを提案していた。

そして、今だからわかること。

大手と名のつく一流企業に勤めるサラリーマンの99%はポンコツ。

価値を見極められない、社畜。

市場と顧客ではなく、上司や世間の評判ばかりを気にしているゴミ野郎笑。

その事実を、大企業にいながらも志を忘れないたった1%の人たちから学んだ。


透水性コンクリートの最大の強みは0.5m3からでも出荷できる小口力。

15年かけて作り上げてきたこの価値は、実は誰も今から真似しようと思っても真似できないもの。

全てのレンジで舗装の常識を変えられる唯一のコンクリートテック。

それが、「小口に強い」「0.5m3に魂を燃やす」透水性コンクリート《ドライテック》なのだ。

設計スペック得意とするフッコーによれば、今後この手の大型案件は枚挙にいとまがない。

さあ、売ってやるか笑。

産業ヒエラルキーの底辺で虐げられてきた生コン製造者の底力を見せようぞ。

今はまだ月産100m3を越えたくらいかもしれない。

ただ、見ていればすぐにわかる。

月産1,000m3はすぐに達成されるはずだ。

これこそが、生コン屋さんが自分たちで生み出した市場だ。

(昔よその生コン工場の役員に「生コン屋は絶対に自分で市場を創造することはできない」と教えられた。見てください。創造しましたよ)。


透水性コンクリートを当たり前に月間1,000m3製造する新しい生コン産業を自らの手で作り上げよう!

もう、すぐそこまで、きている。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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