2019/08/03
【北海道】「もう、5現場の実績!」透水性コンクリートはタケザワウォールに任せろ!

火の勢いで施工実績を伸ばしている透水性コンクリート ドライテック、日本各地で水たまりのできないお庭や駐車場が増えています。
そんな日本各地の中でも舗装の施工が厳しいと言われている北海道ですが、ドライテックは厳寒地でも問題無く施工でき、着実に実績を伸ばしております。
特に北海道での施工数増加は、顧客目線のタケザワウォールのおかげです。
「北海道だから」といった理由でドライテックの施工を諦めたりしていませんか?
「北海道でももう5現場!」タケザワウォールと透水性コンクリート
2019年以前、北海道での施工実績が少なかったドライテックですが、2018年に施工をしたドライテックが厳しい冬を越して「全く問題無し」と確認できたことから北海道での普及を加速させました。
それまで北海道での普及が進まなかったのは、厳寒地での不具合が想定されていたためです。
厳寒地で想定される不具合
厳寒地北海道で想定される不具合は大きくわけて2つあります。
・凍害
・凍上
凍害(とうがい)とは、日中に気温が上がり、夜間極端に気温が低下することで、コンクリート中の水分が凍結膨張を繰り返すことです。膨張の結果、コンクリートのクラック(ひび割れ)や剥離の原因となります。
凍上(とうじょう)とは、寒気によって土壌が凍結してしまい氷の層が発生し、それが分厚くなるために土壌が隆起する現象です。凍上による損害を凍上害(frost-action damage)と呼びます。
特に凍上での被害が深刻とされており、アスファルトであれば大丈夫、コンクリートだと難しいといったような類の問題ではありません。
地盤そのものが隆起をしてくる現象のため北海道エリアでは「舗装をしてもどうせダメ」という通念が形成されているほどです。
そんな被害が当り前のように発生する北海道でも、凍上が起きても凸凹がひどくなったり、アスファルトの轍にさいなまれることもないのが、透水性コンクリート'ドライテック'です。
実際にドライテックが北海道で施工をしても問題ないこと、タケザワウォールさんが施工後1年の経過観察から証明をしてくれました。
さらに着実に北海道でのドライテック施工件数を伸ばして、2020年には累計30件以上の施工が行われました。
(北海道では、積雪がある時期には施工をすることができないため、施工が行えるのは4月11月の約8カ月間のみです。)
⇒北海道札幌近郊でドライテックは実績豊富なタケザワウォールへ
そしてこちらは「リフォームローンのご案内」です。
庭づくりや駐車場の施工は、それなりの値段がかかるものです。
簡単にポンと出せる価格ではないため、諦めてしまう方も少なくありません。
そんなお金が掛かる外構工事のリフォームを、タケザワウォールさんではローンを活用して施工をすることが可能です。
まさに顧客目線のタケザワウォールさんだからこそのご案内となっております。
以上、北海道での庭づくりについては、
・タケザワウォール
・透水性コンクリート ドライテック
で決まりです!
ぜひ、ドライテックの施工に興味がある方は、下記マップよりお近くの施工業者さん探しご相談ください。
今回紹介した透水性コンクリート'ドライテック'に関しては下記から詳細を確認することができます。
それと、生コンポータルでは施工業者さんと施主様を直接お繋ぎするサービスを提供しております。
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