【マヂックコート】といえば老舗仕上げ材メーカー【フッコー】の定番商品。塗り壁といえば、マヂックコート。建設に携わる人ならおなじみ「犬のマーク」とともに材料を見たり触ったりしたことがあるだろう。なんと、【庭コン】では余計な流通コストを加えずダイレクトに【マジックコート】が提供できる。
参考記事：「【有名建築家御用達】フッコー60有余年の研鑽【高級仕上げ材】がコンクリート文脈で花開く【庭コン ＃5】」

庭コン】中間マージンを搾取しないから、コスト面も安心！

従来のサービスは施工業者をネットワークした仲介業者が「価格のみ」で業者を競わせ、最安値を施主に紹介。成約後に業者に仲介手数料を請求するというモデルが一般的。

【庭コン】の価値はその仲介手数料0・マージン0となる。日頃取引のある光の当たらない埋もれた優良施工業者を紹介。手数料がないから、安心して適正な価格で買えるし、業者にとっても余計な費用がかからないからものづくりだけにすべての予算を消化できる。

全国の元気な生コン工場（コンクリートのプロ）が厳選する優良施工業者を庭コンでは紹介する。長年の取引実績はそのまま信頼を意味する。https://genki-namakon.net/（コンクリートの専門家集団GNN）

＃デコブロ by 【マヂックコート】の魅力とは？

＃デコブロ とは、ブロック塀などを見事にデコレーション（写真は打ち放しコンクリート仕上げ）。

高級仕上げ材メーカーフッコーの定番製品【マヂックコート】はあまたの有名建築で採用実績がある。

左官でいろんなテクスチャを楽しもう。自宅のブロック塀がステキな高級仕上げ材でデコレーションされる。＃デコブロ by マヂックコート

マヂックコート最大の特徴は、後添顔料。ベース材料は白。だから、余っても次の現場で利用可能。つまり、低コストでエコな左官材料。

塗り壁の王者マヂックコートが【庭コン】に見参。

左官という市場を日本に創造したのが、フッコー。

その定番製品がマヂックコート。

市場黎明期にはフッコーの職員が全国各地を初期のマヂックコートを手に施工方法を伝授して歩いたという。

そして、今の日本の左官材料市場がある。

王者、マヂックコート。

そして、フッコー。

そんな伝統の材料は数ある有名建築で採用され、

高級壁材（仕上げ材）

のブランドをほしいままにしてきた。

「まさか、一般の住宅の庭やエクステリアの仕上げには使えない」

そんな、いきすぎた高級イメージは、行きすぎた多段階流通とコスト増という影の部分も持っていた。

透水性コンクリートで15年の協業。

そんな、高級イメージばかりが良くも悪くも先行しているマヂックコート。

フッコーとコンクリート専門家集団の付き合いは長い。

「余計な流通コストをカットしてエンドユーザーに本物を届けたい」

そんな【庭コン】のビジョンに共鳴していただき、

この度、＃デコブロ のデコレーション材料のキラーコンテンツとして、

マヂックコートの提供

に応じていただいた。

あの、高級仕上げ材が【庭コン】で手軽に手に入る。

伝統ある本物の仕上げ材。

安いだけで数年経ったら見る影もないその辺の仕上げ材とは違う。

本物の仕上げ材とはかくあるべし。

その本質、日本の塗り壁の真髄を感じてもらえる。

ものづくりのラストワンマイルを握る。

ITと連係の現代。

多段階に及ぶ余計な流通に余計なコストを搾取されることのない新しい流通。

ものづくりのラストワンマイルを握る本物の施工業者。

本物の材料【マヂックコート】。

【庭コン】でダイレクトに市場に届け。

偽物は引っ込んでな。

老舗フッコー。

王者マヂックコート。

いよいよ【庭コン】に見参する。

生コンでいいこと。

宮本充也