2018/03/13
「早いの♪|月刊透水性コンクリート Vol.9」

見学会スケジュール
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※CPDS4ユニットセミナーの場合があります。詳しくはお問い合わせください
※主要都市で毎月開催しています
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/
※施工実績一覧
少しずつ変化し始める土間コンの常識。
・メッシュ配筋が面倒で、
・左官屋さんと生コン屋さんの予定を合わせるのが大変。
・雨が降ったらすごろくでいうところの0にもどる。
・できたらできたで1日仕事かかりきり。
・一発勝負だから水勾配がうまくできなかったり、
・仕上がったと思ったら色むらやひび割れでお施主さんともめる。
この1ヶ月も多くの、
新しい土間コンの常識が広がっている。
「北国で土間コンが嫌われる理由」
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_331.html
次世代の土間コンは僕たちの透水性コンクリート。
そう主張する理由の本質がここにある。
ブリーディング。
生コンである以上必須の現象。
過去、何年何十年に渡って建設従事者を悩ませてきた。
そのブリーディングが発生しない。
「あっという間だねの一言をいただきました」
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/case/post_338.html
これも、その一つ。
地元仁科組の仁科社長に何度もご採用いただいている。
すぐ終わる。
吉野家の価値の一つ。
早いの♪
最初にくる価値。
さっさと終わる。
生コンでいいこと。
真髄がここにある。
「土間コンの当たり前を変える」
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_342.html
だから、言い続けている。
土間コンの当たり前を変える。
地元の小規模建設事業者様に過去50年に渡って提供し続けてきた僕たちの経験。
お客様がお困りになられていること。
苦労し続けていること。
生コンでいらっとしていること。
そんなことをなくしたい。
インターネットの普及のおかげもあり、
僕たちが操業する静岡県だけじゃなく、
全国どんな地域でも。
場合によっては海外だって。
僕たちの提供する価値がおとどけできるようになった。
水の次に流通する材料生コンだから。
どこにでもある生コンプラント。
生コンでいいことも。
そんなふうに「当たり前」になれたらいいな。
生コンで不幸になる人を0にする
生コンポータルのモットー。
毎日を大切に、
透水性コンクリートドライテックの普及に努めます。
宮本充也