長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2020/04/06

施主からの手紙「土間コンクリートではなく、ドライテックにして本当によかった」DIY・お客様の声

施主からの手紙「土間コンクリートではなく、ドライテックにして本当によかった」DIY・お客様の声

DIYer必見。先週の土曜日(2020/04/04)長野のお施主さんのDIYに立ち会ってとてもいい時間を過ごすことができた。生コンポータル史上最高の「お客様の声」。「すきとりができるかどうかがDIYの成否を分ける」。
⚫︎参考記事:https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/diy24m2.html



この作業が自分たちで出来るかどうかがDIYで出来るか、業者に頼むかの分かれ目

0C03E9DB-F102-4912-B707-ADF3A668E454.jpeg

お施主様、宮本心から感動いたしましたとともに、深く感謝申し上げます。


(以下、原文ママ。)

"バスケットボールコートをDIYで作る"の感想です。

鋤き取り作業、残土処分
これが、とにかく大変でした。子供たちとツルハシとスコップ、一輪車を使ってやりました。この作業がDIYでは肉体的に大きなハードルですね。
残土をトラックに積む作業も、スコップでせっせと頑張りましたが、心折れそうな時もありました。この作業が自分たちで出来るかどうかがDIYで出来るか、業者に頼むかの分かれ目になるような気がします。

次の砕石を入れたり、転圧するのは、楽しくできました。
型枠は、12ミリのベニアをベースにしてアドバイスを頂いたように杭をたくさん使って作りました。水平を作るのが少し難しかったですが、楽しく出来ました。

いよいよ、ドキドキのドライテックを敷く作業。
今回は、宮本様に来て頂いてアドバイスして頂けなかったら、やはりタイミングや段取りが難しかったように感じました。
一輪車で運んだり、トンボで均したり、タンパで端を転圧したりと、スピードが必要で緊張感がありました。夢中になっていると、プレートでの転圧のタイミングを忘れてしまいそうです。今回は、3人プラス宮本様で行いましたが、人数は多い方がいいと感じました。最低、3人は欲しいと思いました。
型枠は、高さ12cmで作ったのですが、これは良かったです。
この高さに合わせてトンボで均していけばいいので分かりやすかったです。
トンボで均すとき、横から覗き込んで、水平にしていくのがコツですね。宮本様から教えて頂きました。上からばかり見て均していると結構水平になっておらず、横から見てトンボで均すのは大事なポイントと思いました。
プレートのタイミングは、結構意識していないと、先ほども書きましたように、他の仕事に夢中になって忘れそうなので、トンボで均して、プレート、均して、プレートという段取りのイメージが大事だと思いました。
コンパネ(※4mm厚)は、素人には良かったです。結構平に出来たと思います。

簡単ですが、感想を書かせて頂きました。

これから、どんな感じでバスケットボールコートを使えるか楽しみです。
また、存分に使っての感想を送りますね。

今回は、大変でしたが土間コンクリートではなく、ドライテックにして本当に良かったって思います❗️

これまで、ありがとうございました。
皆さまにもよろしくお伝えください。

※※(お名前)



ゴリゴリのBtoB産業と一般施主の出会い

ED514359-6908-4ED6-9216-C58C2C9E2C30.jpeg

施工Before。

ご自身で施工された路盤にタップリと吸水させることで施工中の材料の感想を防ぐ。

生コン車には散水設備が搭載されているため貸してもらえる。

もちろん無料(こういうことも専門家の僕たちにとっては当たり前すぎるのだけど、一般の方にとっては確認事項なのかもしれない)。


C1ED1054-4370-4EB0-85DC-FF5D20DA848B.jpeg

施工After。

1時間弱で施工完了。

プロ施工者のそれと遜色ない見事な仕上がり。



「生コンやってて一般の方と仕事するなんて考えられませんでした」

現場でも申し上げたことだが、これが僕の心からの感想だ。

20年の職業人生。

どローカル産業でありゴリゴリのBtoB産業。

まさか、

⚫︎海外の企業と英語でビジネスする(MAPEI他)

⚫︎インターネットを通じて情報発信をする

⚫︎一般の方と仕事をともにする(一般の方に直接物品を販売する)

いずれも、生コン産業では考えられない出来事だった。

いずれも人口動態とともに低迷を余儀なくされている生コンにあってジタバタもがいた結果。


「自ら市場を創造できない」

「営業に行けば値段が下がるだけ。じっとしておいた方がいい」


先輩たちは20年前臆面もなくそう言っていた。

インターネットに可能性を見出したのも長野県。

そして、今回のようにDIYという生コン産業にとって新たな市場分野(BtoC)への重要な示唆を得たのも長野県。

長野県には何かあるのかもしれない。


生コンに従事していてこうした新鮮で真摯なご意見をいただいたことのある人は少ないはずだ。

BtoBでは「生コン持ってきて当然。遅れたらめっちゃキレられる」が当たり前。

こんな心温まる、目頭が熱くなるような手紙をもらったことはあるだろうか。

これまで20年せっせともがいてきて本当によかった。

生コンは絶対に変わる。

産業構造で思考停止に陥ったBtoBではなく、世界が本当に求めていることをダイレクトに伝えてくれるBtoCに僕たち生コンの可能性が広がっている。

そんな産業の未来を感じる出来事だった。

まことにありがとうございました。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら