長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2019/04/03

「土間コンクリートはDIYできないの?」専門家が教える土間コンクリートがDIYに向かないワケ

「土間コンクリートはDIYできないの?」専門家が教える土間コンクリートがDIYに向かないワケ

「カーポートに土間コンクリートをDIYで施工しようと思ってるんだけど・・・」

一見頑張ればできそうな土間コンクリートのDIYですが、実際にやっている人は多くはありません。

 

これにはいくつかの理由がありますが、やはり一番は土間コンクリートがDIYに向いていないことが原因です。

 

そこで今回は、なぜ土間コンクリートのDIYは普及しないのかを紹介しましょう。

⚫︎参考記事: DIY土間コン(透水性コンクリート)施工実績過去記事まとめ

 

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1.生コンは半製品であるため

上の写真をみてもらうと分かる通り、生コンは半製品と呼ぶ流動性の高い製品です。

これを現場で施工するとなると、施工当日の天気や気温、施工場所の地理的要因などを考えながら現場でそれなりの形に仕上げる必要があります。

 

もちろん水勾配(水はけのための傾斜)も付けたり、現場への生コン搬入をどの様に行うかなど、限られた時間であらゆることを勘定していかなければならないのです。

 

つまり、施工業者ですら手間がかかる作業を、DIYで簡単に行うということは難しいということです。

 

2.ブリーディング

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画像:フレッシュモルタルの透水係数に関する研究から引用)

 

生コンは敷設(ふせつ)で終わりではありません。

生コンの特性上、時間が経つと表面に水が浮かんでくるブリーディングが発生します。

 

そのためブリーディングが引くのを待つ必要があり、引いた後でしか最後の仕上げを行うことができません。この待ち時間が季節や気温、湿気などによって変わってきて、さらに初めて生コンを取扱う初心者にとっては見極めが非常に難しいポイントなのです。

 

ここで仕上げのタイミングを見誤ってしまうと、レイタンス(表面に脆弱部分ができてしまう)を残すことになり時間の経過と共に表面の劣化が進んでしまう原因となります。

 

3.金鏝仕上げ

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画像:https://www.sanei-landscape.com/?catid=6&itemid=622から引用)

 

おそらくDIYをする上で、これが一番の難関となるでしょう。

まさに芸術の世界でもある職人技、左官による金鏝仕上げです。

 

金鏝仕上げは残念ながら、動画や本をみていくら勉強したとしても素人さんが簡単にできる芸当ではありません。なんと頑張ってメッシュ配筋や敷設までできたとしても、ここはプロの左官さんに任せるしかないでしょう。

 

4.生コンをどこに頼めばいいかわからない

DIYをする人、DIYerが生コンを手に入れようと思うと、多くの場合どこに頼めばいいか分からない場合が多いです。

スーパーやコンビニには生コンは売ってませんし、ホームセンターでも基本的に取扱っていません。

 

そのため生コンを手に入れるためには、生コン工場から手に入れるしかないのです。

しかし、生コン工場では基本的に法人間でしか取引をしていないため、個人への販売を殆どしていないのが現状です。

 

さらに生コン工場の電話番号を調べて、電話するのにも気おくれをしますよね。

つまり、個人が生コンを手に入れることが難しく、DIYを始める以前で挫折をしてしまうのです。

 

つまりこの上記4つの理由全てが、土間コンクリートをDIYできない理由となっています。

 

(※生コンポータルでは生コンの販売を取扱っています:https://www.nr-mix.co.jp/topics/fax.html)

 

DIYできない土間コンの全てを超越する新しい土間コンクリートがある

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その名も「透水性コンクリート'ドライテック'」です。

土間コンDIY「透水性コンクリート」の動画マニュアルで全てを紹介しています。

 

見た目の通り、骨材を一つ一つ繋ぎ合わせたもので、内部にはたくさんの空隙がありその間を水が通りけるため、非常に高い透水性を持っているコンクリートとなります。(雷起こしをイメージしてもらえると分かりやすいかと思います)

 

それだけ空隙があるのなら強度は大丈夫なのか?と思う方も多いかもしれませんが、ドライテックは表面強度・曲げ強度に優れ、コンクリート舗装材としても十分な強度を長期的に保持するのです。

 

ドライテックであれば、上記で紹介してきた土間コンクリートがDIYに向かない理由を全て克服することができるのです。

 

1.生コンは半製品であるため

ドライテックはDIY初心者でも取扱いやすい素材です。

施工に自信がない場合でも、当社から施工指導の方をさせて頂きます。(50,000円 ※見学会にしていただくことで無償になります)

2.ブリーディング

ドライテックには、そもそもブリーディングが発生しないので問題ありません。

3.金鏝仕上げ

下記動画を見て頂ければわかるのですが、仕上げはプレート転圧で仕上げるので高度な技術を要さず、初心者でも仕上げられるのです。

4.生コンをどこに頼めばいいかわからない

生コンポータルでは全国200以上の生コン供給体制を紹介できます。

https://www.nr-mix.co.jp/diy/#link00

 

https://youtu.be/3QvQirkJ5AY

動画:素人2名で施工をしております。

 

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こちらは実際に高校教師の方が自分で施工した土間コンクリート(DIY:https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/case/diy_2.html

 

土間コンクリートは透水性コンクリート'ドライテック'の登場で次のステージへ

DIYが唯一入り込めなかった領域が土間コンクリートでした。

しかし、ドライテックの登場により時代は変わろうとしています。

土間コンがDIYできないものではなく、できるものへ。

 

もちろん、ドライテックの登場は施主だけのメリットではなく専門業者や施工者にとっても「施工が楽になる」という点でメリットにもなるのです。

 

そしてこれまで身近ではなかった生コン工場がITや企業間連携により、人々の生活へと少しずつ身近になりつつあります。

 

そのために生コンポータルでは、施工・製造・施主を結びつけるためのお手伝いをさせて頂いております。生コンに関する需要と供給を結び付けるだけではなく、施主が近くの施工業者を探せる仕組みとして製造・施工ネットワークも制作しております。

 

もしネットワークにご参加頂ける企業につきましては、下記URLからお問い合わせください。費用は一切かかりません。

 

お問い合わせはコチラから

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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