2020/03/15
「ガーデンプラス、くらそうねエクステリア、外構の達人、庭ファン、夢咲ガーデン」透水性コンクリート【ドライテック】紹介事例

エクステリア・外構工事というだけでもWEB上では無数の人と企業がいろんな情報を発信している。エクステリア資材の新星・透水性コンクリート(ドライテック)も知らぬ間にそうしたエクステリア関連サイトやブログで紹介されるようになっていた!
ガーデンプラス、くらそうねエクステリア、外構の達人、庭ファン、夢咲ガーデン
⚫︎ガーデンプラス
⚫︎くらそうねエクステリア
(出典:エクステリア工事計画の注意点~駐車場~)
⚫︎外構の達人
(出典:庭や駐車場を土間コンに!1平米の単価や1〜2台分の費用の目安、ドライテックも解説)
⚫︎庭ファン
(出典:費用20万円で土間コンクリートどれくらいの面積ができるのか?【予算別】)
⚫︎夢咲ガーデン
(出典:新しい舗装材が仲間入りです(^_^))
エクステリア・外構工事関連サイトで透水性コンクリート「ドライテック」を紹介していないところはもぐり?
錚々たるエクステリア関連サイトで紹介されていた透水性コンクリート「ドライテック」。
なにせ15年も前から「次世代の土間コン」と信じて活動を続けてきた。
エクステリア日本1のエクスショップにも「次世代の土間コンクリート」として紹介されている。
(出典:次世代の土間コンクリート)
そんなドライテックを紹介していないエクステリア関連サイトはもぐりなんじゃないだろうか。
真剣にそう思い始めている。
ドライテックを知らないエクステリア施工者がもぐりなのと同じように、ドライテックをご存知ないアンテナの低いエクステリア関連サイトはやっぱりもぐりなのだ。
透水性コンクリートの施工実績の更新は毎日行われている。
最先端のエクステリアDIYerはすでに自らの手で透水性コンクリートを施工している(DIYまとめ記事)。
目先の早いエクステリア・外構工事関係者は皆透水性コンクリート「ドライテック」を知っている。
そしてその普及を信じて疑わない。
それは、エクステリア舗装としての機能を評価しているというだけではない。
それ以上にこれからの環境への貢献に期待を寄せているのだ。
2019年にも深刻な被害をもたらした水災害。
大地は蓋され、降雨は行き場を失い、河川や排水設備を欠壊させた。
濁流は人々の生活を飲み込んだ。
最先端のコンクリートテック透水性コンクリートは大地を蓋しない。
降雨はそのまま地下水系に還元され樹木は潤い湧水は蘇る。
自然と人が対立し合うのではなく調和する世界を具現化する。
そんなストーリーに共感しているのだ。
「ガーデンプラス、くらそうねエクステリア、外構の達人、庭ファン、夢咲ガーデン」
こうした素晴らしい専門家たちの発信する情報は間違いない。
生コンポータルはエクステリア関連サイトではない。
コンクリートの専門サイトだ。
そんな専門サイトが発信している情報を機敏に捉えるその姿勢も素晴らしい。
彼らが日本のエクステリアシーンをより豊かなものにしていくはずだ。
宮本充也