2021/01/05
【東京】「土間コン一択はもう古いです」渋谷建材・オリジナルガーデン

東京都青梅市。施主の希望「ネットでみてオシャレで他にない見た目、雑草にも悩まされず、水たまりにならない」。土間コン一択のエクステリアに新しい選択肢《ドライテック》が採用された。
製造:渋谷建材(担当:大曽根勇太)、施工 オリジナルガーデン(担当:山下和行、73m2、100mm厚、4名、4時間50分)
土間コン一択はもう古いです
施工Before。
新築戸建て住宅アプローチ・花壇周り、駐車場舗装に透水性コンクリート《ドライテック》採用。
「駐車場といえば、土間コン」
人類の思考停止が今解けようとしている。
100年の鎖だ。
それ以前の歴史を人類は知らない。
もう、生まれた時から、「駐車場は、土間コン」そう歴史の教科書に書いてあった。
それに誰も疑問をさし挟むものはいなかった(正月休み「進撃の巨人」にハマっている)。
土間コンに地面を蓋されまくった土地は荒廃した。
人類が生み出したテクノロジーは大地を削り、汚し、蓋し続け、ますます自然との対峙関係が明確になってきた。
その時。
一方のテクノロジーITは「地球に蓋しないコンクリート」失われてしまった自然と人との関係性を取り戻すコンクリートテックを見出すこととなったのだ!
「ネットでみてオシャレで他に無い見た目、雑草にも悩まされず、水たまりにならない」(採用理由)。
巨人たちが動いた(失礼)。
巨人たちは気づいた「長靴履かなくとも足が沈まない」(土間コンじゃ、こうはいかない)。
「施工が、非常に簡単だ」
「敷設した材料を平らにしたら、プレートコンパクタ(30kgタイプ)で転圧するだけでおしまいだ」
「今までの土間コンの苦労は一体なんだったんだ」
「土間コンなんか、オワコンだ」
施工After。
73m2はエクステリアの巨人たち4名で4時間50分で完成となった。
「あれ?ブリーディング水(余剰水)の乾き待ちは?ないの?すぐに仕上げられちゃうの?」
「73m2もの面積が、半日で終わってしまった?」
すまない。
知らなかったばっかりに。
「これまで、地球に蓋し続けてきた罪深き俺たちをどうか許してくれ」
土間コン一択はもう古いです。
決め台詞というものがある。
だいぶ古いが、北斗の拳で言うならば、「お前はもう、死んでいる」というあれだ。
これから家を建て庭を作ろうと思っている一般の方々はどうかエクステリアの担当者に、「土間コン一択はもう古いです」とこう言ってみたらどうだろう。
そのエクステリア工事店の力量の程が窺える。
「へ?ドライテック?やったことないからできません」
もし、そんなことを吐こうものなら、そいつは無能のポンコツ、或いは情弱に違いない。
一般、素人のあなたが知っているのに、毎日毎日エクステリアを商っているその人が知らないのはおかしいとは思いませんか。
そんなやつに一生に一度の庭づくりをまかせてはならない。
⚫︎参考記事: 【埼玉】魔法の質問「透水性コンクリートも検討したいのですが」前向きな施工者の見分け方
ほれ、この通り、カリスマ庭Tuberだってちゃんと紹介している。
エクステリア資材販売日本一の女神エクスショップだって販売している。
そんな材料を知らないのは、罪だ。
中世なら、魔女狩りにあっている。
「ネットでみてオシャレで他にない見た目、雑草にも悩まされず、水たまりにならない」
お施主さんのこの一言に集約されている。
従来の土間コンなど通常の舗装では叶わなかった、「おしゃれな見た目」「雑草対策」「水はけ」が全部達成してしまっている。
そんな、透水性コンクリート《ドライテック》を知らないのは本当に気の毒な施工者だ。
もし、あなた(施主)が慈悲深い神様のような人ならば、思いやりをかけて差し上げるのであれば。
こちらから無料で「ドライテックはなんたるか」のセミナー受講申し込みができる。
「セミナーとか、対人恐怖症の僕にはちょっと」
みたいな、そんな健気な施工者さんのために、今生コンポータルではドライテックの解説動画を充実させるべく2021年は準備を進めている。
何度も言おう。
何度も叫ぼう。
土間コン一択はもう古いです。
土間コン一択はオワコンです。
土間コンは、オワコンです。
さあ、あなたも、一生に一度の庭づくりを絶対後悔したくないのであれば。
施工者に指名しよう。
透水性コンクリート《ドライテック》にして頂戴。
もし、やらないっていうのなら、他のちゃんとした施工者さんに頼むんだからね!って。
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宮本充也