長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/05/13

【三重】「モグラに悩まされた人工芝を撤去し頭には蓋するけど地球には蓋しないドライテック採用」大藤産業・ビリーブ

【三重】「モグラに悩まされた人工芝を撤去し頭には蓋するけど地球には蓋しないドライテック採用」大藤産業・ビリーブ

三重県松坂市。土の上に人工芝を直接敷いてあったがもぐらの大量発生で困っていた。コンクリートを打設しても水勾配もとれず、水切りスリットからももぐらが出てきてしまう。ネットで検索したらエクスショップと生コンポータルでドライテックを見つけた。
製造:大藤産業(担当:谷川雅史)、施工:ビリーブ(担当:濱田力、38m2、100mm、5名、1時間15分、タイムラプスあり)


施工動画

モグラちゃんとの共生?

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施工Before。

もともと土の上に直接人工芝を敷いてあったが、モグラの大量発生に悩んでいたそうだ。

普段僕はモグラに悩んでいないためあまり意識がなかったが、ネットでアレコレ検索してみると大勢モグラにお困りのご様子。

「ええい、では、コンクリートで蓋をしてしまえ。人間様の威力を見せつけてやる」

とばかりに土間コンを施工しても、見ての通りの敷地スペースであるため今度は「水勾配」「水はけ」に苦慮する。

また、無理やり排水スリット(水切りスリット)に勾配をつけて排水をしたとしても、その隙間からモグラが顔を出すだろう。

進退極まった状態を解決するのはやはり、ドライテック一択だった。

モグラを顔を出すことはでない。

よって、モグラ塚と呼ばれる被害が発生することもない。

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(出典:芝生のお手入れとガーデニング

「全面モグラ叩き状態」を実現すると同時に、地中のもぐらちゃんにもきちんと雨水が浸透して恵みの水は供給されることになる。

(喜ぶのかどうかは知らんが)

それでも、「顔を出せない」ということになれば、モグラの一群は別の地盤に移動するのではないか。

エクスショップ施工店でもあるビリーブの濱田さんがエクスショップや生コンポータルでドライテックをじっくり予習して、普段取引関係でもある大藤産業でも出荷対応をしていることがわかって採用とあいなった。

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施工フローは、敷設した材料をレーキ(トンボ)やプラゴテで平坦に均しプレートで締め固めるだけ。

写真でもわかる通り、細かい隙間が表面で目を開けているため水が抜けていく。

「地球に蓋していない」かのように雨水は地盤に浸透していく。

樹木や草花の根系や地下水系に雨水が還元されるだけじゃない。

モグラちゃんにも潤いを届ける笑。

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施工After。

40m2のエクステリア舗装は1時間ちょっとで見事完成。

許せ、モグラたちよ。

ちみたちのど頭にコンクリートを乗せられて顔を出せないことがどのような影響を及ぼすのかはよく知らん。

だが、これで仮に人工芝を上からかけたとしても、モグラヅカと呼ばれる被害が起きることはない。

地球に蓋しないけど、モグラのど頭には蓋できる舗装、ドライテック一択の現場完成となった。



モグラ対策はコンクリートの仕事?

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⚫︎参考記事:【静岡】「博多駅前道路陥没の大穴も、モグラの小穴も!」地盤沈下・墓地・陥没

生コン検索(生コンポータル内記事の検索エンジン)で「モグラ」と調べてみたら出てきた。

何とこちらはモグラの穴の穴埋めに生コン屋さんの埋め戻し材(残渣式流動化処理土)が適応された現場だ。

もう、毎日ブログ3本で情報発信を始めて6年目。

忘れていても、「モグラ」というワードで結構記事を書いていることを知った。

恐るべし、もぐら。

そして、もっと恐るべしは生コンクリートと言わざるを得ない。

今回も示されたように、生コンクリートはあらゆるモグラ問題にソリューションを提供しているのだ。

モグラちゃん、どうぞ、どんどん穴を開けてください。

開けたあなは生コン(埋め戻し材)で埋めてあげれば問題がなくなる。

地盤沈下の問題を除去できる。

さらに、ドライテックでど頭に「平常時からモグラ叩き状態」を実現することでちみたちは顔を地面に出すことができなくなる。

移動せざるを得なくなる。

「モグラに悩まされた人工芝を撤去し頭には蓋するけど地球には蓋しないドライテック採用」

今日も、ドライテックのソリューション提供は続く。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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